期刊論文| 1. | Shirai, Y.(2002)。The Aspect Hypothesis in SLA and the Acquisition of Japanese。Acquisition of Japanese as a Second Language，5，42-61。   |
| 2. | 庵功雄(2001)。テイタ形の意味の捉え方に関する一試案。一橋大学留学センター紀要，4，1-20。 延伸查詢 |
| 3. | 藤井正(1966)。『動詞＋ている』の意味。国語研究室，5。 延伸查詢 |
| 4. | 三村由美(1999)。第二言語としての日本語のパーフェクトの習得。第二言語としての日本語のパーフェクトの習得，27，170-181。 延伸查詢 |
| 5. | 許夏珮(1997)。中‧上級台湾人日本語学習者による『ーテイル』の習得に関する横断研究。日本語教育，95，37-48。 延伸查詢 |
| 6. | 布村政雄(1977)。アスペクトの研究をめぐって--金田一的段階。宮城教育大学国語国文，8，51-63。 延伸查詢 |
| 7. | 金田一春彦(1950)。国語動詞の一分類。言語研究，15，48-63。 延伸查詢 |
| 8. | 菅谷奈津惠(2004)。文法テストによる日本語学習者のアスペクト習得研究--L1の役割の検討。日本語教育，123，56-65。 延伸查詢 |
| 9. | 許夏珮(2000)。自然発話における日本語学習者による「テイル」の習得研究--OPIデータの分析結果から。日本語教育，104，20-29。 延伸查詢 |
| 10. | Ishida, M.(2004)。Effects of recasts on the acquisition of the aspectual form -te i-(ru) by learners of Japanese as a foreign language。Language Learning，54(2)，331-394。 |
圖書| 1. | 張麟聲(2001)。日本語教育のための誤用分析--中国語話者の母語干渉20例。スリーエーネットワーク。 延伸查詢 |
| 2. | Vendler, Z.(1976)。Linguistics in philosophy。Ithaca, NY：Cornell University Press。 |
| 3. | 江田すみれ(2013)。「ている「ていた」「ていない」のアスペクト。東京：くろしお出版。 延伸查詢 |
| 4. | 影山太郎(1996)。動詞の意味論：言語と認知の接点。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 5. | 砂川有里子(1986)。セルフマスターシリーズ2する・した・している。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 6. | 李光赫(2011)。日中対照から見る条件表現の諸相。東京：風詠社。 延伸查詢 |
| 7. | 劉崎紋(2006)。中国語のアスペクトとモダリティー。大阪：大阪大学出版会。 延伸查詢 |
| 8. | 許夏珮(2005)。日本語学習者によるアスペクトの習得。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 9. | 寺村秀夫(1984)。日本語のシンタクスと意味。くろしお出版。 延伸查詢 |
| 10. | 工藤真由美(1995)。アスぺクト．テンス体系とテクスト--現代日本語の時間の表現。東京：ひつじ書房。 延伸查詢 |