期刊論文1. | 甘添貴(19950700)。幫助犯之因果關係。月旦法學,3,54-55。 延伸查詢 |
2. | 柯耀程(20121000)。「車手」共同正犯的共同性研判--兼論最高法院一○○年度臺上字第二八三三號刑事判決。月旦裁判時報,17,50-58。 延伸查詢 |
3. | 謝開平(20100400)。相續共同正犯應否對加入前之行為負責--評最高法院九十八年臺上字第四二三○號刑事判決。月旦裁判時報,2,145-150。 延伸查詢 |
4. | 薛智仁(20160600)。相續共同正犯概念之商榷。月旦刑事法評論,1,100-122。 延伸查詢 |
5. | 大判大正3.11.26。刑集,20。 延伸查詢 |
6. | 大判昭和3.9.17。刑集,7。 延伸查詢 |
7. | 豊田兼彦(2017)。詐欺看破後に関与した受け子に対する詐欺未遂罪の共同正犯の成否[福岡高裁平成29.5.31判決]。法学セミナー,753。 延伸查詢 |
8. | 谷岡拓樹(2018)。「騙されたふり作戦」が実行された後に関与した受け子の罪責について。早稻田法学,93(2)。 延伸查詢 |
9. | 隄良行(2018)。いわゆる「だまされたふり作戦」が実施された現金送付型の特殊詐欺事案において同作戦開始後に共謀関係に入った「受け子」につき詐欺未遂罪の共同正犯の成立を認めた事例。警察学論集,71(3),134-135。 延伸查詢 |
10. | 十河太朗(2012)。承継的共犯の一考察。同志社法学,64(3),368-369。 延伸查詢 |
11. | 照沼亮介(2019)。共犯者による欺罔行為後だまされたふり作戦開始を認識せずに共謀の上被害者から発送された荷物の受領行為に関与した者が詐欺未遂罪の共同正犯の責任を負うとされた事例:だまされたふり作戦事件上告審決定。判例時報,2392,169-170。 延伸查詢 |
12. | 神元隆賢(2017)。特殊詐欺に関する「騙されたふり作戦」により交付された財物の受け子について、無罪を言い渡した原判決を破棄し詐欺未遂罪の成立を認めた事例。北海学園大学法学研究,53(2),150-154。 延伸查詢 |
13. | 下地謙史(2018)。だまされたふり作戦事案における受け子の罪責について:未遂犯論と承継的共犯論の交錯。慶應法学,41。 延伸查詢 |
14. | 松原芳博(2018)。詐欺罪と承继的共犯--送付型特殊詐欺事案における受け子の罪責をめぐって。法曹時報,70(9),20-25。 延伸查詢 |
15. | 安田拓人(2018)。特殊詐欺において「だまされたふり作戦」が実行された後に,共謀のうえ受け子として加担して者について詐欺未遂罪の共同正犯の成否。法学教室,451,143-173。 延伸查詢 |
16. | 尾棹司(2018)。だまされたふり作戦と詐欺罪の承继的共同正犯の成否について。法学研究論集,49。 延伸查詢 |
17. | 十河太朗(2018)。騙されたふり作戦と詐欺未遂罪の共犯。同志社法学,70(2),27-28。 延伸查詢 |
18. | 前田雅英(2018)。詐欺罪の承继的共同正犯。搜查研究,67(2)。 延伸查詢 |
19. | 佐藤拓磨(2018)。特殊詐欺において搜查機関によりいわゆる「だまされたふり作戦」が実行された場合において、共犯者らと共謀の上、荷物の受領行為に関与した被告人は、同作戦の開始のいかんにかかわらず、その加功前の欺罔行為の点も含めた詐欺全体について、詐欺未遂罪の共同正犯としての責任を負うとした事例。刑事法ジャーナル,55,104-105。 延伸查詢 |
20. | 松宮孝明(2018)。「だまされたふり作戦」と見破られた後に関与した「受け子」の罪責。法学セミナー,759。 延伸查詢 |
21. | 最判平成16.7.12。刑集,58(5)。 延伸查詢 |
22. | 林幹人(2018)。承継的共犯について。立教法学,97。 延伸查詢 |
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27. | 山口厚(2016)。承继的共犯論の新展開。法曹時報,68(2),7-18。 延伸查詢 |
28. | 平盛洋輔(2016)。共謀加担後の暴行が傷害を相当程度重篤化させた場合における傷害罪の共同正犯の成立範囲。同志社法学,68(4)。 延伸查詢 |
29. | 最判平成元.6.26。刑集,43(6)。 延伸查詢 |
30. | 石田寿一(2015)。共謀加担後の暴行が共謀加担前に他の者が既に生じさせていた傷害を相当程度重篤化させた場合の傷害罪の共同正犯の成立範囲。法曹時報,67(4),1218-1247。 延伸查詢 |
31. | 大判昭和13.11.18。刑集,17。 延伸查詢 |
32. | 古承宗(20141200)。論「車手」作為詐欺罪之共同正犯。玄奘法律學報,22,273-334。 延伸查詢 |
33. | 最判平成19.7.17。刑集,61(5)。 延伸查詢 |
34. | 最判平成14.10.21。刑集,56(8)。 延伸查詢 |
35. | 東京高判平成25.9.4。判例時報,2218。 延伸查詢 |
36. | 東京高判平成17.12.15。東高刑時報,56(1)=12。 延伸查詢 |
37. | 前田雅英(2016)。組織的犯罪処罰法と組織詐欺罪。搜査研究,780,43-44。 延伸查詢 |
38. | 伊藤涉(2005)。振り込め詐欺。法学教室,296。 延伸查詢 |
39. | 川田宏一(2018)。共犯者による欺罔行為後だまされたふり作戦開始を認識せずに共謀の上被害者から発送された荷物の受領行為に関与した者が詐欺未遂罪の共同正犯の責任を負うとされた事例。ジュリスト,1520,112-116。 延伸查詢 |
40. | 二本栁誠(2017)。騙されたふり作戦と受け子の罪責。名城法学,67(1)。 延伸查詢 |
圖書1. | 大谷実(2012)。刑法講義総論。成文堂。 延伸查詢 |
2. | 曽根威彦(2005)。刑法の重要問題〈総論〉。成文堂。 延伸查詢 |
3. | 川端博(2013)。刑法総論講義。成文堂。 延伸查詢 |
4. | 大塚仁(2008)。刑法概説(総論)。有斐閣。 延伸查詢 |
5. | 高橋則夫(2013)。刑法総論。成文堂。 延伸查詢 |
6. | 平野龍一(1975)。刑法総論。有斐閣。 延伸查詢 |
7. | 大谷實(2013)。刑法講義各論。成文堂。 延伸查詢 |
8. | 前田雅英(20110325)。刑法総論講義。東京大学出版会。 延伸查詢 |
9. | 林東茂(2012)。刑法綜覽。一品文化。 延伸查詢 |
10. | 井田良(2008)。講義刑法学‧総論。有斐閣。 延伸查詢 |
11. | 甘添貴、謝庭晃(2006)。捷徑刑法總論。甘添貴。 延伸查詢 |
12. | 曾根威彥(2008)。刑法総論。東京都:弘文堂。 延伸查詢 |
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15. | 西田典之(2010)。刑法総論。弘文堂。 延伸查詢 |
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18. | 西田典之(2010)。共犯理論の展開。成文堂。 延伸查詢 |
19. | 東高刑時報。 延伸查詢 |
20. | 判例タイムズ。 延伸查詢 |
21. | 松宮孝明(2012)。刑法総論講義。成文堂。 延伸查詢 |
22. | 福田平(2007)。全訂刑法総論。有斐閣。 延伸查詢 |
23. | 黃榮堅(2012)。基礎刑法學。元照出版有限公司。 延伸查詢 |
24. | 林鈺雄(2018)。新刑法總則。元照。 延伸查詢 |
圖書論文1. | 樋口亮介(2017)。実行行為概念について。西田典之先生献呈論文集。有斐閣。 延伸查詢 |
2. | 和田俊憲(2010)。§43(未遂減免)。注釈刑法 第1卷 総論。有斐閣。 延伸查詢 |
3. | 上嶌一高(2007)。承继的共犯。刑法の争点。有斐閣。 延伸查詢 |
4. | 平木正洋(2007)。一 被害者を失神させた上自動車ごと海中に転落させてでき死させようとした場合につき被害者を失神させる行為を開始した時点で殺人罪の実行の着手があるとされた事例;二 いわゆる早過ぎた結果の発生と殺人既遂の成否。最高裁判所判例解説 刑事篇 平成16年度。法曹会。 延伸查詢 |
5. | 島田聡一郎(2010)。§60(共同正犯)。注釈刑法 第1卷 総論。有斐閣。 延伸查詢 |
6. | 高橋則夫(2007)。共犯の因果性。刑法の争点。有斐閣。 延伸查詢 |
7. | 橋本正博(2014)。「承继的共同正犯」について。川端博先生古稀記念論文集。成文堂。 延伸查詢 |
8. | 阿部力也(2014)。承継的共同正犯について--部分的肯定説の再檢討。川端博先生古稀記念論文集。成文堂。 延伸查詢 |
9. | 松原芳博(2015)。承継的共犯。野村稔先生古稀祝賀論文集。有斐閣。 延伸查詢 |