期刊論文| 1. | トムソン木下千尋(1997)。海外の日本語教育におけるリソースの活用。日本語教育論文集世界の日本語教育，7，17-29。 延伸查詢 |
| 2. | 真嶋潤子(2007)。言語教育における到達度評価制度に向けて--CEFRを利用した大阪外国語大学の試み。間谷論集，創刊號，3-27。 延伸查詢 |
| 3. | トムソン木下千尋(1998)。学習契約書を使った自律学習の試み--実践からの考察。第二言語としての日本語の習得研究，2，27-56。 延伸查詢 |
| 4. | 青木直子(2008)。学習者オー卜ノミ一を育てる。英語教育，56。 延伸查詢 |
| 5. | 阿部幸一他(2007)。ヨーロッパ言語共通参照枠に基づく英語能力記述尺度：茨城大学総合英語プログアムにおけるケーススタディ。人文コミュニケーション学科論集，2。 延伸查詢 |
| 6. | 大木充(2005)。自律学習と自律学習型CALL。MM NEWS，8。 延伸查詢 |
| 7. | 河合靖(2000)。外国語自律学習と学習者理論。言語文化部紀要，38。 延伸查詢 |
| 8. | 工藤節子、武藤泰子(2008)。初級用自習教材の開発。台湾日本語文学報，24。 延伸查詢 |
| 9. | 齋藤伸子(2005)。実践としての自律学習。ヨーロッパ日本語教育，10。 延伸查詢 |
| 10. | トムソン木下千尋(2007)。学習環境をデザインする。世界の日本語教育，17。 延伸查詢 |
| 11. | 永井典子、福田浩子(2004)。茨城大学教養英語教育のレベル別目標設定COEの共通参照レベルを参考にして。コミュニケーション学科論集茨城大学人文学部紀要，16。 延伸查詢 |
| 12. | 松尾慎(2009)。「実践共同体」としてのクラブ活動と参加者の学び。多元文化交流，1。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 田中望、斎籐里美(1993)。日本語教育の理論と実際--学習支援システムの開発。大修館書店。 延伸查詢 |
| 2. | Benson, Phil(2001)。Teaching and researching autonomy in language learning。Longman。  |
| 3. | Dickinson, Leslie(1987)。Self-instruction in Language Learning。Cambridge University Press。 |
| 4. | 青木直子(2001)。教師の役割。日本語教育を学ぶ人のために。 延伸查詢 |
| 5. | 桜美林大学日本語プログラム「グループさくら」(2007)。自律を目指すことばの学習。 延伸查詢 |
| 6. | 波多野誼余夫(1986)。自己学習能力を育てる。 延伸查詢 |
| 7. | Alice N. Lee(2005)。Developing the Capacity For Self-Directed Learning: a Classroom Approach from the English Program for Foreign Students。STUDIES IN LINGISTICS AND LANGUAGE TEACHENG。 |
| 8. | Benson, Philip(1997)。The Philosophy and Politics of Learner Autonomy。Autonomy and Independence in Language Learnig \\ Benson, P. ; Voller, P. (ed.)。 |