期刊論文| 1. | 家村伸子、迫田久美子(2001)。学習者の誤用を生み出す言語処理のストラテジー(2) 一否定形「じゃない」の場合。広島大学日本語教育研究，第11号，43-48。 延伸查詢 |
| 2. | 石神照雄(1990)。否定と構文。日本語学，9巻12号，57-67。 延伸查詢 |
| 3. | 伊藤克敏(1985)。定の意味と構造の発達過程に関する一考察。神奈川大学心理•教育研究論集，第3号，50-57。 延伸查詢 |
| 4. | 王学群(2003)。現代日本語における否定文の研究--中国語との対照比較を視野に入れて。 延伸查詢 |
| 5. | 王玉玲(2003)。文型表現の意味分析から見た「日本語の二重否定」。東吳日語教育学報，26号，123-153。 延伸查詢 |
| 6. | 川嶌信惠(2003)。否定形を持つモダリティ形式と命題の評価性。日本語教育，57-66，57-66。 延伸查詢 |
| 7. | 小村晶子(1990)。幼児の否定表現の発達--形態と用法。アジアの諸言語と一般言語学，917-936。 延伸查詢 |
| 8. | 王玉玲(2005)。否定文と係助詞「ハ」との共起閣係--構文から見た意味分析を中心に。台湾日本語文学報，20号，315-338。 延伸查詢 |
| 9. | 茂木俊伸(2006)。「しか」の語順現象をめぐって。鳴門教育大学研究紀要，第21巻，234-242。 延伸查詢 |
| 10. | 田野村忠温(1994)。丁寧体の述語否定形の選択に関する計量的調査--「〜ません」と「〜ない」です。大阪外国語大学論集，11，51-66。 延伸查詢 |