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題名:日本の大学での交流研修が日本語学習に及ぼす効果について
書刊名:台湾日本語教育論文集
作者:服部美貴 引用關係
出版日期:2002
卷期:6
頁次:頁1-26
主題關鍵詞:日語教育實習互動能力學習策略自律學習個人內的文化
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期刊論文
1.トムソン木下千尋(1997)。海外の日本語教育におけるリソースの活用。日本語教育論文集世界の日本語教育,7,17-29。  延伸查詢new window
2.植田栄子(1995)。海外日本人家庭で行うホームステイプログラムの有効性--タイにおける日本語学習者の場合。世界の日本語教育日本語教育事情報告編,2,213-232。  延伸查詢new window
3.金久保紀子(2000)。副専攻日本語教員養成コースにおける日本語教育実習のあり方。東京家政学院筑波女子大学紀要,4,143-153。  延伸查詢new window
4.金久保紀子、亀田千里、塚原真紀(2002)。日本語教育実習報告--日本人大学生と台湾人学生.とのデイスカツシヨン活動を中心に。東京家政学院筑波女子大学紀要,6,145-152。  延伸查詢new window
5.トムソン木下千尋、舛見蘇弘美(1999)。海外における日本語教育活動に参加する日本人協力者--ぞの問題点.と教師の役割。世界の日本語教育日本語教育論集,9,15-28。  延伸查詢new window
6.細川英雄(2000)。崩壊す『日本事情』--ことばと文化の統合をめざして。21世紀の「日本事情」--日本語教育から文化りテラシーへー,2,16-27。  延伸查詢new window
7.溝口博幸(1995)。インターアクシヨン体験を通した日本語•日本事情教育--「日本人家庭訪問」の場合。日本語教育,87,114-125。  延伸查詢new window
8.宮崎里司(2000)。もうひとつの日本事情:海外でのインターアクションのための日本語。21世紀の「日本事情」--日本語教育から文化リテラシーへー,2。  延伸查詢new window
9.宮副ウォン裕子(1996)。短期滞日語学/企業研修が接触場面における学習者のインターアクシヨン能力に及ぼした影響について。世界の日本語教育日本語教育論集,6,83-99。  延伸查詢new window
10.平野由美子(20010500)。応用日本語学科3年生の会話授業で砋砇したインタビュー活動の再凬討。銘傳日本語教育,4,79-100。new window  延伸查詢new window
圖書
1.レベッカ•L•オックスフォード、宍戸通庸、伴紀子(1994)。言語学習ストラテジー:外国語教師が知っておかなければならないことー。凡人社。  延伸查詢new window
2.ネウストプニー, J. V.、宮崎里司(1999)。日本語教育と日本語学習--学習ストラテジー論にむけて。くろしお。  延伸查詢new window
3.細川英雄(2002)。日本語教育は何をめざすか言語文化活動の理論と実践。明石書店。  延伸查詢new window
4.Oxford, R.(1990)。Language Learning Strategies: What Every Teacher Should Know。New York:Newburry House。  new window
5.ネウストプニー, J. V.(1995)。新しい日本語教育のために。東京:大修館書店。  延伸查詢new window
圖書論文
1.舛見蘇弘美(1997)。日本人との接触.場面のためのインターアクシヨン能力の開発。平成9年度日本語教育学会春季大会予稿集。日本語教育学会。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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