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題名:補助動詞の文法化とテ形のアスぺクト性
書刊名:政大日本研究
作者:吉田妙子 引用關係
作者(外文):Yoshida, Taeko
出版日期:2008
卷期:5
頁次:頁29-65
主題關鍵詞:「て」型補助動詞語法化衍生過程時貌テ形文法化生成過程アスぺクトTe formAuxiliary verbsGrammaticalizationProcess of derivationAspect
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期刊論文
1.山崎恵(1996)。「〜ておく」と「〜てある」の関連性について。日本語教育,88,13-24。  延伸查詢new window
2.今仁生美(1990)。VテイクルとVテイクについて。日本語學,Vol.9  5月号,54 -66。  延伸查詢new window
3.杉村泰(1996)。形式と意味の研究-テアル構文の2類型一。日本語教育,91号,61 -72。  延伸查詢new window
4.長野ゆり(1998)。仮定を表す『 ~てみろ』の用法について。日本語教育,96 号,143 - 153。  延伸查詢new window
5.原沢伊都夫(1998)。テアルの意味-テイル形との関係において。日本語教育,98号,13-24。  延伸查詢new window
6.原沢伊都夫(2005)。テアルの意味分析-意図性の觀点から‐。日本語文法,5 卷 1 号,20-38。  延伸查詢new window
7.山本裕子(2000)。『くる』の多義構造-『くる』 と『てくる』の意味のつながり‐。日本語教育,105,11-20。  延伸查詢new window
8.吉田妙子(2006)。日本語の中止形『 V - Te 』 と 『 V ( i )』の相違-形態論 • 統語論 • 語用論からの比較-。台灣日本語教育論文集,10,1-30。  延伸查詢new window
9.吉田妙子(2007)。テ形再考--生成文法の観点によるテ形の用法分類。政大日本研究,第4號,109-138。  延伸查詢new window
10.吉田妙子(2007)。テアルとティルの相互交涉と『受身形十テアル』構文の出現条件。台灣日本語教育論文集,第十一号。  延伸查詢new window
會議論文
1.吉田妙子(1996)。場所を示す『に』と『で』 - 『海辺に遊ぶ』という表現はいかにし可能になるか‐。台北。26-39。  延伸查詢new window
圖書
1.日野資成(2001)。形式語の研究--文法化の理論と応用。福岡:九州大学出版会。  延伸查詢new window
2.日野資成、Hopper, P. J.、Traugott, E. C.(2003)。文法化。福岡:九州大学出版会。  延伸查詢new window
3.森田良行(1994)。動詞の意味論的文法研究。明治書院。  延伸查詢new window
4.松下大三郎(1977)。標準日本口語法。東京:勉誠社。  延伸查詢new window
5.金田一春彥(1988)。日本語。岩波書店。  延伸查詢new window
6.寺村秀夫(1987)。日本語のシンタクスと意味。くろしお。  延伸查詢new window
7.益岡隆志(1987)。命題の文法--日本語文法序說。東京:くろしお。  延伸查詢new window
8.森山卓郎(1988)。日本語動詞述語文の研究。東京:明治書院。  延伸查詢new window
9.井上和子(1996)。日本文法小事典。東京。  延伸查詢new window
10.鈴木重幸(1972)。日本文法• 形態論。テニハ秘伝の研究。東京。  延伸查詢new window
11.寺村秀夫(1986)。日本語のシンタクスと意味I。東京。  延伸查詢new window
12.時枝誠記(2005)。日本文法文語編(2005年復刻版)。東京。  延伸查詢new window
13.根來司(1980)。てにをは研究史。東京。  延伸查詢new window
14.益岡隆志(2000)。日本語文法の意味と諸相。東京。  延伸查詢new window
15.三上章(2003)。現代語法序說。東京:くろしお。  延伸查詢new window
16.森田良行(2000)。日本人の発想、日本語の表現。東京。  延伸查詢new window
17.テ二ハ秘伝研究會(2003)。テニハ秘伝の研究。東京。  延伸查詢new window
其他
1.湯廷池(2007)。『読んで』 『読みつつ』 『読みながら』 一動詞の活用語形とその意味機能。  延伸查詢new window
圖書論文
1.吉川武時(1973)。現代日本語動詞のアスぺクトの研究。日本語動詞のアスぺクト。東京:むぎ書房。  延伸查詢new window
2.寺村秀夫(1995)。テンス• アスペクトのコト的側面とムード 的側面。寺村秀夫論文集。東京:くろしお。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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