:::

詳目顯示

回上一頁
題名:初級会話授業における自律学習の可能性と問題点--東海大学日本語文学系一年生の場合
書刊名:多元文化交流
作者:王怡人 引用關係
出版日期:2010
卷期:2
頁次:頁72-84
原始連結:連回原系統網址new window
相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(3) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0)
  • 排除自我引用排除自我引用:2
  • 共同引用共同引用:0
  • 點閱點閱:29
期刊論文
1.小島祐子(2008)。教室内と教室外活動を繫げる試み──個人ブロジェク卜を通して。桜美林言語教育論叢,4。  延伸查詢new window
2.トムソン木下千尋(2007)。学習環境をデザインする──学習コミュニティーとしての日本語教師養成コース。世界の日本語教育,17。  延伸查詢new window
3.藤田ラウンド幸世(2006)。学習者オー卜ノミーを意識した学習環境作り——自立性を育むチュートリアルと日本語学習リソースセンターの役割とは。桜美林言語教育論叢,2。  延伸查詢new window
4.植田麻実(2004)。英語学習者の自律を促すタスク。語学教育研究論叢,21。  延伸查詢new window
5.梅田千砂子ら(1995)。初級学習者によるコミュニケ一ション活動の評価。筑波大学留学生センター日本語教育論集,10。  延伸查詢new window
6.梅田康子(2005)。学習者の自律性を重視した日本語教育コースにおける教師の役削——学部留学生に対する自律学習コース展開の可能性を探る——。言語と文化,12。  延伸查詢new window
7.遠藤ゆう子(2005)。聴解授業におけるアウトプットのあり方——学習者同士が人的リソースとなって──。早稲田大学日本語教育実践研究,3。  延伸查詢new window
圖書
1.細川英雄、ことばと文化の教育を考える会(2008)。ことばの教育を実践する.探求する--活動型日本語教育の広がり。凡人社。  延伸查詢new window
2.山內博之(2005)。OPIの考え方に基づいた日本語教授法--話す能力を高めるために。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
3.タナサーンセーニー美香(2006)。日本人との接触が日本語学習に及ぼす影響に関する一考察。日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査海外調査報告書。  延伸查詢new window
4.一二三朋子(2002)。接触場面における共生的学習の可能性──意識面と発話内容面からの考察。  延伸查詢new window
5.桜美林大学日本語ブログラム「グループさくら」(2007)。自律を目指すことばの学習─さくら先生のチュー卜リアル──。  延伸查詢new window
6.鎌田修、嶋田和子、迫田久美子(2008)。プロフィシェンシーを育てる〜真の日本語能力をめざして。凡人社。  延伸查詢new window
7.工藤節子(2006)。台湾の日本語学習者の学習リソース利用——インタビュー調査から——。日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査海外調査報告書。  延伸查詢new window
其他
1.東海大学日本語文学系(2009)。東海大學97學年度系所評鑑 日本語文學系自評資料表。  延伸查詢new window
2.石井容子,熊野七絵(2008)。日本語•日本文化社会への気づきを促す「研修活動の記録」——自律学習の意識化を目指して——。  延伸查詢new window
3.工藤節子,王怡人(2008)。会話の授業ってなんだろう。  延伸查詢new window
 
 
 
 
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top