期刊論文| 1. | 堀口純子(1988)。コミュニケーシヨンにおける聞き手の言語行動。日本語教育，64，13-26。 延伸查詢 |
| 2. | 黒崎良昭(1987)。談話進行上のあいづちの運用と機能--兵庫県滝野方言について。國語學，150，109-122。 延伸查詢 |
| 3. | 新井芳子(20000500)。關於會話課程中溝通能力之提昇問題--從應答詞之觀點論起。東吳外語學報，15，187-210。 延伸查詢 |
| 4. | 新井芳子(2001)。コミュ二ケーション能力の向上を目指して：討論会を通してその可能性を探る。日本語教育論集‧世界の日本語教育，11，1-16。 延伸查詢 |
| 5. | 伊藤博子(1993)。談話の指導--バックチャンネルからの展開。日本語学，12(8)，78-91。 延伸查詢 |
| 6. | 大曽美恵子(1988)。英語のあいづち。日本語学，7(12)，46-51。 延伸查詢 |
| 7. | 生越直榭(1988)。朝鮮語のあいづち一韓国人学生のレポートより。日本語学，7(1)，12-17。 延伸查詢 |
| 8. | 喜多壮太郎(1996)。あいづちとうなずきからみた日本人の対面コミュニケ一ション。日本語学，15(1)，58-66。 延伸查詢 |
| 9. | 黒崎良昭(1998)。会話を発展させる表現。日本語学，17(3)，104-113。 延伸查詢 |
| 10. | 杉藤美代子(1993)。効果的な談話とあいづちの特徴及びそのタイミング。日本語学，12(4)，11-20。 延伸查詢 |
| 11. | 中西雅之(1993)。コミュ二ケーションの基礎概念--プロセス、機能、効果。日本語学，12(4)，86-94。 延伸查詢 |
| 12. | 堀ロ純子(1991)。あいづち研究の現段階と課題。日本語学，10(10)，31-41。 延伸查詢 |
| 13. | 松田陽子(1988)。対話の日本語教育--あいづちに関連して。日本語学，7(12)，59-66。 延伸查詢 |
| 14. | 水谷信子(1993)。「共話」から「対話」へ。日本語学，12(4)，4-10。 延伸查詢 |
| 15. | 水野義道(1988)。中国語のあいづち。日本語学，7(12)。 延伸查詢 |
| 16. | 村田晶子(2000)。学習者のあいづちの機能分析--「聞いているという信号、感情‧態度の表示、そしてturn-takingに至るまで。日本語教育論集‧世界の日本語，10。 延伸查詢 |
| 17. | メイナ- ド‧K‧泉子(1987)。日米会話におけるあいづち表現。月刊言語，16(12)，88-92。 延伸查詢 |
| 18. | 李善雅(2001)。議論の場におけるあいづち--日本語母語話者と韓国人学習者の相違。日本語教育論集‧世界の日本語，11。 延伸查詢 |
| 19. | 劉建華(1987)。電話でのアイツ'チ頻度の中日比較。月刊言語，16(12)，93-97。 延伸查詢 |
| 20. | 水谷信子(1988)。あいづち論。日本語学，7，4-11。 延伸查詢 |