期刊論文| 1. | 堀江薰(1998)。コミュニケーションにおける言語的•文化的要因。日本語学，17(9月臨時増刊号)，118-127。 延伸查詢 |
| 2. | 佐藤方哉(2005)。時枝誠記の言語過程説とB.F.スキナーの言語行動論。帝京大学心理学紀要，9。 延伸查詢 |
| 3. | 佐藤方哉(1973)。連載＝行動理論への招待（十）オペラント行動としての言語行動－行動理論の言語観・その一。言語，16。 延伸查詢 |
| 4. | 佐藤方哉(1973)。連載＝行動理論への招待（十一）媒介過程と言語行動－行動理論の言語観・その二。言語，17。 延伸查詢 |
| 5. | 中村明(1983)。日本語教育における言語行動の広がり。日本語教育，49。 延伸查詢 |
| 6. | ネウストプニーJ. V.(1983)。日本語教育と二重文化教育。日本語教育，49，13-24。 延伸查詢 |
| 7. | 野元菊雄(1983)。日本語教育と言語行動。日本語教育，49。 延伸查詢 |
| 8. | 野元菊雄(1983)。言語行動学入門。日本語学，101。 延伸查詢 |
| 9. | 橋本敬(1998)。動的言語観に基づいた単語間関係のダイナミクス。認知科学，6(1)。 延伸查詢 |
| 10. | 前田富祺(1983)。言語行動史。日本語学，101。 延伸查詢 |
| 11. | 牧野成一(1981)。文化原理と言語行動。日本語教育，49。 延伸查詢 |
| 12. | 水谷修(1983)。言語行動としての教育実践－何を教えているかへの反省－。日本語教育，49。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 池田嘉彦(1984)。記号論への招待。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 2. | 楳垣実、国語学会(1980)。国語学大辞典。東京：東京堂。 延伸查詢 |
| 3. | Skinner, B. F.(1957)。Verbal behavior。New York：Appleton-Centruy-Crofts。  |
| 4. | Austin, J. L.、坂本百大(1978)。言語と行為。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 5. | Ferdinand de Saussure(1972)。一般言語学講義。一般言語学講義。東京。 延伸查詢 |
| 6. | 真田信治(2006)。社会言語学の展望。社会言語学の展望。東京。 延伸查詢 |
| 7. | Keesing, Roger M.(2004)。文化人類學。文化人類學。臺北。 延伸查詢 |
| 8. | 池上嘉彦、田中桂一、唐須教光(1994)。文化記号論－ことばのコードと文化のコード。文化記号論－ことばのコードと文化のコード。東京。 延伸查詢 |
| 9. | 石井敏、久米昭元、遠山淳(2001)。異文化コミュニケーションの理論。異文化コミュニケーションの理論。東京。 延伸查詢 |
| 10. | 石川栄吉(1987)。文化人類学事典。東京：弘文堂。 延伸查詢 |
| 11. | 尾関周二(1983)。言語と人間。言語と人間。東京。 延伸查詢 |
| 12. | 加賀野井秀一、酒井邦嘉、橋爪大三郎(2006)。新しい教科書（3）ことば。新しい教科書（3）ことば。東京。 延伸查詢 |
| 13. | 亀井孝、川野六郎、千野栄一(2003)。言語学大辞典（第6巻）術語篇。言語学大辞典（第6巻）術語篇。東京。 延伸查詢 |
| 14. | 川本茂雄、田島節夫、坂本百大、川野洋、磯谷孝(1982)。言語学から記号論へ。言語学から記号論へ。東京。 延伸查詢 |
| 15. | 渋谷勝己(2003)。言語行動の研究史。朝倉日本語講座（9）言語行動。東京。 延伸查詢 |
| 16. | 窪田行則(1997)。視点と言語行動。視点と言語行動。東京。 延伸查詢 |
| 17. | 国立国語研究所(1986)。日本語教師用参考書（I）言語行動と日本語教育。日本語教師用参考書（I）言語行動と日本語教育。東京。 延伸查詢 |
| 18. | 国広哲弥(1977)。日本人の言語行動と非言語行動。岩波講座日本語（2）。東京 。 延伸查詢 |
| 19. | Johnson, Keith、Johnson, Helen(1999)。外国語教育学大辞典。東京：大修館。 延伸查詢 |
| 20. | 杉戸清樹、真田信治、渋谷勝己、陣内正敬(1992)。社会言語学。東京：おうふう。 延伸查詢 |
| 21. | ロング・ダニエル、中井精一、宮治弘明(2001)。応用社会言語学を学ぶ人のために。応用社会言語学を学ぶ人のために。京都。 延伸查詢 |
| 22. | J. デュボワ(1980)。ラルース言語学用語辞典。ラルース言語学用語辞典。東京。 延伸查詢 |
| 23. | 時枝誠記(1955)。国語学原論。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 24. | 中村明(1999)。テキスト日本語表現－現代を生きる表現行動のために－。テキスト日本語表現－現代を生きる表現行動のために－。東京。 延伸查詢 |
| 25. | 西尾実(1962)。言語生活の探究。言語生活の探究。東京。 延伸查詢 |
| 26. | 西原鈴子(2003)。外国人とのコミュニケーション。朝倉日本語講座（9）言語行動。東京。 延伸查詢 |
| 27. | 日本語教育學會(2005)。新版日本語教育辞典。新版日本語教育辞典。 延伸查詢 |
| 28. | ネウストプニーJ. V.(2003)。日本の言語行動の過去と未来。朝倉日本語講座（9）言語行動。東京。 延伸查詢 |
| 29. | 野元菊雄(1985)。言語行動における言語体系。日本語教師用参考書（I）言語行動と日本語教育。東京。 延伸查詢 |
| 30. | Hymes, Dell(1979)。ことばの民族誌。ことばの民族誌。東京。 延伸查詢 |
| 31. | 波多野完治、野林正路(1975)。新日本語講座（10）ことばと文化・社会。新日本語講座（10）ことばと文化・社会。東京。 延伸查詢 |
| 32. | 針生悦子(2006)。朝倉心理学講座（5）言語心理学。朝倉心理学講座（5）言語心理学。東京。 延伸查詢 |
| 33. | 石井敏、岡部朗一、久米昭元(1987)。異文化コミュニケーション。異文化コミュニケーション。東京。 延伸查詢 |
| 34. | 本名信行(1994)。異文化理解とコミュニケーション（1）ことばと文化。異文化理解とコミュニケーション（1）ことばと文化。東京。 延伸查詢 |
| 35. | 松村明(1988)。大辞林。大辞林。東京。 延伸查詢 |
| 36. | 松浪有、池上嘉彦、今井邦彦(1983)。大修館英語学事典。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 37. | 山口明穗、秋本守英(2001)。日本語文法大辞典。日本語文法大辞典。東京。 延伸查詢 |
| 38. | ルイ＝ジャン・カルブェ(2001)。社会言語学。社会言語学。東京。 延伸查詢 |
| 39. | 宜偉伯(1954)。The Process and Effects of Mass Communication。The Process and Effects of Mass Communication。Urbana。 |