期刊論文1. | 伊豆原英子(1993)。『ね』と『よ』再考--『ね』と『よ』のコミュニケーション機能の考察から。日本語教育,80,103-114。 延伸查詢 |
2. | 宇佐美まゆみ(1995)。談話レベルから見た敬語使用--スピーチレべルシフト生起の条件と機能。学苑,662,27-42。 延伸查詢 |
3. | 山本富美子(1989)。待遇表現としての文体。日本語教育,69,77-92。 延伸查詢 |
4. | 伊集院郁子(2004)。母語話者による場面に応じたスピーチスタイルの使い分け--母語場面と接触場面の相違。社会言語科学,6(2),12-26。 延伸查詢 |
5. | 宇佐美まゆみ(2005)。ジェンダーとポライトネス--女性は男性よりポライトなのか?。日本語とジェンダー,5,21-38。 延伸查詢 |
6. | 岡本能里子(1997)。教室談話における文体シフトの指標的機能--丁寧体と普通体の使い分け。日本語学,16(3),39-51。 延伸查詢 |
7. | 佐藤勢紀子、福島悅子(1998)。日本語学習者と母語話者における発話末表現の待遇レベル認識の違い。東北大学留学生センター紀要,4,31-40。 延伸查詢 |
8. | 陳文敏(2003)。同年代の初対面同士による会話に見られる「ダ体発話」へのシフト--生起しやすい状況とその頻度をめぐって。日本語科学,14,7-28。 延伸查詢 |
9. | 仁田義雄(1991)。言表態度の要素としての〈丁寧さ〉。日本語学,10(2),65-75。 延伸查詢 |
10. | 水本光美(2005)。テレビドラマにおける女性言葉とジェンダーフィルター--文末詞(終助詞)使用実態調査の中間報告より。日本語とジェンダー,5,73-94。 延伸查詢 |
11. | 三牧陽子(1993)。談話の展開標識としての待遇レベル・シフト。大阪教育大學紀要(人文科学),42(1),39-51。 延伸查詢 |
12. | 三牧陽子(1997)。対談におけるFTA補償ストラテジー─待遇レベル シフトを中心に。大阪大学留学生センター研究論集:多文化社会と留学生交流,創刊號,59-78。 延伸查詢 |
13. | 三牧陽子(2000)。丁寧体基調の談話にみる独話的発話・直接引用・心情の直接表出--「働きかけ方式」のポライトネス・ストラテジーとして。大阪大学留学生センター研究論集:多文化社会と留学生交流,4,33-49。 延伸查詢 |
14. | 三牧陽子(2002)。待遇レベル管理からみた日本語母語話者間のポライトネス表示--初対面会話における「社会的規範」と「個人のストラテジー」を中心に。社会言語科学,5(1),56-74。 延伸查詢 |
15. | 三牧陽子(2008)。話題の選択と展開に見るポライトネス--ディスコースレベルから捉えた相互行為。文学,9(6),32-42。 延伸查詢 |