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題名:内容学習を重視したビジネス日本語の試み
書刊名:多元文化交流
作者:張瑜珊 引用關係
出版日期:2018
卷期:10
頁次:頁139-156
主題關鍵詞:內容重視問題発見批判的思考協働学習持続可能性日本語教育
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相關次數:
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期刊論文
1.李美麗(20120100)。四技の応用日語系におけるビジネス日本語教育のカリキュラムについて。東吳日語教育學報,38,47-76。new window  延伸查詢new window
2.小田珠生、穆虹(2017)。持続可能性日本語教育を経験した中国の大学生の認識の変容--「振り返り」に注目して。東京工芸大学芸術学部紀要,23,57-64。  延伸查詢new window
3.鈴木寿子(2012)。留学生教育としての持続可能性日本語教育の活動展開:国內の大学における実践例。高等教育と学生支援:お茶の水女子大学教育機構紀要,2,1-13。  延伸查詢new window
4.豊田順子(2015)。オンラインメディアリソース活用型CLIL--21世紀型学力を目指して。研究論集,102,71-89。  延伸查詢new window
5.呂惠莉(2013)。應用日語學系商用日語教學之探討--開設科目的現況與教學方針。臺灣日語教育學報,20,208-237。  延伸查詢new window
會議論文
1.張瑜珊(2016)。ビジネス会話授業に持続可能性日本語教育を導入した試み69-82。  延伸查詢new window
2.トンプソン美恵子、鈴木寿子、小田珠生、佐藤真紀、張瑜珊、房賢嬉、半原芳子、三輪充子、岡崎眸(2012)。グローバル化社会をいかに生きるかを考えることばの教室の試み--受講生による認識に着目して。北海道。111-116。  延伸查詢new window
圖書
1.西條剛央(2007)。ライブ講義.質的研究とは何かSCQRMベーシック編。新曜社。  延伸查詢new window
2.岡崎敏雄(2009)。言語生態学と言語教育--人間の存在を支えるものとしての言語。凡人社。  延伸查詢new window
3.西山教行、平畑奈美(2014)。「グローバル人材」再考--言語と教育から日本の国際化を考える。くろしお出版。  延伸查詢new window
4.フレイレ.バウロ、小沢有作、楠原彰、柿沼秀雄、伊藤周(1979)。被抑圧者の教育学。亜紀書房。  延伸查詢new window
圖書論文
1.岡崎敏雄(2010)。持続可能性教育としての日本語教育。日本語教育研究への招待。くろしお出版。  延伸查詢new window
2.高見智子(2015)。米国大学のビジネス日本語コースにおける內容重視の批判的言語教育の試み。未来を創る言葉の教育をめざして--內容重視の批判的言語教育(Critical Content-Based Instruction)の理論と実践。ココ出版。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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