圖書| 1. | 黃曉京(2011)。方法的日本：超越資本主義與亞洲的文化革命。香港：大風出版社。 延伸查詢 |
| 2. | Anderson, Benedict、白石隆(1997)。想像の共同体：ナシショナリズムの起源と流行。NTT出版。 延伸查詢 |
| 3. | 姜尚中(2003)。反ナショナリズム--帝国の妄想と国家の暴力に抗して。教育史科出版会。 延伸查詢 |
| 4. | 姜尚中、森巣博(2002)。ナショナリズムの克服。集英社。 延伸查詢 |
| 5. | 栗屋憲太郎、田中宏、三島憲一、広渡清吾、望田幸男、山口定(1995)。戦争責任•戦後責任--日本とドイツはどう違うか。朝日選書。 延伸查詢 |
| 6. | 高橋哲哉(2005)。国家と犠牲。NHKブックス。 延伸查詢 |
| 7. | 佐藤學(2001)。虚妄の歴史へのあくなき欲望--歴史修正主義者たちの危険な立て。テーマ別検証 歴史教科書大論争。 延伸查詢 |
| 8. | 竹内好(1993)。二つのアジア史観。日本とアジア。ちくま文庫。 延伸查詢 |
| 9. | 西川長夫(1998)。国民国家論の射程--あるいは〈国民〉という怪物について。柏書房。 延伸查詢 |
| 10. | 西川長夫(2002)。戦争の世紀を越えて：グローバル化時代の国家・歴史・民族。平凡社。 延伸查詢 |
| 11. | 藤原帰一(2001)。戦争を記憶する--広島‧ホロコーストと現在。講談社。 延伸查詢 |
| 12. | 鶴見俊輔、邱振瑞(2008)。戰爭時期日本精神史（1931-1945）。臺北：行人出版社。 延伸查詢 |
| 13. | 小熊英二(2002)。「民主」と「愛国」－戦後日本のナショナリズムと公共性。東京。 延伸查詢 |