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題名:應日系最終目標相關問題之研究
書刊名:銘傳日本語教育
作者:林長河 引用關係
出版日期:2003
卷期:6
頁次:頁19-49
主題關鍵詞:應日系最終目標日語商務工作說與聽理想與現實
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相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(18) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(1)
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  • 共同引用共同引用:7
  • 點閱點閱:6
期刊論文
1.林長河(20021200)。日本語学科カリキュラムの実用性についてのー考察--修了生の追跡調查による。台湾日本語教育論文集,6,67-87。  延伸查詢new window
2.池田摩耶子(1974)。進んだ段階における「話し言葉」について。日本語教育,23。  延伸查詢new window
3.鈴木美加(2003)。学部予備教育における日本語中級の高等表現の授業の実際。東京外国語大学留学生日本語教育センター論集,29,225-232。  延伸查詢new window
4.林長河(2001)。コース•デザインの観点から見た応用日本語学科の競争力。銘傳日本語教育,4。  延伸查詢new window
學位論文
1.林長河(1997)。台湾の日本語教育におけるコースデザインの実証的研究(博士論文)。東呉大学。  延伸查詢new window
2.鍾芳珍(1995)。臺灣各種日語教育的研究(博士論文)。東吳大學。new window  延伸查詢new window
圖書
1.伊丹敬之、加護野忠男(1989)。ゼミナール経営学入門。日本経済新聞社。  延伸查詢new window
2.木村宗男(1985)。日本語教授法--研究と実践。凡人社。  延伸查詢new window
3.蔡茂豊(1977)。中国人に対する日本語教育の史的研究。蔡茂豐。  延伸查詢new window
4.田中望(1988)。日本語教育の方法--コースデザインの実際。東京:大修館書店。  延伸查詢new window
5.高見澤孟(1994)。ビジネス日本語の教え方。アルク。  延伸查詢new window
其他
1.蔡茂豐(2002)。台湾の日本語教育の多岐期(東呉大学日本語文學系の講演会)。  延伸查詢new window
圖書論文
1.嶽逸子(1997)。上級独話教育--情報伝達学習を通して。上級日本語教育の方法。凡人社。  延伸查詢new window
2.谷口すみ子(2001)。日本語能力とは何か。日本語教育学を学ぶ人のために。世界思想社。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. 大学生における日本文化の受容及び日本語の習得--日本語専攻と非専攻の比較分析
2. 「ビジネス日本語会話」におけるプレゼンテーション能力養成の試み--「会社作り」という学習活動を通して
3. ビジネス文書スキルの養成コースの試案
4. 日本語学科の卒業生に対する企業界でのキャリア形成過程--クラウンデッド‧セオリー‧アプローチによる分析から
5. 台湾における日本語専攻の大学院の日本語教師養成に関する一考察--日本語教育の学術領域とカリキュラムをめぐって
6. 応日系における専門分野科目の指導法に関する一考察--「內容重視教育」を目指す専門科目の授業実践
7. ビジネススキルの育成を目指したコ一スデザイン
8. 台湾の応用日本語学科における職種別の専門分野教育の一考察
9. ACTFL-OPIを会話の授業にいかすための基礎研究--タスクとコミュニケーション・モデル
10. 台湾の職場における日本語使用の実態調査報告--日本語の使用場面とストラテジーの使用
11. 台湾における中等日本語教員養成に関する基礎研究--台日のカリキュラムの比較を中心に
12. 課程設計與需求分析研究
13. 会話の授業における文法定着確認の試み
14. 中上級日本語教育の観点から見る「日+α」という枠組みについて
15. 「日語能力測驗」與應用日語系的課程及教學
 
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