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題名:Google n-gramコーパスに基づく「日本語コロケーション学習支援システム」の開発研究と評価
書刊名:台灣日語教育學報
作者:施列庭 引用關係
作者(外文):Shih, Lieh-ting
出版日期:2018
卷期:31
頁次:頁31-60
主題關鍵詞:搭配詞學習語料庫CALLCollocationCorpusN-gramコロケーションコーパス
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期刊論文
1.中條清美、西垣知佳子、内山将夫、山崎淳史(2006)。初級英語学習者を対象としたコーパス利用学習の試み。日本大学生産工学部研究報告B,39,29-50。  延伸查詢new window
2.姉崎達夫(2006)。中学生における英単語認知と意味アクセス。上越英語研究,7。  延伸查詢new window
3.高建斌、小高知宏、小倉久和(2001)。外国人日本語学習者による日本語作文のn-gramモデルを用いた特徴抽出と作文評価。福井大学工学部研究報告,49(2),217-225。  延伸查詢new window
4.黃冠誠、吳鑑城、許湘翎、顏孜曦、張俊盛(2014)。學術論文簡介的自動文部分析與寫作提示。Computational Linguistics and Chinese Language Processing,19(4),29-46。new window  延伸查詢new window
5.高林哲(2000)。Namazu:全文検索で文書の山に立ち向かう。情報処理学会論文誌,41(11),1227-1232。  延伸查詢new window
6.施列庭(20140600)。コーパスに基づいた漢字発音学習支援環境の開発--漢字の促音化を例に。台灣日語教育學報,22,59-87。new window  延伸查詢new window
7.進藤三雄(2002)。<論説>英語語彙学習のためのCALLソフトウェア開発。アドミニストレーション,8(3),181-200。  延伸查詢new window
8.陳淑娟(20060700)。作文における語彙習得についての一考察--使用語数と語類の変化を中心に。東吳日語教育學報,29,29-63。new window  延伸查詢new window
9.中條清美、アンソニー.ローレンス、西垣知佳子、内堀朝子(2008)。日英パラレルコーパスを利用した文法発見学習(大会テーマ:グローバルな英語コミュニケーション能力とは--英語教育再考)。JACET全国大会要綱,47,105-106。  延伸查詢new window
10.山本幹雄、森輝彦(2002)。日本語学習者向け日本語スペルチェッカ。日本語教育方法研究会誌,9(1),18-19。  延伸查詢new window
會議論文
1.赤堀侃司、楊接期(1999)。文章の結束関係を用いた科学技術日本語テキストの作成支援システム。第15回日本教育工学会大会。  延伸查詢new window
2.田中久美子、吉川拓哉(2007)。類似表現検索による作文支援。言語処理学会第13回年次大会。  延伸查詢new window
3.鄭在玲、三宅真紀、馬越庸恭、赤間啓之(2006)。グラフ理論を用いた日本語連想作文支援システムの開発と評価。PCカンファレンス。  延伸查詢new window
4.鄧美華(2007)。作文データの中に見られる助詞の誤用分析--日本語学習歴5年( 含む) 以上の台湾人学習者のデータを使って。2007年台大日本語文創新國際學術研討會。  延伸查詢new window
5.橋本喜代太、安藤秀明、竹内和広(2008)。複数コーパスからの特徴表現抽出を利用した文体統一性の評価とその活用について。  延伸查詢new window
6.馮寶珠(2005)。作文における使役表現の分析--中国人日本語学習者と日本語母語話者の作文の比較。日語教育與日本文化研究國際學術會議。  延伸查詢new window
7.葉淑華(2006)。ネットコースのデザインと実践をみる--「日本語作文」授業を例に。日語教育與日本文化研究國際學術研討會。  延伸查詢new window
8.Rogelio, Nazar、Irene, Renau(2012)。Google Books N-gram Corpus used as a Grammar Checker。FAvignon。  new window
圖書
1.堀正広(2009)。英語コロケーション研究入門。東京:研究社。  延伸查詢new window
2.樋口耕一(2014)。社会調査のための計量テキスト分析--内容分析の継承と発展を目指して。ナカニシヤ出版。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
2. コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
3. 「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
4. 助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
5. コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
6. 應用文步分析探究言語行為--以公共政策網路參與平臺提案文類為例
7. 「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
8. 普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
9. インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
10. 日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
11. 複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
12. 身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
13. 類義表現の副詞的成分「動名詞+的に」と「動名詞+して」について
14. 「切る」「切れる」の意味の対応.不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに
15. 「思う」と「考える」のヲ格名詞に関する一考察--「学習者のための記述」を目指して
 
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