アクティブ．ラーニングを取り入れた自律学習指導の事例研究--学習者の学びの認識をめぐって__臺灣人文及社會科學引文索引資料庫

:::

詳目顯示

回上一頁

第 1 筆 / 總合 1 筆

第一頁

上一頁

下一頁

最後一頁

/1頁

來源文獻資料
引文資料

題名：	アクティブ．ラーニングを取り入れた自律学習指導の事例研究--学習者の学びの認識をめぐって
書刊名：	人文社會學報. 世新大學
作者：	廖育卿
作者(外文)：	Liao, Yu-ching
出版日期：	2019
卷期：	19
頁次：	頁93-124
主題關鍵詞：	主動學習；自律學習；逆向課程設計；學習意識；紮根理論分析；M-GTA分析法；Active learning；Autonomous learning；Backward design；Learning consciousness；Grounded theory analysis；アクティブ．ラーニング；逆向きデザイン；自律学習；学びの認識；グラウンデッド．セオリー．アプローチ
原始連結：	連回原系統網址
相關次數：	被引用次數:期刊(1) 博士論文(1) 專書(0) 專書論文(0) 排除自我引用:1 共同引用:1 點閱:3

期刊論文
1.	名塩征史(2018)。中上級日本語学習者を対象とするアクティブ．ラーニングへの導入に関する報告と考察--「印象」を手かがりに学び合いの可能性を探る。静岡大学国際交流センター紀要，12，23-35。延伸查詢
2.	秦喜美恵、住田環、清水昭子、板井芳江(2012)。留学生初年次教育におけるアクティブラ一ニングの効果--参加者の変容をもたらした要因の検証。留学生教育，17，151-159。延伸查詢
3.	廖育卿(2018)。ポートフォリオを利用する日本語指導法の一試み--自律学習を目指して。東吳日語教育学報，50，88-117。延伸查詢
4.	賴美麗(2016)。ループリックを導入した会話授業の評価に関する一献案--教師の授業方法への影響。台湾日本語教育学報，27，77-104。延伸查詢
5.	西岡加名恵(2015)。「逆向き設計」論に基づくパフォーマンス評価の進み方--言語学習の評価への応用可能性を探る。全国大学国語教育学会発表要旨集，128，167-170。延伸查詢
6.	吉田美登利(2017)。大学初年次文章表現クラスにおけるアクティブラ一二ングの実践報告--コメントシート「大福帳」から見た学習者の成長の自己認識。アカデミック．ジャパンニーズ．ジャーナル，9，19-27。延伸查詢

會議論文
1.	芝田沙代子(2017)。アクティブラーニングを目指したJFL日本語教育の可能性--インターネットのチャットを通して。2017年第11回OPI国際シンポジウム，395-401。延伸查詢
2.	張桂娥(2017)。アクティブ．ラーニング型授業における多重評価システムの設計をめぐって--台湾東呉大学日本語学科4年次選択科目「翻訳実務」の実践を例に。2017年第11回OPI国際シンポジウム，183-189。延伸查詢

圖書
1.	溝上慎一(2014)。アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換。東信堂。延伸查詢
2.	木下康仁(2003)。グラウンデッド．セオリー．アプローチの実践（質的研究への誘い）。弘文堂。延伸查詢

推文
推薦
引用網址
引用嵌入語法
轉寄

第一頁

上一頁

下一頁

最後一頁

:::

相關期刊
相關論文
相關專書
相關著作
熱門點閱

1.	自律的かつ｢初めて｣の中国語への取り組みで学ばれたものは何か--日本の大学生による8週間分の記録から
2.	日本語初級クラスにおけるアクティブラーニング型反転授業の実践研究--T大学を例に
3.	アクティブ．ラーニング型の音声教育の実践--日本語の発音における演習活動の試み
4.	会話授業実践にルーブリック表を用いた場合における学習者の態度の変化についての一考察
5.	ポートフォリオを利用する日本語指導法の一試み--自律学習を目指して
6.	ルーブリックを導入した会話授業の評価に関する一試案--教師の授業方法への影響
7.	自律学習能力の育成を図る「高級日語」とその問題点
8.	台湾大学生の日本語学習と言語学習ストラテジー--文藻外国語大学の学生を対象に
9.	自律学習を促す会話の課外活動--台湾人日本語学習者同士の“自由会話”
10.	大学部「日中通訳」時間における履修者の習意欲と自律習の喚起について

1.	大学における非専攻日本語初級クラスでの反転授業の実践研究-台湾T大学を例に-

無相關書籍

無相關著作

無相關點閱

QR Code

QRCODE