期刊論文1. | 高部真規子(2011)。平成23年特許法改正後の裁判実務。Law and Technology,53,20-27。 延伸查詢 |
2. | 辻本良知(2015)。特許法104条の3の抗弁に対する訂正主張の要件事実--訂正請求等の要否について。知財ぶりずむ,13(150),1-8。 延伸查詢 |
3. | 吉田広志(2020)。訂正の再抗弁を主張するために訂正審判の提起は不要であるとした知財高裁判決--条件付提起不要説から完全提起不要説への移行は成るか。パテント,73(4),37-45。 延伸查詢 |
4. | 愛知靖之(20170425)。訂正の再抗弁における訂正請求 • 訂正審判請求の要否。新判例解說Watch,20,273-276。 延伸查詢 |
5. | 中野亮介、山田拓、白石真琴(2017)。訂正の再抗弁主張の時期等に関する最高裁判決(平成28 年(受)第632号、シートカッター事件)と実務への影響。TMI Associates Newsletter,33,1-4。 延伸查詢 |
6. | 清水節(2016)。無効の抗弁と訂正の再抗弁の審理及び問題点について。パテント,69(3),80-94。 延伸查詢 |
7. | 八木貴美子(2013)。裁判所と日弁連知財センターとの意見交換会。判例タイムズ,1390,19-36。 延伸查詢 |