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題名:〈逸脱〉としての村上春樹「品川猿の告白」論
書刊名:臺大日本語文研究
作者:黄如萍
作者(外文):Huang, Ju-ping
出版日期:2022
卷期:44
頁次:頁47-66
主題關鍵詞:脫序村上春樹敘事DeviationHaruki MurakamiConfessions of a Shinagawa MonkeyINarration逸脱品川猿の告白語り
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期刊論文
1.黃如萍(2016)。〈摂取〉の方法--村上春樹「シェエラザード」論。解釈,62(1/2)。  延伸查詢new window
2.沼野充義(2020)。偶然に織り成された唯一の「私」--村上春樹『一人称単数』における回想と虚構の交錯。文學界,74(9)。  延伸查詢new window
3.田中実(2021)。無意識に眠る罪悪感を原点にした三つの物語--〈第三項〉論で読む村上春樹の『猫を棄てる 父親について語るとき』と『一人称単数』、あまんきみこの童話『あるひあるとき』。都留文科大学大学院紀要,25。  延伸查詢new window
4.山根明敏(2021)。村上春樹『一人称単数』と私小説との距離--「クリーム」「ウイズ・ザ・ビートルズ」「ヤクルト・スワローズ詩集」「一人称単数」を読む。Mukogawa Literary Review,58。  延伸查詢new window
圖書論文
1.沼野充義(2021)。偶然に織り成す運命の物語--村上春樹『一人称単数』『猫を棄てる』における回想と虚構。村上春樹における運命。淡江大学出版センター。  延伸查詢new window
2.葉夌(2021)。村上春樹文学における日常生活からの逸脱--「品川猿」と「品川猿の告白」との比較を中心に。村上春樹における逸脱。淡江大学出版センター。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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