期刊論文| 1. | 益岡隆志(1992)。表現の主観性と視点。日本語学，11(9)，28-34。 延伸查詢 |
| 2. | 三宅知宏(1993)。認識的モダリティにおける確信的判断について。語文，61，36-46。 延伸查詢 |
| 3. | Lakoff, R.(1973)。The logic of politeness, or minding your p's and q's。Chicago Linguistics Society，9，292-305。  |
| 4. | 菊地康人(2000)。いわゆる様態の『そうだ』の基本的意味--あわせて、その否定各形の意味の差について。日本語教育，107，16-25。 延伸查詢 |
| 5. | 豊田豊子(1998)。『そうだ』の否定の形。日本語教育，97，60-71。 延伸查詢 |
| 6. | 木下りか(2001)。事態の隣接関係と様態のソウダ。日本語文法，1(1)，137-158。 延伸查詢 |
| 7. | 菊地康人(2000)。｢ようだ｣と｢らしい｣--「そうだ」「だろう」との比較を含めて。国語学，51(1)，46-60。 延伸查詢 |
| 8. | 杉村泰(2000)。ヨウダとソウダの主観性。言語文化論集，22(1)，168-177。 延伸查詢 |
| 9. | Tatiana, Kekidze(2004)。「(し)そうだ」の成立条件。言葉と文化，5，195-212。 延伸查詢 |
| 10. | Tatiana, Kekidze(2003)。現代日本語における表現の「やわらげ」--「そうだ」、「げ」、「ぽい」などの場合。言葉と文化，4，293-306。 延伸查詢 |
| 11. | ケキゼ・タチアナ(2000)。(～し)そうだの意味分析。日本語教育，107，7-15。 延伸查詢 |
| 12. | 杉村泰(2001)。現代日本語における文末表現の主観性--ヨウダ・ソウダ・ベキダ・ツモリダ・カモシレナイ・二チガイナイを対象に。世界の日本語教育，11，209-224。 延伸查詢 |
| 13. | 三宅知宏(1999)。モダリティとポライトネス。言語，28(6)，64-69。 延伸查詢 |
| 14. | 龐黔林(2004)。モダリティ形式としての「そうだ」について。神戸女学院大学論集，51(1)，21-34。 延伸查詢 |
| 15. | 鈴木睦(1989)。聞き手の私的領域と丁寧表現--日本語の丁寧さは如何にして成り立つか。日本語学，8(2)，58-67。 延伸查詢 |
| 16. | 仁田義雄(1992)。判断から発話‧伝達へ：伝聞‧婉曲の表現を中心に。日本語教育，77，1-13。 延伸查詢 |
| 17. | 北尾謙治、北尾‧S‧キャスリーン(1988)。ポライトネス--人間関係を維持するコミュニケーション手段。日本語学，7(3)，52-63。 延伸查詢 |
| 18. | Fraser, B.(1990)。Perspectives on politeness。Journal of Pragmatics，14(2)，219-236。 |
| 19. | 森田富美子(1990)。いわゆる様態の助動詞「そうだ」について--用法の分類を中心に。東海大学紀要. 留学生教育センター，10，55-70。 延伸查詢 |
| 20. | 神尾昭雄(1985)。談話における視点。日本語学，4(12)，10-21。 延伸查詢 |
| 21. | 宇佐美まゆみ(2002)。20世紀のポライトネス研究の展開と限界（まとめ）--言語形式の丁寧度から発話行為レベルのポライトネスまで。言語，31(7)，94-99。 延伸查詢 |
| 22. | 荻野綱男(1980)。敬語における丁寧さの数量化。国語学，120，100-189。 延伸查詢 |
| 23. | 大場美穂子(1999)。いわゆる様態の助動詞「そうだ」の意味と用法。東京大学留学生センター紀要，9，75-99。 延伸查詢 |
| 24. | 柏木成章(2001)。「そうだ」‧「ようだ」‧「らしい」。大東文化大学別科論集，3，55-70。 延伸查詢 |
| 25. | 金美貞(2007)。接客言語行動における非定型表現。待兼山論叢‧日本学篇，41，19-37。 延伸查詢 |
| 26. | 杉戸清樹(1998)。「メタ言語行動表現」の機能--対人性のメカニズム。日本語学，17(11)，168-177。 延伸查詢 |
| 27. | 野田春美(2003)。様態の「そうだ」の否定形の選択傾向。日本語文法，3(2)，131-145。 延伸查詢 |
| 28. | 服部幹雄(1994)。情報のなわばりと丁寧さ。名古屋女子大学紀要，40，253-264。 延伸查詢 |
| 29. | 山岡政紀(2004)。日本語における配慮表現研究の現状。日本語日本文学，14，17-39。 延伸查詢 |
| 30. | 尹相実(1989)。日本語の非確言的表現における話者の役割--現代語のダロウ・ヨウダ・ラシイ・ソウダの弁別特徴をめぐって。国語国文研究，83，45-60。 延伸查詢 |
| 31. | 中村亘(2000)。「ようだ」「らしい」「そうだ」をめぐって--事態の捉え方の違いという視点から。早稲田日本語研究，8，51-62。 延伸查詢 |
| 32. | 生田少子(1997)。ポライトネスの理論。月刊言語，26(6)，66-71。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 宮崎和人(2002)。モダリティ。くろしお。 延伸查詢 |
| 2. | 吉岡英幸(2008)。徹底ガイド日本語教材。東京：凡人社。 延伸查詢 |
| 3. | 今井邦彦(2001)。語用論への招待。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 4. | 井出祥子(2006)。わきまえの語用論。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 5. | 岡崎敏雄(1989)。日本語教育の教材：分析・使用・作成。東京：アルク。 延伸查詢 |
| 6. | 山岡政紀、牧原功、小野正樹(2010)。コミュニケーションと配慮表現--日本語語用論入門。明治書院。 延伸查詢 |
| 7. | 日本語記述文法研究会(2003)。現代日本語文法4--第8部モダリティ。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 8. | 大津隆広(2013)。発話解釈の語用論。九州大学出版会。 延伸查詢 |
| 9. | 木下りか(2013)。認識的モダリティと推論。ひつじ書房。 延伸查詢 |
| 10. | 小泉保(2001)。入門語用論研究--理論と応用。研究社。 延伸查詢 |
| 11. | 山岡政紀(2008)。発話機能論。くろしお。 延伸查詢 |
| 12. | 蒲谷宏、川口義一、坂本恵(1998)。敬語表現。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 13. | Goffman, Evring(1967)。Interaction ritual: Essays on Face to Face Behavior。Garden City, New York。 |
| 14. | 神尾昭雄(1990)。情報のなわ張り理論：言語の機能的分析。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 15. | 高見澤孟(1997)。はじめての日本語教育【基本用語事典】。アスク講談社。 延伸查詢 |
| 16. | 神尾昭雄(2002)。続•情報のなわ張り理論。東京：大修館。 延伸查詢 |
| 17. | 仁田義雄(1991)。日本語のモダリティと人称。ひつじ書房。 延伸查詢 |
| 18. | 仁田義雄、益岡隆志(1989)。日本語のモダリティ。東京：くろしお。 延伸查詢 |
| 19. | 森山卓郎、仁田義雄、工藤浩(2000)。モダリティ。岩波書店。 延伸查詢 |
| 20. | Halliday, Michael A. K.(1985)。An Introduction to Functional Grammar。London：Edward Arnold。 |
| 21. | Leech, G. N.、池上嘉彦、河上智作(1987)。語用論。紀伊国屋書店。 延伸查詢 |
| 22. | 寺村秀夫(1984)。日本語のシンタクスと意味。くろしお。 延伸查詢 |
| 23. | 益岡隆志(1991)。モダリティの文法。くろしお出版。 延伸查詢 |
| 24. | ジェニー．トマス、田中典子(1998)。語用論入門：話し手と聞き手の相互交渉が生み出す意味。研究社。 延伸查詢 |
| 25. | 国立国語研究所(1963)。話しことばの文型(2)：独話資料による研究。東京。 延伸查詢 |
| 26. | 国立国語研究所(1994)。日本語教育映像教材中級編 関連教材 伝えあうことば 4 機能一覧表。東京：大蔵省印刷局。 延伸查詢 |
| 27. | カール・ビューラー、脇坂豊、植木迫子(1983)。言語理論--言語の叙述機能。クロノス。 延伸查詢 |
| 28. | 井出祥子、荻野綱男、川崎晶子、生田少子(1986)。日本人とアメリ力人の敬語行動。南雲堂。 延伸查詢 |
| 29. | ディアドリ‧ウィルスン、ティム‧ウォートン、今井邦彦(2009)。最新語用論入門12章。大修館書店。 延伸查詢 |
| 30. | 国立国語研究所(1960)。話しことばの文型（1）--対話資料による研究。 延伸查詢 |
| 31. | 国立国語研究所(1987)。日本語教育映画基礎編総合文型表。日本シネセル。 延伸查詢 |
| 32. | 滝浦真人(2008)。ポライトネス入門。研究社。 延伸查詢 |
| 33. | 田窪行則(2007)。視点と言語行動。くろしお。 延伸查詢 |
| 34. | 森山卓郎、安達太郎(1996)。文の述べ方日本語文法セルフ‧マスターシリーズ。くろしお。 延伸查詢 |
| 35. | Searle, John R.(1969)。Speech Acts: An Essay in the Philosophy of Language。Cambridge University Press。 |
| 36. | Brown, Penelope、Levinson, Stephen C.(1987)。Politeness: Some Universals in Language Usage。Cambridge University Press。 |
| 37. | Leech, Geoffrey Neill(1983)。Principles of Pragmatics。Longman。 |
| 38. | Austin, John Langshaw、Urmson, James O.、Sbisà, Marina(1962)。How to do things with words。Oxford University Press。 |
圖書論文| 1. | 仁田義雄(2000)。認識のモダリティとその周辺。日本語の文法3モダリティ。岩波書店。 延伸查詢 |
| 2. | 田野村忠温(1992)。現代語における予想の「そうだ」の意味について--「ようだ」との対比を含めて。国語語彙史の研究。和泉書院。 延伸查詢 |
| 3. | 益岡隆志、田窪行則(1990)。ムード。基礎日本語文法。くろしお。 延伸查詢 |
| 4. | 益岡隆志(1997)。表現の主観性。視点と言語行動。くろしお。 延伸查詢 |
| 5. | Brown, P.、Levinson, S.(1978)。Universal in Language Usage: Politeness Phenomena。Question and Politeness。Cambridge University Press。 |
| 6. | Kamio, Akio(1979)。On the notion Speaker's Territory of Information: A Functional Analysis of Certain Sentence-Final forms in Japanese。Explorations in Linguistics: Papers in Honor of Kazuko Inoue。Kenkyu-sha。 |
| 7. | Grice, Herbert Paul(1975)。Logic and conversation。Syntax and Semantics, Volume 3: Speech Acts。Academic Press。 |
| 8. | 宇佐美まゆみ(2001)。談話のポライトネス－ポライトネスの談話理論構想。談話のポライトネス。東京：国立国語研究所。 延伸查詢 |