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題名:台湾人学習者の「てくる」「ていく」に関する誤用分析--日本語作文コーパス利用を中心に
書刊名:台灣日本語文學報
作者:黃淑妙 引用關係関口要 引用關係
作者(外文):Huang, Su-miaoSekiguchi, Yo
出版日期:2007
卷期:22
頁次:頁259-281
主題關鍵詞:作文學習者語料庫錯誤分析補助動詞学習者コーパス誤用分析Composition writingLearner corpusError analysisSubsidiary verbs
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相關次數:
  • 被引用次數被引用次數:期刊(2) 博士論文(0) 專書(0) 專書論文(0)
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期刊論文
1.温雅珺(2000)。日本語『てくる/ていく』と中国語『〜来/〜去』の対照研究。大阪大学言語文化学,9,19-34。  延伸查詢new window
2.黃淑妙、関口要(20051200)。台湾人学習者の動詞文に関する誤用分析--日本語作文データベース利用を中心に。台灣日本語文學報,20,389-411。new window  延伸查詢new window
3.近藤泰弘(1985)。補助動詞『てゆく』『てくる』の用法」--〈視点の補助動詞〉研究序説。日本女子大学紀要文学部,34,25-34。  延伸查詢new window
4.長友和彦、迫田久美子(1987)。誤用分析の基礎研究。教育学研究紀要,33,144-149。  延伸查詢new window
5.長友和彦、迫田久美子(1988)。誤用分析の基礎研究。教育学研究紀要,34,147-158。  延伸查詢new window
6.長友和彦、迫田久美子(1989)。誤用分析の基礎研究。教育学研究紀要,35,173-183。  延伸查詢new window
7.成田徹男(1981)。空間的移動を意味する『〜てくる•〜ていく』。人文学報,146,1-20。  延伸查詢new window
8.野沢素子(1975)。日本語の補助動詞『〜て来る』『〜て行く』と中国語の趨向助動詞『〜來』『〜去』について。日本語と日本語教育,4,29-45。  延伸查詢new window
9.森田良行(1968)。『行く.来る』の用法。国語学,75,75-87。  延伸查詢new window
10.本多啓(1997)。世界の知覚と自己知覚。英語青年,142(12),658-660。  延伸查詢new window
11.由井紀久子(1996)。日本語動詞の意味の抽象化過程--イク•クル•ミルの意味分析を中心に。大阪大学文学部紀要,36,1-28。  延伸查詢new window
12.市川保子(2001)。日本語の誤用研究。日本語教育通信,40。  延伸查詢new window
13.Schachter, Jacquelyn(1974)。An error in error analysis。Language Learning,24(2),205-214。  new window
14.黃淑妙(20060300)。動詞からテ形に接続する補助動詞への文法化。東吳外語學報,22,85-107。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.黄淑妙、山本卓司、関口要(200707)。台湾人日本語学習者作文コーパス』の構築について。2007年日語教學國際會議,東吳大学日本語文学系 (會議日期: 2007)。台北。  延伸查詢new window
圖書
1.坂江徹(2004)。中國人易錯的日語表達。台北:致良出版社。  延伸查詢new window
2.迫田久美子(1998)。中間言語研究--日本語学督者による指示詢コ•ソ•アの習得。広島:渓水社。  延伸查詢new window
3.張麟聲(2001)。日本語教育のための誤用分析中国語詰者の母語干渉20例。東京:スリ一エーネットワーク。  延伸查詢new window
4.辻幸夫(2002)。認知言語学キーヮード事典。東京:研究社。  延伸查詢new window
5.益岡隆志(1987)。命題の文法。東京:くろしお。  延伸查詢new window
6.森田良行(1985)。誤用文の分析と研究--日本語学への提言。東京:明治書院。  延伸查詢new window
7.馮富栄(1999)。日本語学習における母語の影響--中国人を対象として。東京:風間書房。  延伸查詢new window
8.山田忠雄(1997)。新明解国語辞典。東京:三省堂。  延伸查詢new window
9.吉田妙子(1999)。たのしい日本語作文教室。台北:大新書局。  延伸查詢new window
10.吉田妙子(2000)。たのしい日,本語作文教室。台北:大新書局。  延伸查詢new window
11.佐治圭三、唐磊、張琳(1998)。日語病句詳解。台北:鴻儒堂。  延伸查詢new window
12.Rosch, E.、Lloyd, B.(1978)。Cognition and Categorization。Lawrence Erlbaum。  new window
13.水谷信子(1985)。日英比較話しことばの文法。東京:くろしお。  延伸查詢new window
14.寺村秀夫(1984)。日本語のシンタクスと意味。くろしお出版。  延伸查詢new window
15.佐治圭三(1992)。外国人が間違えやすい日本語の表現の研究。東京:ひつじ書房。  延伸查詢new window
16.市川保子(2000)。続.日本語誤用例文小辞典。東京:凡人社。  延伸查詢new window
17.明治書院企画編集部(1997)。日本語誤用分析。東京:明治書院。  延伸查詢new window
18.大江三郎(1975)。日英語の比較研究--主観性をめぐって。東京:南雲堂。  延伸查詢new window
19.市川保子(1997)。日本語誤用例文小辞典。凡人社。  延伸查詢new window
20.Odlin, Terence(1989)。Language Transfer: cross-linguistic influence in language learning。Cambridge University Press。  new window
21.Ellis, Rod(1994)。The Study of Second Language Acquisition。Oxford University Press。  new window
其他
1.国立国語研究所。作文対訳データベース,http://js101.kokken.go.jp/taiyakuDB/search.html。  延伸查詢new window
2.日本語学習者の作文コーパス:電子化による共有資源化,http://cookie.lang.nagoya-u.ac.jp/pub/。  延伸查詢new window
圖書論文
1.金田一春彦(1976)。日本語動詞のテンスとアスペクト。日本語動詞のアスぺク卜。東京:麦書房。  延伸查詢new window
2.杉村博文(1992)。現代中国語における『むこう』と『こちら』の諸相。日本語と中国語の対照研究論文集。東京:くろしお。  延伸查詢new window
3.高橋太郎(1976)。すがたともくろみ。日本語動詞のアズぺクト。東京:麦書房。  延伸查詢new window
4.張麟聲(1993)。『クル•イク』フォ一ムに見る日本語の性格--中国語と比較して。漢日語言対比研究。北京:北京大学出版社。  延伸查詢new window
5.益岡隆志(1992)。日本語の補助動詞構文--構文の意味の研究に向けて。文化言語学その提言と建設。東京:三省堂。  延伸查詢new window
6.吉川武時(1976)。現代日本語動詞のアスぺクトの研究。日本語動詞のアスぺクト。東京:麦書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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