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題名:コースデザインと授業実践を通した言語教育の学び
書刊名:多元文化交流
作者:工藤節子 引用關係
出版日期:2019
卷期:11
頁次:頁46-78
主題關鍵詞:言語教育教育上の意思決定実習コースデザインレポート語言學習課程設計
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期刊論文
1.賴錦雀(20110100)。台湾における日本語教員養成--東呉大学の事例を中心に。東吳日語教育學報,36,53-75。new window  延伸查詢new window
2.陳淑娟(19930000)。日本語教授法コースにおける教壇実習の一考察--1991学年度東呉大学日本語学科の実践例から。台灣日本語文學報,4,11-31。new window  延伸查詢new window
3.古川ちかし(1991)。教室を知ることと変えること--教室の参加者それぞれが自分を知ることと変えること。日本語教育,75。  延伸查詢new window
4.齋藤令子、田中京子、今尾ゆき子、出口香、稲葉みどり(1992)。日本語教育実習への提言--実習経験を踏まえて。日本語教育,76。  延伸查詢new window
5.古川ちかし(1990)。教員は自分自身をどう変えられるか。日本語教育論集,7。  延伸查詢new window
6.林長河(20130600)。台湾中等教育における日本語教師の教授能力--高校教師のインタビューを通して。台灣日語教育學報,20,180-207。new window  延伸查詢new window
7.高木裕子、佐藤彩(2006)。日本語教師に求められる実践能力を規定する要因--「全体」「日本国內」「海外」間での比較。実践女子大学人間社会学部紀要,2,41-60。  延伸查詢new window
8.田中望(1993)。教師の役割の新たな広がり。日本語学,12,7-12。  延伸查詢new window
圖書
1.三牧陽子(1996)。日本語教授法を理解する.実践編。バベルプレス。  延伸查詢new window
其他
1.Edgerton, Russell。Education White Paper,https://nsee.memberclicks.net/assets/docs/KnowledgeCenter/BuildingExpEduc/BooksReports/12.%20education%20white%20paper.pdf。  new window
圖書論文
1.工藤節子(2011)。日本語学科の学生の教師としての学び--到達度ベースの目標設定から始めるコースデザインの体験を通して。台灣日語教育學會2011年度日語教學實踐報告集。台灣日語教育學會。  延伸查詢new window
2.エリザベス.F.バークレー、松下佳代(2015)。関与の条件--大学授業への学生の関与を理解し促すということ。ディープ.アクティブラーニング:大学授業を深化させるために。勁草書房。  延伸查詢new window
3.工藤節子(2009)。海外の中等教育機関で日本語を教える教師の仕事と悩み。日本語教育の過去.現在.未来。凡人社。  延伸查詢new window
4.河野俊之(2009)。日本語教師とその周縁。日本語教育の過去.現在.未来。凡人社。  延伸查詢new window
5.工藤節子(2013)。日本語学習者が母語である中国語の学習支援をする教育実習。2013年web版日本語教育実践研究フォーラム報告。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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