:::

詳目顯示

回上一頁
題名:日本語の再帰使役構文に関する一考察
書刊名:台灣日本語文學報
作者:馮寶珠 引用關係
出版日期:1995
卷期:7
頁次:頁29-44
主題關鍵詞:領屬使役表現所有者使役文相繼發生付帶發生再帰使役構文継起的付随的
原始連結:連回原系統網址new window
相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(1) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0)
  • 排除自我引用排除自我引用:0
  • 共同引用共同引用:3
  • 點閱點閱:32
期刊論文
1.馮寶珠(19940000)。日本語の使役表現について。台灣日本語文學報,6,103-125。new window  延伸查詢new window
2.奥田靖雄(1989)。なかどめ--動詞の第一なかどめと第二なかどめとの共存の場合。ことばの科学,2。  延伸查詢new window
3.奥田靖雄(1989)。なかどめ--動詞の第一なかどめと第二なかどめとの共存の場合。ことばの科学,3。  延伸查詢new window
4.佐藤里美(1986)。使役構造の文--人間の人間に対する働き掛 けを表現する場合。ことばの科学,1。  延伸查詢new window
5.新川忠(1990)。なかどめ--動詞の第一なかどめと第二なかどめとの共存の埸合。ことばの科学,4。  延伸查詢new window
6.佐藤里美(1990)。使役構造の文(2)因果関係を表現する場合。ことばの科学,4。  延伸查詢new window
7.早津恵美子(1990)。所有者主語の使役について。日本語学科年報,13。  延伸查詢new window
圖書
1.池上嘉彥(1988)。「する」と「なる」の言語学。大修館。  延伸查詢new window
2.南不二男(1990)。現代日本語の構造。大修館。  延伸查詢new window
3.寺村秀夫(1985)。日本語のシン夕クスと意味。くろしお出版。  延伸查詢new window
4.鈴木重幸(1988)。日本語文法•形態論。むぎ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top
QR Code
QRCODE