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題名:コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
書刊名:銘傳日本語教育
作者:林益泓
作者(外文):Lin, Yi-hung
出版日期:2022
卷期:25
頁次:頁37-66
主題關鍵詞:語料庫日語教學誤用分析中級日語學習者TateCorpusJapanese educationError analysisIntermediate Japanese learnerたてコーパス日本語教育中級日本語学習者
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期刊論文
1.庵功雄(2020)。日本語教育文法に求められるもの。一橋日本語教育研,8,67-79。  延伸查詢new window
2.影山太郎(1999)。日英語の名詞化と有界性。人文論究,49,105-119。  延伸查詢new window
3.中村重穂(1999)。再び「~たばかり」について--意味論的観点から。北海道大学留学生センター紀要,3,30-54。  延伸查詢new window
4.中村重穂(2001)。「~たて」に関する一考察--「~たばかり」との比較を通して。北海道大学留学生センター紀要,5,16-30。  延伸查詢new window
5.藤巻一真(2018)。アスペクト形式の「たて」と「かけ」の名詞的用法について。神田外語大学紀要,30,93-113。  延伸查詢new window
6.山田昌史(2004)。Event構造におけるアスペクト転換:「たて」構文の分析。神田外語大学言語科学研究センター紀要,3,241-262。  延伸查詢new window
7.山田昌史(2016)。基体述語のアスペクトをきりとる接辞「たて」についての考察。常葉大学外国語学部紀要,32,11-28。  延伸查詢new window
學位論文
1.向坂卓也(2014)。動詞述語文の脱時間的表現(博士論文)。関西学院大学。  延伸查詢new window
圖書
1.日本語記述文法研究会(2007)。現代日本語文法。くろしお出版。  延伸查詢new window
2.影山太郎(1996)。動詞意味論--意味と認知の接点。東京:くろしお。  延伸查詢new window
3.工藤真由美(1995)。アスペクト.テンス体系とテクスト--現代日本語の時間の表現。ひつじ書房。  延伸查詢new window
4.スリーエーネットワーク(2012)。みんなの日本語(中級II本冊)。スリーエーネットワーク。  延伸查詢new window
5.影山太郎(1993)。文法と語形成。ひつじ書房。  延伸查詢new window
6.寺村秀夫(1982)。日本語のシンタクスと意味。くろしお。  延伸查詢new window
7.庵功雄、清水佳子(2003)。日本語文法演習.時間を表す表現--テンス.アスペクトー。スリーエーネットワーク。  延伸查詢new window
8.姫野昌子(2018)。新版複合動詞の構造と意味用法。研究社。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
2. コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
3. 「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
4. 助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
5. 「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
6. 普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
7. インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
8. 日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
9. 複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
10. 身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
11. 類義表現の副詞的成分「動名詞+的に」と「動名詞+して」について
12. 「切る」「切れる」の意味の対応.不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに
13. Google n-gramコーパスに基づく「日本語コロケーション学習支援システム」の開発研究と評価
14. 「思う」と「考える」のヲ格名詞に関する一考察--「学習者のための記述」を目指して
15. 現代日本語における難易を表す形容詞連用形の副詞的用法--容易さと困難さを表す用法の非対称性について
 
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