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題名:応用日本語学科のカリキュラムをめぐる諸問題--銘傳大学を例に
書刊名:台灣日本語文學報
作者:林長河 引用關係
作者(外文):Lin, Chang-ho
出版日期:2007
卷期:22
頁次:頁405-429
主題關鍵詞:應日系課程變遷問題教師応日系カリキュラム変遷Department of applied JapaneseCurriculumTransitionProblemTeacher
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  • 被引用次數被引用次數:期刊(11) 博士論文(1) 專書(0) 專書論文(2)
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  • 共同引用共同引用:29
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期刊論文
1.河路由佳(1994)。中國.西安交通大學の科學技術日本語專門課程。日本語教育,82,147-157。  延伸查詢new window
2.林長河(2005)。台湾における日本語教育の課題と展望--高教司所属高等教育機関を中心に。台灣日本語教育論文集,9,221-250。new window  延伸查詢new window
3.林長河(20061200)。大学日本語学科のカリキュラムについての一考察--必修科目を中心に。台灣日本語文學報,21,343-367。new window  延伸查詢new window
4.林長河(19970800)。專門分野を持つ大学日本語学科におけるカリキュラムの試み--銘伝管理学院の「應用日語學系」を例に。銘傳學刊,8,125-159。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.李天軼(2002)。應用日語(學)系經貿類課程的選擇與組織--知識結構的觀點。「日語系教學問題之探討」研討會。銘傳大學應用語文學院應用日語學系。113-135。  延伸查詢new window
2.李天軼(2003)。應用日語科系日本經貿類課程的相互銜接--以「日本經濟」的教學內容為例。銘傳大學國際學術研討會,237-251。  延伸查詢new window
3.林長河、呂惠莉(2007)。「日本語能力試驗」與應用日語系的課程及教學。外語能力測驗之動向與展望國際學術會議,165-183。  延伸查詢new window
研究報告
1.谷口龍子(1999)。台湾における日本語教育事情調査報告書(改訂版)--平成11年度。財團法人交流協會。  延伸查詢new window
2.藤井彰二(2003)。台湾における日本語教育事情調査報告書--平成15年度。財團法人交流協會。  延伸查詢new window
圖書
1.蔡茂豊(2003)。台灣日本語教育の史的研究(下)1945-2002。大新書局。  延伸查詢new window
2.田中望(1988)。日本語教育の方法。大修館。  延伸查詢new window
圖書論文
1.鍾芳珍(2002)。二技における日本語教育について--淡江学技術学院応用日語系を中心に。蔡茂豊教授古稀記念論文集。東吳大學日本語文學系。  延伸查詢new window
2.谷口すみ子(1996)。日本語能力とは何か。日本語教育学を学ぶ人のために。世界思想社出版。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. AI情報処理技術教育の日本語文学科への導入の試み
2. トピックを導入した多技能養成の「文書処理」授業の試み
3. 戦後「日本人論」の70年--「集団主義」説をめぐる言説の変遷と現状
4. 應用日語系學生學習動機、信念和日語能力之相關研究
5. 臺灣「日本事情」相關書籍的調查整理
6. 台湾の日本語学科におけるインターンシップについて--カリキュラムから考える
7. 課外知識を教えるプレゼンテーション--『ステップ日本語』を発表内容として取り上げて
8. 體操熱身運動及教學注意事項
9. 台湾人学習者に求められる理想の日本語教師像についての一考察--ある職業高校の日本語学習者を対象に
10. 台湾の大学の英語学科.外国語学科における日本語教育に関する一考察
11. グローバル化時代における台湾日本語学科の課題と展望--質の向上とイノベーションをめぐって
12. 四技応用日語系における教育目標とカリキュラムの結合度についての考察
13. 日本語学科のカリキュラムとキャリア形成の学習者の意識調査--需要と供給の観点から
14. 龍山寺を例にした自国文化を説明する日本語教育の模索--語学教育理論の応用と課題
15. 「ビジネス日本語会話」におけるプレゼンテーション能力養成の試み--「会社作り」という学習活動を通して
 
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