期刊論文| 1. | 寺村秀夫(1977)。連体修飾のシンタクスと意味。日本語．日本文化，6。 延伸查詢 |
| 2. | 寺村秀夫(1975)。連体修飾のシンタクスと意味。日本語．日本文化，4。 延伸查詢 |
| 3. | 寺村秀夫(1976)。連体修飾のシンタクスと意味。日本語．日本文化，5。 延伸查詢 |
| 4. | 寺村秀夫(1978)。連体修飾のシンタクスと意味。日本語．日本文化，7。 延伸查詢 |
| 5. | 岩崎卓(1998)。連体修飾節のテンスについて。日本語科学，3，47-66。 延伸查詢 |
| 6. | 吳玹定(2000)。連体修飾句の語順--形容詞と「の」格名詞。国文学：解釈と鑑賞，824。 延伸查詢 |
| 7. | 吳玹定(2000)。連体修飾句の語順--動詞を中心に。計量国語学，22(5)。 延伸查詢 |
| 8. | 佐伯哲夫(1960)。現代文における語順の傾向--いわゆる補語の場合。言語生活，12。 延伸查詢 |
| 9. | 丹羽哲也(1997)。連体形のテンスについて。人文研究，49(5)。 延伸查詢 |
| 10. | 橋本修(1995)。現代日本語の非制限節における主節時基準現象。筑波大学文芸言語研究：言語編，27。 延伸查詢 |
| 11. | 橋本修(1995)。相対基準時節の諸タイプ。国語学，181。 延伸查詢 |
| 12. | 橋本修(1996)。引用節の基準時。筑波大学文芸言語研究：言語編，29。 延伸查詢 |
| 13. | Josephs, Lewis S.(1972)。Phenomena of Tense and Aspect in Japanese Relative Clauses。Language，48(1)，109-133。  |