期刊論文| 1. | 新五裕美(2004)。韓国併合に関する『東京朝日新聞』の記事の内容分析。『武蔵野大学大学院紀要』，4 号，29-41。 延伸查詢 |
| 2. | 井上敦(1994)。日露戦争期の民間世論の形成について。法政史学，通号46，170-185。 延伸查詢 |
| 3. | 岡義武(1954)。日清戦争と当時における対外意識（一）。国家学会雑誌，第69巻 第3･4号，101-129。 延伸查詢 |
| 4. | 下村富士男(1960)。日露戦争前・世論形成の一局 面―幸徳秋水を中心にして。国史学，通号71。 延伸查詢 |
| 5. | 田中慎一(1976)。保護国問題―有賀長雄・立作太郎の保護国論争。社会科学研究，第28巻 第 2 号，126-162。 延伸查詢 |
| 6. | 千葉功(1996)。日露交渉―日露開戦原因の再検討。年報・近代日本研究，18，38-73。 延伸查詢 |
| 7. | 千葉功(1996)。満韓不可分論＝満韓交換論の形成と多角的同盟・協商網の模索。史学雑誌，105 編 7 号，620-655。 延伸查詢 |
| 8. | 土屋礼子(2004)。日露戦争報道と〈帝国〉の民衆―-百年前にみる今日的課題。新聞研究，636，48-52。 延伸查詢 |
| 9. | 長谷百合子(2004)。日露戦争における非戦論―幸徳秋水と万朝報を中心に。社会理論研究，5，43-56。 延伸查詢 |
| 10. | 平田賢一(1974)。朝鮮併合と日本の世論。史林，57 編 3 号，103-123。 延伸查詢 |
| 11. | 藤野裕子(2004)。都市民衆騒擾期の出発─再考・日比谷焼打事件。歴史学研究，792，1-16。 延伸查詢 |
| 12. | 三谷憲正(2001)。「戦争とメディア」論―『日露戦争 写真画報』を中心として。国文学 解釈と教材の研究，669，73-79。 延伸查詢 |
| 13. | 山中速人(1979)。日韓併合時の新聞報道と在日朝鮮人像。在日朝鮮人史研究，4，52-68。 延伸查詢 |
| 14. | 山本有造(1991)。日本における植民地統治思想の展開―「六三問題」・「日韓併合」・「文化政治」・「皇民化政策」（Ⅰ）。アジア経済，第32巻 第1号，2-20。 延伸查詢 |
| 15. | 能川泰治(1997)。日露戦時期の都市社会─日比谷焼打事件再考。歴史評論，563，23-39。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 山室信一(2005)。日露戦争の世紀―連鎖視点から見る日本と世界―。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 2. | 坂野潤治(1977)。明治・思想の実像。東京：創文社。 延伸查詢 |
| 3. | 酒田正敏(1978)。近代日本における対外硬運動の研究。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 4. | 山本武利(198106)。近代日本の新聞読者層。法政大学出版局。 延伸查詢 |
| 5. | 井口和起(1998)。日露戦争の時代。東京。 延伸查詢 |
| 6. | 江上波夫(1967)。騎馬民族国家。東京。 延伸查詢 |
| 7. | 海野福寿(1998)。伊藤博文と韓国併合。東京。 延伸查詢 |
| 8. | 海野福寿(2000)。韓国併合史の研究。東京。 延伸查詢 |
| 9. | 外務省編(1949)。『日本外交文書』第 37 巻。東京。 延伸查詢 |
| 10. | 桂敬一(1992)。明治・大正のジャーナリズム。東京。 延伸查詢 |
| 11. | 姜在彦(1970)。朝鮮近代史研究。東京：日本評論社。 延伸查詢 |
| 12. | 姜東鎮(1984)。日本言論界と朝鮮 1910-1945。東京。 延伸查詢 |
| 13. | 琴秉洞(1999)。資料雑誌にみる近代日本の朝鮮認識:韓国併合期前後。東京。 延伸查詢 |
| 14. | 軍事史学会(2004)。日露戦争。東京。 延伸查詢 |
| 15. | 小林啓治(2002)。国際秩序の形成と近代日本。東京。 延伸查詢 |
| 16. | 小森陽一、成田龍一編(2004)。日露戦争スタディーズ。東京。 延伸查詢 |
| 17. | 高崎宗司(2002)。植民地朝鮮の日本人。東京。 延伸查詢 |
| 18. | 日露戦争研究会(2005)。日露戦争研究の新視点。横浜。 延伸查詢 |
| 19. | 旗田巍(1969)。日本人の朝鮮観。東京。 延伸查詢 |
| 20. | 旗田巍(1983)。日本人と朝鮮人。東京。 延伸查詢 |
| 21. | 森山茂徳(1995)。日韓併合。東京。 延伸查詢 |
| 22. | 由五正臣(1977)。大正デモクラシー。東京。 延伸查詢 |
| 23. | H.A.L. Fisher.(1935)。A History of Europe, Volume II: From the Beginning of the Eighteenth Century to 1935。Glasgow。  |
| 24. | 伊藤之雄(1994)。日清戦前の中国･朝鮮認識の形成と外交論。近代日本のアジア認識。京 都。 延伸查詢 |
| 25. | 大江志乃夫(1991)。終章 朝鮮植民地化と軍隊。日露戦争と日本軍隊。東京。 延伸查詢 |
| 26. | 小熊英二(2003)。第 5 章 日鮮同祖論。単一民族神話の起源 〈日本人〉の自画像の系譜。東京。 延伸查詢 |
| 27. | 金光林(2000)。日本における朝鮮植民地支配と「日鮮同祖論」。工学院大学共通課程研究論叢。東京。 延伸查詢 |
| 28. | 坂本夏男(1995)。開戦に至る経緯と開戦を巡る世論。近代日本戦争史第一編日清・日露戦争。東京。 延伸查詢 |
| 29. | 田中慎一(1977)。保護国の歴史的位置―古典的研究の検討―。『東洋文化研究所紀要』第 71冊。東京。 延伸查詢 |
| 30. | ピーター・ドウス(1998)。朝鮮観の形成―明治期の支配イメージ―。帝国という幻想―「大東亜共栄圏」の思想と現実。東京。 延伸查詢 |
| 31. | 広瀬玲子(1894)。日清・日露戦争間の国家意識―『二六新報』の主張を中心に―。近代日本の統合と抵抗 1894年から1910年まで。東京。 延伸查詢 |
| 32. | 藤村道生(1959)。Ⅲ開戦世論の構造。日露戦争史の研究。東京。 延伸查詢 |
| 33. | 松下佐知子(2002)。国際法学者の朝鮮・満州統治構想－有賀長雄の場合。近きに在りて。東京。 延伸查詢 |
| 34. | 三ツ井崇(2004)。近代アカデミズム史学のなかの「日鮮同祖論」―韓国併合前後を中心に―。朝鮮史研究会論文集。東京。 延伸查詢 |
| 35. | 三谷憲正(2000)。日本近代の《朝鮮観》―〈日鮮同祖論〉を視座として―。仏教大学総合研究所紀要。京都。 延伸查詢 |