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題名:類義表現の副詞的成分「動名詞+的に」と「動名詞+して」について
書刊名:東吳外語學報
作者:劉怡伶
作者(外文):Liu, Yiling
出版日期:2018
卷期:45
頁次:頁17-49
主題關鍵詞:副詞成分動詞te形形容詞連用形語料庫共存限制副詞的成分動詞て形コーパス共起制限AdverbialsTe-form verbsContinuative forms of adjectivesCorpusCo-occurrence restriction
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期刊論文
1.吉永尚(1997)。付帯状況を表すテ形動詞と意味分類。日本語教育,95,73-84。  延伸查詢new window
2.遠藤織枝(1984)。接尾語「的」の意味と用法。日本語教育,53,125-138。  延伸查詢new window
3.原由起子(1986)。的--中国語との比較から。日本語学,5(3),73-80。  延伸查詢new window
4.野田尚史(1984)。副詞の語順。日本語教育,52,79-90。  延伸查詢new window
5.矢澤真人(1992)。格の階層と修飾の階層。文藝言語研究(言語編),21,53-70。  延伸查詢new window
6.小矢野哲夫(1983)。副用語の指導上の問題点。日本語教育,52,7-18。  延伸查詢new window
7.蔡珮菁(2007)。連語と交替可能な臨時的複合語の語構成--新聞社説における『A的なB』と『A的B』の場合。日本語の研究,3(3),19-31。  延伸查詢new window
8.仁田義雄(20071200)。日本語文の意味・統語構造への一つのモデル。台灣日本語文學報,22,21-40。new window  延伸查詢new window
9.原田朋子(2015)。接尾辞『的』に関する一考察--男性的(な)と『女性的(な)を例に』。同志社大学日本語.日本文化研究,13,45-70。  延伸查詢new window
10.原田朋子(2016)。接尾辞『的』の連体修飾用法『-的φ』と『-的な』に関する一考察。同志社大学日本語.日本文化研究,14,1-27。  延伸查詢new window
11.原田朋子(2017)。連体修飾用法、連用修飾用法、終止用法の分布状況から見た接尾辞「的」の一考察。同志社大学日本語.日本文化研究,15,17-37。  延伸查詢new window
12.山下喜代(2000)。漢語系接尾辞の語形成と助辞化--『的』を中心にして。日本語学,19(3),52-64。  延伸查詢new window
13.望月通子(2010)。接尾辞『-的』の使用と日本語教育への示唆-―日本人大学生と日本語学習者の調査に基づいて。外国語学部紀要,2,1-12。  延伸查詢new window
14.王淑琴(2000)。接尾辞『的』の意味と『的』が付く語基との関係について--名詞修飾の場合。日本語教育,104,50-59。  延伸查詢new window
15.金澤裕之(2005)。『-的』の新用法について。日本語科学,17,91-104。  延伸查詢new window
圖書
1.仁田義雄(2002)。新日本語文法選書3副詞的表現の諸相。くろしお。  延伸查詢new window
2.日本語記述文法研究会(2008)。現代日本語文法6第11部複文。東京:くろしお。  延伸查詢new window
3.森田良行(20020100)。日本語文法の発想。ひつじ書房。  延伸查詢new window
4.小林英樹(2004)。現代日本語の漢語動名詞の研究。ひつじ書房。  延伸查詢new window
圖書論文
1.成田徹男(1983)。動詞の『て』形の副詞的用法--『様態動詞』を中心に。副用語の研究。東京:明治書院。  延伸查詢new window
2.矢澤真人(2000)。副詞的修飾の諸相。日本語の文法1:文の骨格。東京:岩波書店。  延伸查詢new window
3.仁田義雄(1995)。シテ形接続をめぐって。複文の研究。東京:くろしお。  延伸查詢new window
4.野田尚史(2006)。語の順序・成分の順序・文の順序--順序の自由度と順序の動機。日本語文法の新地平1形態・叙述内容編。東京:くろしお出版。  延伸查詢new window
5.三宅知宏(1995)。ナガラと~タママと--テ--付帯状況の表現。日本語類義表現の文法。東京:くろしお出版。  延伸查詢new window
6.山下喜代(1999)。字音接尾辞『的』について。日本語研究と日本語教育 森田良行教授古希記念論文集。東京:明治書院。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
2. コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
3. 「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
4. 助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
5. コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
6. 「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
7. 普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
8. インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
9. 日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
10. 複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
11. 身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
12. 「切る」「切れる」の意味の対応.不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに
13. Google n-gramコーパスに基づく「日本語コロケーション学習支援システム」の開発研究と評価
14. 「思う」と「考える」のヲ格名詞に関する一考察--「学習者のための記述」を目指して
15. 現代日本語における難易を表す形容詞連用形の副詞的用法--容易さと困難さを表す用法の非対称性について
 
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