期刊論文1. | 菅谷奈津恵(2003)。日本語学習者のアスペクト習得に関する縦断研究--『動作の持続』と『結果の状態』のテイルを中心に。日本語教育,119,65-74。 延伸查詢 |
2. | 崔亞珍(2009)。SRE理論の観点から見た日本語テンス・アスペクトの習得研究--中国人日本語学習者を対象に。日本語教育,142,80-90。 延伸查詢 |
3. | 飯嶋美知子(2004)。結果継続表現の日中対照研究--『他動詞の受身+テイル』と中国語の存在文、受身文。早稻田大学日本語教育研究,4,53-66。 延伸查詢 |
4. | 北村よう(2011)。存在文の日中対照--テイル/テアル/ラレテイル文とそれに対応する中国語。東海大学紀要.国際教育センタ,創刊号,21-27。 延伸查詢 |
5. | 中畠孝幸(1999)。結果を表す構文について一テアルとラレテイル。三重大学日本語学文学,10,45-54。 延伸查詢 |
6. | 峯布由紀(2019)。文脈の時間の流れを表すテイ(ル)の習得について--日本語の発達段階における位置づけ。日本語教育,173,61-68。 延伸查詢 |
7. | 許夏珮(2000)。自然発話における日本語学習者による「テイル」の習得研究--OPIデータの分析結果から。日本語教育,104,20-29。 延伸查詢 |