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題名:助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
書刊名:台灣日語教育學報
作者:劉怡伶 引用關係
作者(外文):Liu, Yi-ling
出版日期:2022
卷期:39
頁次:頁172-201
主題關鍵詞:日語學習者語料庫助動詞推測傳聞日本語学習者コーパス推量伝聞Japanese learnerCorpusAuxiliary verbInferenceHearsay
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期刊論文
1.菊地康人(2000)。「ようだ」と「らしい」:「そうだ」「だろう」との比較も含めて。国語学,51(1),46-60。  延伸查詢new window
2.仁田義雄(1992)。判断から発話‧伝達へ:伝聞‧婉曲の表現を中心に。日本語教育,77,1-13。  延伸查詢new window
3.許夏珮(1997)。中‧上級台湾人日本語学習者による「テイル」の習得に関する横断研究。日本語教育,95,37-48。  延伸查詢new window
4.金谷由美子(2018)。伝聞マーカーとしてのラシイ:日本語教育の視点から。日本語‧日本文化研究,28,44-63。  延伸查詢new window
5.楠本徹也(2008)。「ラシイ」らしさとは:「ヨウダ」との比較において。東京外国語大学論集,77,281-296。  延伸查詢new window
6.黃鈺涵(2003)。日本語初級‧中級教材における推量表現「ようだ‧らしい‧みたいだ」について:台湾人日本語学習者のための提言。早稲田大学日本語教育研究,2,95-119。  延伸查詢new window
7.斉藤学(2006)。日本語教育におけるモーダルの助動詞「らしい」の取り扱い。日本語教育方法研究会誌,13(2),34-35。  延伸查詢new window
8.澤西稔子(2002)。伝聞における判断性、及びその特性:「そうだ」「らしい」「とのことだ」「ということだ」「と聞く」の談話表現を中心に。日本語‧日本文化,28,29-49。  延伸查詢new window
9.田野村忠温(1991)。「らしい」と「ようだ」の意味の相違について。言語学研究,10,62-78。  延伸查詢new window
10.中畠孝幸(1990)。不確かな判断:ラシイとヨウダ。三重大学日本語学文学,1,25-33。  延伸查詢new window
11.中畠孝幸(1992)。不確かな伝達:ソウダとラシイ。三重大学日本語学文学,3,15-24。  延伸查詢new window
圖書
1.庵功雄、高梨信乃、中西久実子、山田敏弘、松岡弘(2000)。初級を教える人のための日本語文法ハンドブック。スリーエーネットワーク。  延伸查詢new window
2.寺村秀夫(1984)。日本語のシンタクスと意味。くろしお出版。  延伸查詢new window
3.益岡隆志、田窪行則(1992)。基礎日本語文法。くろしお出版。  延伸查詢new window
4.益岡隆志(1991)。モダリティの文法。くろしお出版。  延伸查詢new window
5.中俣尚己(2014)。日本語教育のための文法コロケーションハンドブック。くろしお出版。  延伸查詢new window
6.三宅知宏、宮島達夫、仁田義雄(1995)。日本語類義表現の文法。くろしお出版。  延伸查詢new window
圖書論文
1.宮崎和人(2002)。認識のモダリティ。モダリティ。くろしお出版。  延伸查詢new window
2.森山卓郎(1989)。認識のムードとその周辺。日本語のモダリティ。くろしお出版。  延伸查詢new window
3.小西円(2011)。使用傾向を記述する:伝聞の[そうだ]を例に。日本語教育文法のための多様なアプローチ。ひつじ書房。  延伸查詢new window
4.迫田久美子(2020)。I-JAS誕生の経緯。日本語学習者コーパスI-JAS入門:研究‧教育にどう使うか。くろしお出版。  延伸查詢new window
5.三宅知宏(2006)。「実証的判断」が表される諸形式:ヨウダ‧ラシイをめぐって。日本語文法の新地平(2):文論編。くろしお出版。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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