期刊論文1. | 王冬蘭(2017)。日本統治下の臺灣における「能楽第一人者」小川尚義について。帝塚山経済.経営論集,27,117-122。 延伸查詢 |
2. | 中嶋謙昌(2012)。梅田富三郎とその時代--大正期旧満洲における謡曲の広域指導。神戸女子大学 古典芸能研究センター紀要,6,106-121。 延伸查詢 |
3. | 中嶋謙昌(2014)。大正期の大連能楽界--『素能』の終焉と能の自演。灘中学校.灘高等学校教育研究紀要,4,1-11。 延伸查詢 |
4. | 中嶋謙昌(2017)。大連における杉原謙(遊鶴)--「外地」の能楽界と漢詩壇。国語国文,86(6),577-586。 延伸查詢 |
5. | 王冬蘭(2014)。大連にあった幻の能舞台--一九四五年までの現地における能楽活動の場所。藝能史研究,205,27-41。 延伸查詢 |
6. | 王冬蘭(2015)。満洲の撫順における能楽--梅若流謡曲師範梅田富三郎親子二代を中心に。藝能史研究,209,24-37。 延伸查詢 |
7. | 王冬蘭(2016)。戦前の台湾における新作謡曲について--《台湾日日新報》『台湾新報』に掲載された新作謡曲を中心に。帝塚山経済.経営論集,26,97-109。 延伸查詢 |
8. | 王冬蘭(2017)。森川荘吉と大連能楽殿.水道橋能楽堂。藝能史研究,216,1-15。 延伸查詢 |
9. | 王冬蘭(2019)。日本統治下台湾における能舞台。藝能史研究,227,22-38。 延伸查詢 |
10. | 王冬蘭(2020)。桂六平と能楽雑誌『能海』--植民地台湾における能楽の一考察。演劇學論叢,19,1-14。 延伸查詢 |
11. | 徐禎完(2015)。能舞台から見た植民地の能.謡--帝国日本の文化装置として。比較日本学,4,111-135。 延伸查詢 |
12. | 佐藤和道(2018)。近代における海外日本人居留民と能楽。能と狂言,16,70-89。 延伸查詢 |
13. | 佐藤和道(2020)。一九三〇年代大連.満洲における能楽--満洲ツーリズムの発展と演能旅行。演劇研究,43,17-31。 延伸查詢 |
14. | 仲萬美子(2011)。歌舞伎、文楽、能楽の大連公演(1935年)は誰によって鑑賞/支援されたか--現地刊行の新聞報導記事からみた分析。同志社女子大學総合文化研究所紀要,28,18-34。 延伸查詢 |
15. | 關屋俊彥(2007)。雑誌『能海』の行方。関西大學視聴覚教育,30,63-65。 延伸查詢 |
16. | 齋藤裕一(2010)。台湾における能楽の初演について。知性と創造:日中学者の思考,1,77-84。 延伸查詢 |