期刊論文| 1. | 陳常好(1987)。終助詞--話し手と聞き手の認識のギャップをうめるための文接辞。日本語学，6(10)，93-109。 延伸查詢 |
| 2. | 大曽美恵子(1986)。「誤用分析」『今日はいい天気ですね。』--「はい、そうです。」。日本語学，5(9)，91-94。 延伸查詢 |
| 3. | 大塚容子(2000)。「テレビ討論における文末表現--ポライトネス」の観点から。岐阜聖徳学園大学紀要，39，113-125。 延伸查詢 |
| 4. | 片桐恭弘(1995)。終助詞による対話調節。月刊言語，24(11)，38-44。 延伸查詢 |
| 5. | 蒲谷宏(1993)。待遇表現における省略。日本語学，12(10)，27-33。 延伸查詢 |
| 6. | 小林美恵子(1995)。文末形式に見る女子高校生の会話管理。ことば，16，35-51。 延伸查詢 |
| 7. | 福島悦子(1996)。意見を述ベる発話における終助詞の働き。東北大学留学生センター紀要，3，31-40。 延伸查詢 |
| 8. | 野田恵子(1993)。終助詞『ね』と『よ』の機能--『よね』と重なる場合。言語文化と日本語教育，6，10-21。 延伸查詢 |
| 9. | 伊豆原英子(1993)。終助詞『よ』『よね』『ね』の総合的考察--『よね』のコミュニケーション機能の考察を軸に。名古屋大学日本語•日本文化論集，1，21-34。 延伸查詢 |
| 10. | 蓮沼昭子(1988)。続•日本語ワンポイントレッスン。月刊言語，17(6)，94-95。 延伸查詢 |
| 11. | 尾崎明人(1981)。上級日本語学習者の伝達能力について。日本語教育，45，41-52。 延伸查詢 |
| 12. | 白川博之(1992)。終助詞「よ」の機能。日本語教育，77，36-48。 延伸查詢 |
| 13. | 伊豆原英子(1993)。『ね』と『よ』再考--『ね』と『よ』のコミュニケーション機能の考察から。日本語教育，80，103-114。 延伸查詢 |
| 14. | 金水敏(1993)。言語学の最新情報--日本語学：終助詞ヨ．ネ。月刊言語，22(4)，118-121。 延伸查詢 |
| 15. | 吉田妙子(20021200)。日本人の「一人話」の分析--中級から上級への会話指導のために。台灣日本語文學報，17，93-118。 延伸查詢 |
| 16. | 湯廷池(20050100)。文末助詞「かな」と「かしら」--意味内容と発話機能を中心に。政大日本研究，2，27-44。 延伸查詢 |
| 17. | 中島悦子(1996)。文末の言語形式--疑問表現における丁寧度の要因。ことば，17，115-129。 延伸查詢 |
| 18. | 小野晉、中川裕志(1993)。階層的記憶モデルによる終助詞「よ」「ね」「な」「ぞ」「ぜ」の意味論。認知科学，4(2)，39-60。 延伸查詢 |
| 19. | 宇佐美まゆみ(1999)。談話の定量的分析--言語社会心理学的アプローチ。日本語学，10，40-56。 延伸查詢 |
| 20. | 伊豆原英子(2003)。終助詞『よ』『よね』『ね』再考。愛知学院大学教養部紀要，51(2)，35-49。 延伸查詢 |
| 21. | 中右実(1999)。モダリティをどう捉えるか。月刊言語，28(6)，26-33。 延伸查詢 |
| 22. | 生駒知子、志村昭彦(1993)。英語から日本語へのプラグマティック．トランスファー：「断り」という発話行為について。日本語教育，79，41-52。 延伸查詢 |
| 23. | 深尾まどか(2005)。「よね」再考--人称と共起制限から。日本語教育，125，18-27。 延伸查詢 |
| 24. | 吳秦芳(20081000)。ポライトネスの観点から見る日本母語母語話者の「文末表現」の男女差--「日本語話し言葉コーパス(CSJ)」の「対談」場面分析を通して。銘傳日本語教育，11，19-43。 延伸查詢 |
| 25. | 三宅知宏(1999)。モダリティとポライトネス。月刊言語，28(6)，64-69。 延伸查詢 |
| 26. | 伊集院郁子(2004)。母語話者による場面に応じたスピーチスタイルの使い分け--母語場面と接触場面の相違。社会言語科学，6(2)，12-26。 延伸查詢 |
| 27. | 三牧陽子(2002)。待遇レベル管理からみた日本語母語話者間のポライトネス表示--初対面会話における「社会的規範」と「個人のストラテジー」を中心に。社会言語科学，5(1)，56-74。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 泉子・K・メイナード(1993)。会話分析。くろしお。 延伸查詢 |
| 2. | 日本語ジェンダー学会、佐々木瑞枝(2006)。日本語とジェンダー。ひつじ書房。 延伸查詢 |
| 3. | 益岡隆志(1991)。基礎日本語文法。くろしお。 延伸查詢 |
| 4. | 森田良行、松木正恵(1989)。日本語表現文型。アルク。 延伸查詢 |
| 5. | Brown, Penelopee、Levinson, Stephen(1987)。Poloteness: Some Universals in Language Usage。Cambridge University Press。  |
| 6. | 泉子‧K‧メイナード(2004)。談話言語学。くろしお出版。 延伸查詢 |
| 7. | Maynard, Senko Kumiya(1987)。Japanese Conversation: Self-Contextualization Through Structure and Interactional Management。 |
| 8. | 独立行政法人国立国語研究所(2006)。日本語教育の新たな文脈--学習環境、接触場面、コミュニケーションの多様性。株式会社アルク。 延伸查詢 |