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題名:併存する自動詞の類型について
書刊名:政大日本研究
作者:王淑琴 引用關係
作者(外文):Wang, Shu-chin
出版日期:2013
卷期:10
頁次:頁87-115
主題關鍵詞:並存自動詞語料庫類型化語意變化併存するコーパス意味変化CoexistentIntransitive verbsCorpusPatternsSemantic change
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期刊論文
1.須賀一好(1980)。併存する自動詞・他動詞の意味。国語学,120,31-41。  延伸查詢new window
2.荒川文雄、荒川雅子、漆原朗子(1987)。日本語における自動詞の意味分類と自•他動詞の二項対立。上智大学言語学会会報,2,48-52。  延伸查詢new window
3.Hopper, Paul J.、Thompson, Sandra A.(1980)。Transitivity in grammar and discourse。Language,56(2),251-299。  new window
4.Matsumoto, Yo(2000)。Causative alternation in English and Japanese: A closer look. Review article on Taro Kageyama’s Dooshi Imiron: Gengo to Ninchi no Setten。English Linguistics,17,160-192。  new window
圖書
1.田忠魁、金相順、泉原省二(1998)。類義語使い分け辞典--日本語類似表現のニュアンスの違いを例証する。東京:研究社。  延伸查詢new window
2.柴田武、長嶋善郎、浅野百合子、国広哲弥、山田進(1979)。ことばの意味2--辞書に書いてないこと。東京:平凡社。  延伸查詢new window
3.影山太郎(1996)。動詞意味論--意味と認知の接点。東京:くろしお。  延伸查詢new window
4.西尾寅弥(1988)。現代語彙の研究。明治書店。  延伸查詢new window
圖書論文
1.影山太郎(2000)。自他交替の意味的メ力ニズム。日英語の自他の交替。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
2.富田久仁子(2001)。併存する自動詞--形態と意味の関わり。岐阜大学留学生センター紀要。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
2. コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
3. 「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
4. 助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
5. コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
6. 「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
7. 普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
8. インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
9. 日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
10. 複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
11. 身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
12. 類義表現の副詞的成分「動名詞+的に」と「動名詞+して」について
13. 「切る」「切れる」の意味の対応.不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに
14. Google n-gramコーパスに基づく「日本語コロケーション学習支援システム」の開発研究と評価
15. 「思う」と「考える」のヲ格名詞に関する一考察--「学習者のための記述」を目指して
 
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