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題名:TAE理論を組に込んだ上級日本語授業実践と学習者からの評価
書刊名:東吳外語學報
作者:陳淑娟 引用關係
作者(外文):Chen, Shu-chuan
出版日期:2012
卷期:35
頁次:頁53-78
主題關鍵詞:TAE理論身體知感受性類型交叉TAE theoryBody lookFelt sensePatternCrossing身体知フェルトセンスパターン交差
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期刊論文
1.林伸一(1991)。カウンセリングの理論と技法から日本語教育への援用の可能性を探る。日本語教育,76。  延伸查詢new window
2.山本一枝(1986)。Community Language Learning の応用ーコミュニケーションのための学習活動としてー。日本語教育,61。  延伸查詢new window
會議論文
1.宇津木奈美子(2010)。『フュルトセンス』の導入一来日した短期留 学生の実践から一。2010世界日語教育大会。台北:世界日語教育大会。  延伸查詢new window
2.陳淑娟(2010)。TAE 理論に基づく上級日本語の授業の展開:フェルトセンスで新聞記事からパターンを取り出す実践。2010世界日本語教育大会。  延伸查詢new window
3.佐藤貴仁(2010)。TAE理論に基づく文章表現指導--身体感覚の言語化。2010世界日本語教育大会。台北:世界日語教育大会。  延伸查詢new window
4.得丸さそこ(2010)。ジェンドリン理論の日本語教育への示唆--「身に付く」教育。2010世界日語教育大会。台北:世界日語教育大会。  延伸查詢new window
圖書
1.得丸さと子(2010)。ステップ式質的研究法TAEの理論と応用。東京:海鳴社。  延伸查詢new window
2.岡崎眸、岡崎敏雄(2001)。日本語教育における学習の分析とデサイン言語習得過程の視点から見た日本語教育。東京:凡人社。  延伸查詢new window
3.廖曉清(2007)。英語教育學。台北:心理出版社。  延伸查詢new window
4.伊藤義美(2005)。フォーカシングの展開。東京:ナカニシヤ出版。  延伸查詢new window
5.諸富祥彦、村里忠之、末武康弘(2009)。ジェンドリン哲学入門-フォーカシングの根底にあるもの。東京:コスモス:ライブラリー。  延伸查詢new window
6.ユージン、ジェンドリン(1993)。筒井健雄訳「体験過程と意味の創造」。東京:ぶっく東京。  延伸查詢new window
7.才木クレイグヒル滋子(2007)。グラウンデッド・セオリー・アプローチ--理論を生みだすまで。東京:新曜社。  延伸查詢new window
8.得丸智子(2008)。TAEによる文章表現ワークブック。東京:図書文化社。  延伸查詢new window
9.小柳かおる(2004)。日本語教師のための新しい言語習得概論。東京:スリーエーネットワーク。  延伸查詢new window
10.高見沢孟(1989)。新しい外国語教授法と日本語教育。アルク。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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