期刊論文1. | 菊地康人(2000)。「ようだ」と「らしい」:「そうだ」「だろう」との比較も含めて。国語学,51(1),46-60。 延伸查詢 |
2. | 仁田義雄(1992)。判断から発話‧伝達へ:伝聞‧婉曲の表現を中心に。日本語教育,77,1-13。 延伸查詢 |
3. | 許夏珮(1997)。中‧上級台湾人日本語学習者による「テイル」の習得に関する横断研究。日本語教育,95,37-48。 延伸查詢 |
4. | 金谷由美子(2018)。伝聞マーカーとしてのラシイ:日本語教育の視点から。日本語‧日本文化研究,28,44-63。 延伸查詢 |
5. | 楠本徹也(2008)。「ラシイ」らしさとは:「ヨウダ」との比較において。東京外国語大学論集,77,281-296。 延伸查詢 |
6. | 黃鈺涵(2003)。日本語初級‧中級教材における推量表現「ようだ‧らしい‧みたいだ」について:台湾人日本語学習者のための提言。早稲田大学日本語教育研究,2,95-119。 延伸查詢 |
7. | 斉藤学(2006)。日本語教育におけるモーダルの助動詞「らしい」の取り扱い。日本語教育方法研究会誌,13(2),34-35。 延伸查詢 |
8. | 澤西稔子(2002)。伝聞における判断性、及びその特性:「そうだ」「らしい」「とのことだ」「ということだ」「と聞く」の談話表現を中心に。日本語‧日本文化,28,29-49。 延伸查詢 |
9. | 田野村忠温(1991)。「らしい」と「ようだ」の意味の相違について。言語学研究,10,62-78。 延伸查詢 |
10. | 中畠孝幸(1990)。不確かな判断:ラシイとヨウダ。三重大学日本語学文学,1,25-33。 延伸查詢 |
11. | 中畠孝幸(1992)。不確かな伝達:ソウダとラシイ。三重大学日本語学文学,3,15-24。 延伸查詢 |