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題名:「探偵」を超える〈読み〉の試み--芥川龍之介『開化の殺人』を中心に
書刊名:淡江日本論叢
作者:王佑心 引用關係
作者(外文):Wang, Yu-hsin
出版日期:2011
卷期:24
頁次:頁49-71
主題關鍵詞:偵探挫折空白話者讀者探偵語り手読者CrackDetectivesBlankNarratorThe reader
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圖書
1.ロラン・バルト(1979)。物語の構造分析。みすず書房。  延伸查詢new window
2.小森陽一(1988)。構造としての語り。東京:新曜社。  延伸查詢new window
3.石原千秋、木股知史、小森陽一、島村輝、高橋修、高橋世織(1991)。読むための理論--文学・思想・批評。世織書房。  延伸查詢new window
4.大橋洋一(2003)。新文学入門。岩波書店。  延伸查詢new window
5.関口安義(1999)。芥川龍之介とその時代。東京:筑摩書房。  延伸查詢new window
6.前田愛(2000)。文学テクスト入門。  延伸查詢new window
7.外山滋比古(2002)。外山滋比古著作集2 近代読者論。  延伸查詢new window
8.畑中佳恵(2002)。読者の席を考える--芥川龍之介「二つの手紙」と関わるために一。九大日文。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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