期刊論文| 1. | 高橋太郎(1993)。省略によってできた述語形式。日本語学，12(10)，18-26。 延伸查詢 |
| 2. | 小出慶一(1984)。接続助詞ガの機能について。アメリ力•カナダ十一大学連合日本研究センター紀要，7，30-43。 延伸查詢 |
| 3. | 才田いずみ、小松紀子、小出慶一(1984)。表現としての注釈--その機能と位置づけ--。日本語教育，52，19-31。 延伸查詢 |
| 4. | 三枝令子(2007)。話し言葉における「が」「けど」類の用法。一橋大学留学生センター紀要，10，11-27。 延伸查詢 |
| 5. | 西原鈴子(1985)。逆接的表現における三つのパターン。日本語教育，56，28-38。 延伸查詢 |
| 6. | 三原嘉子(1995)。接続助詞ケレドモの終助詞的用法に関する一考察。横浜国立大学留学生センター紀要，2，79-89。 延伸查詢 |
| 7. | 永田良太、大浜るい子(2001)。接続助詞ケドの用法間の関係について--発話場面に着目して。日本語教育，110，62-71。 延伸查詢 |
| 8. | 今尾ゆき子(1994)。『ケレド』と『ノニ』の談話機能。世界の日本語教育，4，147-163。 延伸查詢 |
| 9. | 今尾ゆき子(1994)。条件表現各論--ガ/ケレド/ノニ/クセニ/テモ--談話語用論からの考察。日本語学，13(8)，92-103。 延伸查詢 |
| 10. | 內田安伊子(2001)。けど『けど』で終わる文についての一考察--談話機能の視点から。日本語教育，109，40-49。 延伸查詢 |
| 11. | 尾谷昌則(2003)。主体化に関する一考察：接続詞「けど」の場合。日本認知言語学会論文集，3，85-95。 延伸查詢 |
| 12. | 白川博之(1996)。『ケド』で言い終わる文。広島大学日本語教育学科紀要，6，9-17。 延伸查詢 |
| 13. | 永田良太(2001)。接続助詞ケドによる言いさし表現の談話展開機能。社会言語科学，3(2)，17-26。 延伸查詢 |
| 14. | 松本哲洋(1989)。接続助詞『が』の用法に関する一考察。麗澤大学紀要，49。 延伸查詢 |
| 15. | 宮地裕(1983)。二文の順接．逆接。日本語学，2，22-29。 延伸查詢 |
| 16. | 山崎深雪(1998)。接続助詞ガの談話機能について。広島大学教育学部紀要，47，229-238。 延伸查詢 |
| 17. | 李德泳、吉田章子(2002)。会話における『んだ+けど』についての一考察。世界の日本語教育，12，223-237。 延伸查詢 |
| 18. | 岩澤治美(1985)。逆接の接続詞の用法。日本語教育，56，39-50。 延伸查詢 |
| 19. | 片桐恭弘(1995)。終助詞による対話調整。月刊言語，24(11)，38-45。 延伸查詢 |
| 20. | 佐藤勢紀子(1993)。言いさし『…が/けど』の機能--ビデオ教材の分析を通じて。東北大学留学生センター紀要，1，39-48。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 牧野成一(1996)。ウチとソトの言語文化学--文法を文化で切る。東京：アルク。 延伸查詢 |
| 2. | Itani, Reiko(1996)。Semantics and pragmatics of hedges in English and Japanese。Tokyo：ひつじ書房。  |
| 3. | Hopner, Paul J.、Traugott, Elizabeth C.、日野資成(2003)。文法化。九州大学出版社。 延伸查詢 |
| 4. | Stubbs, Michael、南出康世、內田聖二(1989)。談話分析--自然言語の社会言語学的分析。研究社。 延伸查詢 |
| 5. | Sinclair, J. McH.、Coulthard, R. M.(1975)。Towards an analysis of discourse。London：Oxford University Press。 |
| 6. | 国立国語研究所(1951)。現代語の助詞．助動詞--用法と実例。秀英出版社。 延伸查詢 |
| 7. | 水谷信子(1985)。日英比較話しことばの文法。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 8. | 南不二男(1974)。現代日本語の構造。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 9. | 森田良行(1980)。基礎日本語。東京：角川書店。 延伸查詢 |
| 10. | 仁田義雄(1995)。複文の研究。くろしお出版社。 延伸查詢 |