シテオクの意味分析__臺灣人文及社會科學引文索引資料庫

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來源文獻資料
引文資料

題名：	シテオクの意味分析
書刊名：	日本語日本文學
作者：	李京保
作者(外文)：	Lee, Kyong-bo
出版日期：	2013
卷期：	40
頁次：	頁83-101
主題關鍵詞：	補助動詞；シテオク；モダリティ的意味；準備；偽準備；Modalitiy上之意義；Auxiliary verb；V-teoku；The meaning in relation to modality；Preparation；Fake preparation
原始連結：	連回原系統網址
相關次數：	被引用次數:期刊(0) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0) 排除自我引用:0 共同引用:0 點閱:19

期刊論文
1.	安達隆ᅳ(1978)。文と連文。国語国文学報，33，24-33。延伸查詢
2.	奧田靖雄(1988)。時間の表現 (1) (2)。教育国語，94/95。延伸查詢
3.	笠松郁子(1993)。「しておく」を述語にする文。ことばの科学，6，117-139。延伸查詢
4.	工藤浩(1989)。現代日本語の文の叙法性序章。東京外国語大学論集，39，13-33。延伸查詢
5.	工藤真由美(1989)。現代日本語のパᅳフェクトをめぐって。ことばの科学，3，53-118。延伸查詢
6.	谷口秀治(2000)。「〜ておく」に関する一考察--終結性を持つ用法を中心に--。日本語教育，104，1-9。延伸查詢
7.	松本克己(1993)。言語現象における中心と周辺。国文学解釈と鑑賞，58(1)，6-13。延伸查詢
8.	山崎恵(1991)。「〜ておく」の意味構造。富山国際大学紀要，1，161-175。延伸查詢
9.	吉田妙子(2008)。補助動詞の文法化とテ形のアスぺクト性。政大日本研究，29-65。延伸查詢
10.	米澤史織(2011)。「場」という観点から見た「テオク」の語法研究。日語日文学研究，77，63-80。延伸查詢
11.	李京保(2009)。「〜テアル」の連文構造及びその意味機能。東吳日語教育学報，32，227-250。延伸查詢
12.	李京保(2011)。シテオク文を含む文脈の類型化--準備性の強弱に着目して--。銘傳日本語教育，14，100-123。延伸查詢
13.	李美淑(200207)。日本語の補助動詞--「〜ておく」の場合。国文学解釈と鑑賞，141-148。延伸查詢
14.	山崎恵(1996)。「〜ておく」と「〜てある」の関連性について。日本語教育，88，13-24。延伸查詢

研究報告
1.	金水敏(2003)。文脈的結果状態に基づく日本語助動詞の意味記述。大阪大学大学院文学研究科。延伸查詢

學位論文
1.	内村浩子(2001)。『しておく』の意味 •用法について(碩士論文)。東京外国語大学。延伸查詢
2.	張賢善(2007)。「〜てある」のアスぺクチュアリティと準備性--「〜ておく」「〜ている」との関係において--(碩士論文)。東京外国語大学大学院。延伸查詢

圖書
1.	Lakoff, George、Johnson, Mark、渡部昇一、楠瀬淳三、下谷和幸(1986)。レトリックと人生。大修館書店。延伸查詢
2.	임지룡(2008)。意味의 認知言語學的探索。한국문화사。延伸查詢
3.	임혜원(2004)。空間槪念의 隱喻的擴張。한국문화사。延伸查詢
4.	박선옥(2005)。國語補助動詞의 統辭와 意味研究。역락。延伸查詢
5.	호광수(2003)。國語補助用言構成研究。역락。延伸查詢
6.	町田健、籾山洋介(2002)。認知意味論のしくみ。東京：研究社。延伸查詢
7.	森山卓郎(1988)。日本語動詞述語文の研究。東京：明治書院。延伸查詢
8.	鈴木重幸(1972)。日本語文法．形態論。東京：むぎ書房。延伸查詢

圖書論文
1.	高橋太郎(1969)。すがたともくろみ。日本語動詞のアスペクト。むぎ書房。延伸查詢
2.	金水敏(2000)。時の表現。日本語の文法2、時・否定と取り立て。東京：岩波書店。延伸查詢
3.	吉川武時(1973)。現代日本語動詞のアスぺクトの研究。日本語動詞のアスぺクト。東京：むぎ書房。延伸查詢

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