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題名:アフレコを用いた日本語音声教育の実践とその効果--音声コミュニケーション重視の視点から
書刊名:台灣日本語文學報
作者:楊煜雯 引用關係川合理惠 引用關係
作者(外文):Yang, Yu-wenKawai, Rie
出版日期:2011
卷期:29
頁次:頁317-341
主題關鍵詞:アフレコ音声コミュニケーション韻律感情音声協働的学習環境配音口語溝通聲音表情合作學習環境DubbingSpeech communicationProsodyVocal expressionCooperative learning environment
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相關次數:
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  • 排除自我引用排除自我引用:3
  • 共同引用共同引用:2
  • 點閱點閱:65
期刊論文
1.楊煜雯(20041200)。初級音声指導の試み--「日本語の発音」という授業を例として。銘傳日本語教育,7,182-201。new window  延伸查詢new window
2.江田早苗、内藤由香、平野絵理香(2009)。学習者によるイントネーション知覚と意味理解のストラテジー--音声教育への応用と提言。日本語教育,143,48-57。  延伸查詢new window
3.郡史郎(2006)。日本語の「口調」にはどんな種類があるか。音声研究,10(3),52-68。  延伸查詢new window
4.定延利之(2004)。音声コミュニケ一ション教育の必要性と障害。日本語教育,123,1-16。  延伸查詢new window
5.戸田貴子(2009)。日本語教育における学習者音声の研究と音声教育実践。日本語教育,142,45-61。  延伸查詢new window
6.中川千恵子(2001)。「へ」の字型イントネーションに注目したプロソディー指導の試み。日本語教育,110,140-149。  延伸查詢new window
會議論文
1.楊煜雯、川合理恵(2010)。コミュニケーションのための総合的な音声指導の試み--アフレコを利用して382。  延伸查詢new window
圖書
1.池田玲子、舘岡洋子(2007)。ピア‧ラーニング入門:創造的な学びのデザインのために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
2.河野俊之、串田真知子、築地伸美、松崎寛(2004)。1日10分の発音練習。  延伸查詢new window
3.定延利之(2005)。ささやく恋人、りきむレポーター。  延伸查詢new window
4.松濤アクターズギムナジウム(2009)。はじめての声優トレーニング一声のテクニック編。  延伸查詢new window
5.杉藤美代子(1999)。日本語音声の研究〈7〉教育への提言。  延伸查詢new window
6.戸田貴子(2004)。コミュニケーションのための日本語発音レッスン。  延伸查詢new window
7.戸田貴子(2008)。日本語教育と音声。  延伸查詢new window
8.福岡昌子(2009)。日本語学習者の韻律と表現意図の習得をめぐって。日本語教育の過去‧現在‧未来 第4巻音声。  延伸查詢new window
9.水谷修、大坪一夫、鮎澤孝子(1991)。第5章:まとめ。シンポジウム日本語音声教育--韻律の研究と教育をめぐって。  延伸查詢new window
圖書論文
1.河野俊之(2009)。現在から未来へ--日本語音声教育の発展のために。日本語教育の過去‧現在‧未来 第4卷音声。凡人社。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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