日本語教授法における動詞の分類の導入--台湾の学習者を中心に__臺灣人文及社會科學引文索引資料庫

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題名：	日本語教授法における動詞の分類の導入--台湾の学習者を中心に
書刊名：	應用外語學報
作者：	出野伶／陳志坪
出版日期：	2016
卷期：	25
頁次：	頁43-61
主題關鍵詞：	日語教授法；動詞分類與活用；ます形與辞書形；導入方法；教授法；動詞の分類と活用；ます形と辞書形；導入の仕方
原始連結：	連回原系統網址
相關次數：	被引用次數:期刊(0) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0) 排除自我引用:0 共同引用:9 點閱:3

期刊論文
1.	盧錦姬、王福順(20090500)。第二外国語としての日本語学習の動機づけと学習態度--静宜大学、修平技術学院の学生のアンケート調查を通して。靜宜語文論叢，2(2)，117-149。延伸查詢
2.	藤村泰司(2004)。動詞分類判別法--「辞書形」法が「ます形」法より優れている--つの理由。International University of Japan Working Papers，14，29-35。延伸查詢
3.	藤村泰司(2003)。「て形」の作り方--「辞書形」中心派、「ます形」中心派に欠けている視点。International University of Japan Working Papers，13，1-8。延伸查詢
4.	藤村泰司(1989)。日本語教育で「辞書形」を「活用」の中心に据えるのは、なぜなのか。International University of Japan Working Papers，9，40-44。延伸查詢
5.	山口秀治(2005)。日本語教育における動詞の分類について。大分大学留学生センター紀要，2，53-63。延伸查詢
6.	劉志偉(2012)。初級における動詞活用の学習について：日本語学習経験者の視点から提案する説明方法。日本語研究，32，15-27。延伸查詢

圖書
1.	斎藤明、坂根慶子(1989)。日本語教師ハンドブック。創拓社。延伸查詢
2.	坂本正、小柳かおる、長友和彥、畑佐由紀子、村上恭子、森山進(2008)。多様化する言語習得環境とこれからの日本語教育。スリーエーネットワーク。延伸查詢
3.	丸山敬介(2005)。日本語教育演習シリーズ（1）教えるためのことばの整理。凡人社。延伸查詢
4.	藤田直也(2000)。日本語文法：学習者によくわかる教え方。アルク。延伸查詢
5.	謝凱雯、陳志坪(2014)。平成式日本語學習。五南書局。延伸查詢

其他
1.	学生支援機構HP。平成26年度外国人留学生在籍状況調査結，http://www.jasso.go.jp/statistics/mtlstudent/datal4.html， 2015/07/52。延伸查詢
2.	国際交流基金HP。2012年度日本語教育機関調査，https://www.jpf.go.ip/.i/pro.iect/japanese/survey/result/surveyl2.html， 2015/07/25。延伸查詢

圖書論文
1.	金田智子(2006)。学習者の学びから学ぶ--台湾調査より。日本語教育機関調査。延伸查詢

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