EAT表現の意味範疇と使用分布__臺灣人文及社會科學引文索引資料庫

:::

詳目顯示

回上一頁

第 1 筆 / 總合 1 筆

第一頁

上一頁

下一頁

最後一頁

/1頁

來源文獻資料
引文資料

題名：	EAT表現の意味範疇と使用分布
書刊名：	空大人文學報
作者：	葉淑華
作者(外文)：	Yeh, Shu-hua
出版日期：	2016
卷期：	25
頁次：	頁185-211
主題關鍵詞：	類義語；語料庫；使用頻率；意義範疇；コーパス；使用頻度；意味範疇；Synonym；Corpus；Frequency of use；Semantic categories
原始連結：	連回原系統網址
相關次數：	被引用次數:期刊(0) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0) 排除自我引用:0 共同引用:6 點閱:3

期刊論文
1.	賴錦雀(20100600)。書き言葉における「遠い」の意味と用法。台灣日本語文學報，27，123-147。延伸查詢
2.	王敏東(2015)。類義表現「紙（かみ）」、「紙（し）」と「ペーパー」について。台灣日本語文學報，37，225-249。延伸查詢
3.	蘇文郎(20100100)。日本語の思考動詞と知覚動詞の文法化現象をめぐって--「見る」「見える」「聞く」を例として。政大日本研究，7，111-128。延伸查詢
4.	李毓清(2015)。コーパスから見た「顔」「面」「フェース」--ジャンルとコロケーションを中心に。台湾日語教育学報，24，193-222。延伸查詢
5.	梅咲敦子(2013)。コーパスを活用した類義語研究--investigate, examine, explore, analyse/anaiyzeを例に。社会学部紀要，116，27-43。延伸查詢

圖書
1.	籾山洋介(2010)。認知言語学入門。研究社。延伸查詢
2.	沖森卓也(2012)。語と語彙。朝倉書店。延伸查詢
3.	籾山洋介、町田健(2006)。認知意味論のしくみ。研究社。延伸查詢

圖書論文
1.	菊池康人(2000)。タノシイとウレシイ。第21巻日本語意味と文法の風景--国広哲弥教授古希記念論文集。ひつじ書房。延伸查詢

推文
推薦
引用網址
引用嵌入語法
轉寄

第一頁

上一頁

下一頁

最後一頁

:::

相關期刊
相關論文
相關專書
相關著作
熱門點閱

1.	小数数詞の東京アクセントの調査と規則の整理
2.	コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
3.	コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
4.	「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
5.	助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
6.	コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
7.	「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
8.	普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
9.	インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
10.	日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
11.	複合語「~好き」と「~嫌い」について--品詞と前項要素の意味を中心に
12.	複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
13.	身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
14.	類義表現の副詞的成分「動名詞＋的に」と「動名詞＋して」について
15.	「切る」「切れる」の意味の対応．不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに

無相關博士論文

無相關書籍

無相關著作

無相關點閱

QR Code

QRCODE