期刊論文| 1. | 小熊利江、品川直美、山下直子、米沢久美子(1998)。連体修飾の使用状況に関する一考察。言語文化と日本語教育，16，70-79。 延伸查詢 |
| 2. | 加藤重広(2003)。連体修飾の語用論。日本語学，23(3)，28 -38。 延伸查詢 |
| 3. | 許夏珮(1997)。中‧上級台湾人日本語学習者による『ーテイル』の習得に関する横断研究。日本語教育，95，37-48。 延伸查詢 |
| 4. | 許夏珮(20061200)。台湾人日本語学習者による連体修飾構造の習得。台灣日本語文學報，21，369-391。 延伸查詢 |
| 5. | 布村政雄(1977)。アスペクトの研究をめぐって--金田一的段階。宮城教育大学国語国文，8，51-63。 延伸查詢 |
| 6. | 黑野敦子(1995)。初級日本語学習者における「-テイル」の習得について。日本語教育，87，153-164。 延伸查詢 |
| 7. | 菅谷奈津惠(2003)。日本語学習者のアスペクト習得に関する縦断研究：『動作の持続』と『結果の状態』のテイルを中心に。日本語教育，119，65-74。 延伸查詢 |
| 8. | 菅谷奈津惠(2004)。文法テストによる日本語学習者のアスペクト習得研究--L1の役割の検討。日本語教育，123，56-65。 延伸查詢 |
| 9. | 大関浩美(2004)。日本語学習者の連体修飾構造習得過程--修飾節の状態性の観点から。日本語教育，121，36-45。 延伸查詢 |
| 10. | 川村統俊(1996)。作文における名詞修飾節の使用と学習者の能力についての考察─トルコ人の学習者の場合。創価大学別科紀要，10，75-92。 延伸查詢 |
| 11. | 坂本正、窪田彩子(2000)。日本語の関係節の習得について。南山大学国際教育センター紀要，1，114-126。 延伸查詢 |
| 12. | 增田真理子(2001)。〈談話展開型連体節〉─「怒った親は子どもをしかった」という言い方。日本語教育，109，50-59+122。 延伸查詢 |
| 13. | Shirai, Yasuhiro、Kurono, Atsuko(1998)。The Acquisition of Tense-Aspect Marking in Japanese as a Second Language。Language Learning，48(2)，245-279。  |
| 14. | 奧津敬一郎(2004)。連体修飾とは何か。日本語学，23(3)，6-16。 延伸查詢 |
| 15. | 塩川絵里子(2007)。日本語学習者によるアスペクト形式『テイル』の習得--文末と連体修飾節との関係を中心に。日本語教育，134，100-109。 延伸查詢 |
| 16. | 西山佑司(2004)。名詞句の意味と連体修飾。日本語学，23(3)，18-27。 延伸查詢 |
| 17. | 許夏珮(2000)。自然発話における日本語学習者による「テイル」の習得研究--OPIデータの分析結果から。日本語教育，104，20-29。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 加藤重広(2003)。日本語修飾構造の語用論的研究。ひつじ書房。 延伸查詢 |
| 2. | 許夏珮(2005)。日本語学習者のアスペクトの習得。くろしお出版。 延伸查詢 |
| 3. | 寺村秀夫(1992)。寺村秀夫論文集。くろしお。 延伸查詢 |
| 4. | 森田良行(1988)。日本語の類義表現。創拓社。 延伸查詢 |
| 5. | 奥津敬一郎(1974)。生成日本文法論。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 6. | 文化外国語専門学校日本語科(2002)。新文化日本語中級。大新書局。 延伸查詢 |
| 7. | 高橋太郎(1985)。現代日本語動詞のアスペクトとテンス。東京：秀英。 延伸查詢 |
| 8. | 寺村秀夫(1984)。日本語のシンタクスと意味。くろしお出版。 延伸查詢 |
| 9. | 工藤真由美(1995)。アスぺクト．テンス体系とテクスト--現代日本語の時間の表現。東京：ひつじ書房。 延伸查詢 |
| 10. | 井上和子(1978)。変形文法と日本語。東京：大修館書店。 延伸查詢 |
| 11. | 文化外國語專門學校(2002)。新文化日本語初級。大新書局。 延伸查詢 |