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題名:複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
書刊名:東吳日語教育學報
作者:馮寶珠 引用關係
作者(外文):Ferng, Bow-ju
出版日期:2020
卷期:53
頁次:頁199-227
主題關鍵詞:複合動詞語料庫語義共存表現コーパス共起表現Compound verbCorpusSemanticsCo-occurrence expression
原始連結:連回原系統網址new window
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期刊論文
1.曹紅荃、仁科喜久子(2006)。中国人学習者の作文誤用例から見る共起表現の習得及び教育への提言--名詞と形容詞及び形容動詞の共起表現について。日本語教育,130,70-79。  延伸查詢new window
2.国広哲弥(1994)。認知的多義論--現象素の提唱。言語研究,106,22-44。  延伸查詢new window
3.家田章子(2005)。共起表現から見る「ノニ」文の用法。日本語教育,125,38-46。  延伸查詢new window
4.田野村忠温(2010)。日本語コーパスとコロケーション:辞書記述への応用の可能性。言語研究,138,1-23。  延伸查詢new window
5.山田進(2007)。名詞の意味分類とコロケーションの記述。日本語学,26(12),48-57。  延伸查詢new window
6.砂川有里子(2011)。日本語教育へのコーパスの活用に向けて。日本語教育,150,4-18。  延伸查詢new window
7.三好裕子(2011)。共起表現による日本語中級動詞の指導方法の検討:動詞と共起する語のカテゴリー化を促す指導の有効性とその検証。日本語教育,150,101-115。  延伸查詢new window
8.村田年(2016)。BCCWJを用いた複合動詞使用頻度調查表の改訂:22後項動詞を指標として。日本語と日本語教育,44,115-131。  延伸查詢new window
9.姚新宇、菅谷奈津恵(2017)。中国人日本語学習者による動詞コロケーションの習得--明示的帰納法と暗示的帰納法の比較を中心に。国際文化研究,23,1-14。  延伸查詢new window
圖書
1.何志明(2010)。現代日本語における複合動詞の組み合わせ:日本語教育の観点から。笠間書院。  延伸查詢new window
2.姬野昌子(1999)。複合動詞の構造と意味用法。ひつじ書房。  延伸查詢new window
3.森田良行(1977)。基礎日本語:意味と使い方。角川書店。  延伸查詢new window
4.石井正彥(2007)。現代日本語の複合語形成論。ひつじ書房。  延伸查詢new window
5.松本曜(2003)。認知意味論。大修館書店。  延伸查詢new window
6.仁田義雄(2002)。副詞的表現の諸相。くろしお。  延伸查詢new window
7.国広哲弥(2006)。日本語の多義動詞--理想の国語辞典。大修館。  延伸查詢new window
8.佐久間鼎(1966)。現代日本語の表現と語法。東京:恒星社厚生閣。  延伸查詢new window
9.金田一春彥(1976)。日本語動詞のアスペクト。東京:むぎ書房。  延伸查詢new window
10.国広哲弥(1982)。意味論の方法。大修館書店。  延伸查詢new window
11.国立国語研究所(2004)。分類語彙表。大日本図書。  延伸查詢new window
12.由本陽子(2005)。複合動詞.派生動詞の意味と統語--モジュール形態論から見た日英語の動詞形成。ひつじ書房。  延伸查詢new window
13.松田文子(2004)。日本語複合動詞の習得研究--認知意味論による意味分析を通して。ひつじ書房。  延伸查詢new window
14.影山太郎(2013)。複合動詞の最先端--謎の解明に向けて。ひつじ書房。  延伸查詢new window
15.劉怡伶(2018)。現代日本語の副詞的成分:形容詞連用形と動詞「て」形を中心に。台北:致良出版社。  延伸查詢new window
16.影山太郎(1993)。文法と語形成。ひつじ書房。  延伸查詢new window
圖書論文
1.籾山洋介、深田智(2003)。意味の拡張。認知意味論。東京:大修館書店。  延伸查詢new window
2.申亜敏、望月圭子(2009)。中国語の結果複合動詞--日本語の結果複合動詞.英語の結果構文との比較から。結果構文のタイポロジー。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
3.籾山洋介(2001)。多義語の複数の意味を総括するモデルと比喩。認知言語学論考。ひつじ書房。  延伸查詢new window
4.阿部裕(2013)。古代日本語における動詞連接「トリ--」の様相。複合動詞の最先端謎の解明に向けて。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
5.青木博史(2013)。複合動詞の歴史的変化。複合動詞の最先端謎の解明に向けて。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
6.青木博史(2012)。クル型複合動詞の史的展開--歴史的観点から見た統語的複合動詞。日本語文法史研究。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
7.玉岡賀津雄、初相娟(2013)。中国人日本語学習者の語彙的複合動詞の習得に影響する要因。複合動詞の最先端謎の解明に向けて。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
8.沈力(2013)。結果複合動詞に関する日中対照研究。複合動詞の最先端謎の解明に向けて。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
9.長谷部郁子(2013)。複合動詞と2種類動詞のアスペクト。複合動詞の最先端.謎の解明に向けて。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
2. コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
3. 「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
4. 助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
5. コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
6. 「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
7. 普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
8. インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
9. 日本語学習者の作文における複合動詞の使用状況
10. 日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
11. 身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
12. 類義表現の副詞的成分「動名詞+的に」と「動名詞+して」について
13. 「切る」「切れる」の意味の対応.不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに
14. Google n-gramコーパスに基づく「日本語コロケーション学習支援システム」の開発研究と評価
15. 從語料庫看華語「子」的語義分析與教學
 
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