期刊論文| 1. | 李英載(2005)。帝国とローカル：変転する叙事：「孟進士宅の慶事」をめぐる民族表象。映像学，75，40-64。 延伸查詢 |
| 2. | 貴志俊彦(2003)。国民政府による電化教育政策と抗日ナショナリズム：「民衆教育」から「抗戦教育」へ。東洋史研究，62(2)，126-153。 延伸查詢 |
| 3. | 駒込武(2000)。帝国史」研究の射程。日本史研究，452，224-231。 延伸查詢 |
| 4. | 洪雅文(1998)。臺灣総督府による映画政策。映画学，12，116-149。 延伸查詢 |
| 5. | 張新民(1994)。抗日救国運動における上海映画人の動向とその意義。歴史研究，319，31-70。 延伸查詢 |
| 6. | 張新民(1996)。国民政府の初期映画統制について：一九三〇年代を中心に。歴史研究，33，269-293。 延伸查詢 |
| 7. | 張新民(2000)。中国教育映画協会及び上海における教育映画推進運動について：国民党CC党の活動を中心に。現代中国研究，7，34-53。 延伸查詢 |
| 8. | 陳光興(2002)。東アジア和解への險しい道--脱植民地化から脱冷戦化へ、台湾社 会の省籍をめぐる情緒構造。世界，4，260-274。 延伸查詢 |
| 9. | 都丸潤子(2006)。ギリスの対東南アジア文化政策の形成と変容(1942-1960)。国際政治，146，120-139。 延伸查詢 |
| 10. | 陳光興(2002)。東アジア和解への険しい道。世界，6，272-283。 延伸查詢 |
| 11. | 陳光興(2002)。東アジア和解への険しい道。世界，5，259-270。 延伸查詢 |
| 12. | 三澤真美恵(2004)。植民地期台湾の映画普及における「分節的経路」と「混成的土着化」。立命館言語文化研究，15(3)，39-52。 延伸查詢 |
| 13. | 三澤真美恵(2004)。南京政府期国民党の映画統制：宣伝部、宣伝委員会の映画宣伝事業を中心として。東アジア近代史，7，67-87。 延伸查詢 |
| 14. | 歴史科学協讓会編集委員会(2006)。特集にあたって。歴史評論，677，1。 延伸查詢 |
| 15. | 劉進慶、駒込武(2006)。戦後なき東アジア•台湾に生きて。前夜，9，231-232。 延伸查詢 |
| 16. | 矢野目直子(1997)。日中戦争下の上海に生きた映画人：張善琨(上)。中国研究月報，5(13)=589，1-9。 延伸查詢 |
| 17. | 汪朝光(2001)。民国電影検査制度之濫觴。近代史研究，123，203-226。 延伸查詢 |
| 18. | 汪朝光(1997)。30年代初的国民党電影検査制度。電影芸術，3，60-66。 延伸查詢 |
| 19. | 矢野目直子(1997)。日中戦争下の上海に生きた映画人：張善琨(下)。中国研究月報，51(5)=591，14-32。 延伸查詢 |
| 20. | 三澤真美恵(2005)。日本植民地統治下の台湾人による非営利の映画上映活動。歴史学研究，802，30-42。 延伸查詢 |
學位論文| 1. | 加藤厚子(2001)。映画国策の展開と映画産業：戦時国民動員装置としての映画(博士論文)。お茶の水女子大学。 延伸查詢 |
| 2. | 姜泰雄(2005)。日本及日本人」の表象としての戦時下映画(博士論文)。東京大学。 延伸查詢 |
| 3. | 金麗實(2006)。映画と国家：韓国映画史（1897-1945)の再考(-)。京都大学。 延伸查詢 |
| 4. | 洪雅文(1997)。日本植民地支配下の台湾映画界に関する考察(碩士論文)。早稻田大学。 延伸查詢 |
| 5. | 三澤真美恵(2006)。植民地期台湾人による映画活動の軌跡：交渉と越境のポリティクス(博士論文)。東京大学。 延伸查詢 |
| 6. | 卜煥模(2006)。朝鮮総督府の植民地統治における映画政策(博士論文)。早稲田大学。 延伸查詢 |
| 7. | 張新民(1998)。中国電影的社会文化運動：簡述早期中国電影的社会文化地位的建構及其過程(博士論文)。大阪市立大学。 延伸查詢 |
| 8. | 陳景峰(2001)。國府対台湾電影産業的処理策略（1945-1949)(碩士論文)。國立中央大學。 延伸查詢 |
| 9. | 王文玲(1994)。日據時期臺灣電影活動之研究(碩士論文)。國立臺灣師範大學，臺北市。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 李英ー、佐籐忠男(1990)。韓国映画入門。東京：凱風社。 延伸查詢 |
| 2. | 安種和(1962)。韓国映画側面秘史。ソウル：春秋閣。 延伸查詢 |
| 3. | 池田浩士(2007)。大東亜共栄圏の文化建設。京都：人文書院。 延伸查詢 |
| 4. | 岩本憲児(2004)。映画と大東亜共栄圏。東京：森話社。 延伸查詢 |
| 5. | 内川芳美(1973)。マス•メディア統制。東京：みすず書房。 延伸查詢 |
| 6. | 内川芳美(1989)。マス•メディア法政策史研究。東京：有斐閣。 延伸查詢 |
| 7. | 内海愛子(2002)。戦後補償から考える日本とアジア。東京：山川出版社。 延伸查詢 |
| 8. | 加藤厚子(2003)。総動員体制と映画。東京：新曜社。 延伸查詢 |
| 9. | 黄英哲(1999)。臺灣文化再構築1945〜1947の光と影。所沢：創土社。 延伸查詢 |
| 10. | 臺灣總督府警務局(1931)。臺灣の警察。臺北：臺灣總督府警務局。 延伸查詢 |
| 11. | 高橋哲哉(1999)。戦後責任論。東京：講談社。 延伸查詢 |
| 12. | 田村志津枝(2000)。はじめに映画があった：植民地台湾と日本。東京：中央公論社。 延伸查詢 |
| 13. | 中野敏男、大川正彦、李孝徳、岩崎稔(2005)。継続する植民地主義ジェンダー/民族/人種/階級。東京：青弓社。 延伸查詢 |
| 14. | 丸川哲史(2000)。台湾、ポストコ丐ニアルの身体。東京：青土社。 延伸查詢 |
| 15. | 牧野守(2003)。日本映画検閲史。東京：パンドラ•現代書館。 延伸查詢 |
| 16. | ピーターB.ハ一イ(1995)。帝国の銀幕。名古屋：名古屋大学出版会。 延伸查詢 |
| 17. | 滬賢贊、根本理恵(2001)。わがシネマの旅：韓国映画を振りかえる。東京：凱風社。 延伸查詢 |
| 18. | 古川隆久(2003)。戦時下の日本映画。東京：吉川弘文館。 延伸查詢 |
| 19. | 胡昶、古泉、横地剛•、間ふさ子(1999)。満映国策映画の諸相。東京：パンドラ。 延伸查詢 |
| 20. | 山口猛(1989)。幻のキネマ満映。東京：平凡社。 延伸查詢 |
| 21. | 山口猛(2000)。哀愁の満州映画：満州国に咲いた活動屋たちの世界。東京：三天書房。 延伸查詢 |
| 22. | 四方田犬彦(2001)。李香蘭と東アジア。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 23. | 若林正丈(2001)。矢内原忠雄「帝国主義下の台湾」精読。東京：岩波現代文庫。 延伸查詢 |
| 24. | 程季華(1963)。中国電影発展史。北京：中国電影出版社。 延伸查詢 |
| 25. | 杜雲之(1972)。中國電影史。臺北：中華民国電影図書館出版部。 延伸查詢 |
| 26. | 葉龍彦(2004)。臺灣老戯院。臺北：遠足文化。 延伸查詢 |
| 27. | 李英ー(2002)。改定增補版韓国映画全史。韓国：図書出版ソド。 延伸查詢 |
| 28. | 兪賢穆(1980)。韓国映画発達史。韓振出版社。 延伸查詢 |
| 29. | 劉現成(2005)。電影政策與電検査。臺北：文建会。 延伸查詢 |
| 30. | Widmer, Ellen、Wang, David Der-Wei(1993)。From May Fourth to June tonrth。London：Harvard University Press。  |
| 31. | 呂訴上(1961)。臺灣電影戯劇史。臺北：銀華。 延伸查詢 |
| 32. | 三澤真美惠(2002)。殖民地下的「銀幕」：臺灣總督府電影政策之研究（1895-1942）。臺北：前衛出版社。 延伸查詢 |
| 33. | 新村出(1998)。広辞苑。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 34. | 葉龍彥(1998)。日治時期台灣電影史。台北：玉山社。 延伸查詢 |
| 35. | 國家電影資料館口述電影史小組(1994)。臺語片時代。臺北市：財團法人國家電影資料館。 延伸查詢 |
| 36. | 黃仁(1994)。悲情臺語片。臺北：萬象圖書股份有限公司。 延伸查詢 |
圖書論文| 1. | 李英一(1986)。日帝植民地時代の朝鮮映画。トーキ一の時代。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 2. | J•ギャラハー、R.ロビンソン、川上肇(1983)。自由貿易帝国主義。帝国主義と植民地主義。東京：御茶ノ水書房。 延伸查詢 |
| 3. | 呉密察(1993)。臺灣人の夢と2。アジアの冷戦と脱植民地化。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 4. | 川崎賢子(2006)。外地の映画ネットワーク。メディアのなかの，帝国。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 5. | 木畑洋ー(1999)。イギリス帝国主義と帝国意識。帝国意識の解剖学。京都：世界思想社。 延伸查詢 |
| 6. | 酒井直樹(2005)。映像とジェンダー：映画のなかの恋愛と自己同一性の流動性。継続する植民地主義。東京：青弓社。 延伸查詢 |
| 7. | タカシ•フジタニ(2006)。植民地支配後期の「朝鮮」映画における国民、血、自決/民族自決：今井正監督作品の分析。記憶が語りはじめる。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 8. | 田村志津枝(1993)。臺灣の大衆芸能のありさま。文化のなかの植民地。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 9. | 垂水千恵(2001)。李香蘭を見返す視線。李香蘭と東アジア。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 10. | 三澤真美恵(2007)。抗戦期中国の映画統制：取締から積極的活用へ。日中戦争期の中国における社会•文化変容。東京：東洋文庫。 延伸查詢 |
| 11. | 三澤真美恵(2005)。モダニティと「被植民者の主体性」：台湾映画史からの対話。記憶する台湾：帝国との相剋。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 12. | 籐波潔(2007)。八重山と台湾の歴史的関係。八重山の地域性。沖縄：東洋企画。 延伸查詢 |
| 13. | 林満紅、青木敦子(2006)。大東亜共栄圏：台湾人と台湾資金の新たな境界。一九三◦年代の東アジア経済。東京：日本評論社。 延伸查詢 |
| 14. | 廖朝陽、松本さち子(2005)。土地経験と民族空間：無言の丘論。記憶する台湾：帝国との相克。東京：東京大学出版会。 延伸查詢 |
| 15. | 山本武利(2006)。メディアのなかの帝国。東京：岩波書店。 延伸查詢 |
| 16. | 鷲谷花(2007)。花木蘭の転生：「大東亜共栄圏」をめぐる日中大衆文化の交錯。大東亜共栄圏の文化建設。京都：人文書院。 延伸查詢 |
| 17. | 汪朝光(1999)。国民党電影検査制度下的美国電影：以三〇年代初期為例。中美文化交流論集。北京：中国社会科学出版社。 延伸查詢 |
| 18. | Fu, Poshek(2001)。Resistance in Collaboration: Chinese Cinema in Occupied Shanghai, 1941-1945。Chinese Collaboration with Japan, 1932-1945: The Limits of Accommodation. Stanford。California：Stanford University Press。 |
| 19. | Xiao, Zhiwei(1999)。Constructing a New National Culture: Film, Censorship and the issue of Cantonese Dialect, Superstition, and Sex in the Nanjing Decade。Cmema and Urban Culture in Shanghai, 1922-1943。Stanford, California：Stanford University Press。 |
| 20. | Xiao, Zhiwei(1997)。Anti-Imperialism and Film Censorship During the Nanjing Decade, 1927-1937。Transnational Chinese Cinemas:Identity, Nationhood, Gender。Honolulu：University of Hawaii Press。 |
| 21. | 李孝仁(1992)。韓国映画歴史講義。理論と実践。 延伸查詢 |
| 22. | 海野幸一(1981)。昭和初期台北の映画界。大阪映画教育。 延伸查詢 |