期刊論文1. | 森山卓郎(1984)。アスペクトの意味の決まり方について。日本語学,3(12),70-83。 延伸查詢 |
2. | 吉川武時(1974)。日本語の動詞に関する一考察。日本語学校論集,1,67-76。 延伸查詢 |
3. | 江田すみれ、小西円(2008)。3種類のコーパスを用いた3級4級文法項目の使用頻度調査とその考察。日本女子大学紀要.文学部,57,1-28。 延伸查詢 |
4. | 棚橋明美(1996)。英語を母語とする日本語学習者による「~ てしまう」の使用について。言語文化と日本語教育,12,24-33。 延伸查詢 |
5. | 中山富子(2013)。コーパスに基づく補助動詞の考察--意志動詞及び無意志動詞とのかかわり。言語文化教育,8,34-37。 延伸查詢 |
6. | 中山富子(2015)。補助動詞「~ てしまう」の考察:談話の構造に注目して。昭和女子大学大学院言語教育・コミュニケーション研究,10,1-19。 延伸查詢 |
7. | 丸谷しのぶ、和栗雅子、寺内弘子、菊池周子、法貴則子、梅岡己香(1998)。「てしまう」はどのような表現か--その「心理側面」について。東京外国語大学留学生日本語教育センター論集,24,119-131。 延伸查詢 |
8. | 宮部真由美(2018)。中級・上級レベルの日本語にみられるシテシマウ--意見と説明を述べるテクストの用例を中心に。日本語/日本語教育研究,9,39-55。 延伸查詢 |
9. | 川口義一(2005)。日本語教科書における「会話」とは何か:ある「本文会話」批判。早稲田大学日本語教育研究,6,1-13。 延伸查詢 |
10. | 鎌田修(2006)。KYコーパスと日本語教育研究。日本語教育,130,42-51。 延伸查詢 |
11. | 一色舞子(2011)。日本語の補助動詞「~てしまう」の文法化:主観化、間主観化を中心に。日本研究,15,201-221。 延伸查詢 |
12. | 杉本武(1992)。「てしまう」におけるアスペクトとモダリティ。九州工業大学情報工学部紀要. 人文・社会科学篇,5,61-73。 延伸查詢 |
13. | 梁井久江(2009)。テシマウ相当形式の意味機能拡張。日本語の研究,5(1),15-30。 延伸查詢 |
14. | 杉本武(1991)。「てしまう」におけるアスペクトとモダリティ。九州工業大学情報工学部紀要. 人文・社会科学篇,4,109-126。 延伸查詢 |
15. | 守屋三千代(1994)。「シテシマウ」の記述に関する一考察。早稲田大学日本語研究教育センター紀要,6,49-70。 延伸查詢 |