期刊論文1. | 望月通子(2006)。シャドーイング法の日本語教育への応用を探る--学習者の日本語能力とシャドーイングの効果に対する学習者評価との関連性を中心に。関西大学視聴覚教育,29,37-53。 延伸查詢 |
2. | 近藤正臣(1992)。シャドーイングの有効性。通訳理論研究,2,43-51。 延伸查詢 |
3. | 染谷泰正(1996)。通訳訓練法とその一般語学学習への応用について。通訳理論研究,11,27-44。 延伸查詢 |
4. | 鳥飼玖美子(1997)。日本における通訳教育の可能性─英語教育の動向をふまえて。通訳理論研究,13,39-52。 延伸查詢 |
5. | 玉井健(1997)。シャドーイングの効果to聴解プロセスにおける位置づけ。時事英語学研究,36,105-116。 延伸查詢 |
6. | 水野的(1994)。同時通訳動態モデルの展開(1)。通訳理論研究,7,13-25。 延伸查詢 |
7. | 船山仲也(1996)。同時通訳における処理単位について。通訳理論研究,10,4-13。 延伸查詢 |
8. | 玉井健(2003)。英語教育研究。英語教育研究。 延伸查詢 |
9. | 玉井健(2003)。リスニングとシャドーイングの接点に見る新たな指導の視点。英語教育研究,26,1-10。 延伸查詢 |