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題名:日本語の複合接続詞「だったら」「ならば」
書刊名:東吳外語學報
作者:劉怡伶
作者(外文):Liu, Yiling
出版日期:2020
卷期:49
頁次:頁27-57
主題關鍵詞:複合接續詞條件句語料庫情報管理Compound conjunctionConditional formCorpusInformation processing複合接続詞条件形式コーパス
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期刊論文
1.浜田麻里(1997)。話し言葉におけるダカラの分析試論。多文化社会と留学生交流:大阪大学留学生センター研究論集,1,103-112。  延伸查詢new window
2.大曽美恵子(1986)。誤用分析1「今日はいい天気ですね。」--「はい、そうです。」。日本語学,5(9),91-94。  延伸查詢new window
3.陳常好(1987)。終助詞--話し手と聞き手の認識のギャップを埋めるための文接辞。日本語学,6(10),93-109。  延伸查詢new window
4.浜田麻里(1991)。『デハ』の機能--推論と接続語。阪大日本語研究,3,25-44。  延伸查詢new window
5.馬場俊臣(1999)。複合接続詞の体系的考察の試み:動詞の条件表現形式による複合接続詞を対象として。語学文学,37,19-29。  延伸查詢new window
6.馬場俊臣(2002)。複合接続詞の語形と語彙的意味:動詞の条件表現形式による複合接続詞の場合。語学文学,40,75-84。  延伸查詢new window
7.藤井聖子(2013)。現代日本語における条件構文基盤の談話標識(化):その形式と機能に関する類型試案。言語・情報・テクスト:東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻紀要,20,87-101。  延伸查詢new window
8.蓮沼昭子(1991)。対話における「だから」の機能。姫路独協大学外国語学部紀要,4,137-153。  延伸查詢new window
9.前田直子(1991)。「論理文」の体系性--条件文.理由文.逆条件文をめぐって。大阪大學日本学報,10,29-43。  延伸查詢new window
10.有田節子(1999)。プロトタイプから見た日本語の条作文。言語研究,115,77-108。  延伸查詢new window
11.有田節子(2008)。あなたがそう言うから/なら別れることにするわ--理由も条件も同じコインの裏表。言語,37(10),76-83。  延伸查詢new window
12.乾孝司、奥村学(2005)。文書内に現れる因果関係の出現特性調査。情報処理学会研究報告音声言語情報処理,50,81-88。  延伸查詢new window
13.甲田直美(1994)。情報把握からみた日本語の接続詞。日本語学,13(10),97-107。  延伸查詢new window
14.阪上彩子(2015)。話しことばにおける接続助詞「し」の使用実態。日本語‧日本文化,42,123-135。  延伸查詢new window
15.鈴木義和(1992)。提題のナラとその周辺。園田学園女子大学論文集,26,1-12。  延伸查詢new window
16.萩原孝恵(2007)。因果関係を表さない『だから』の存在。昭和女子大学大学院言語教育‧コミュニケーション研究,2,1-13。  延伸查詢new window
17.許夏玲(2002)。話し言葉における文末表現と終助詞「ネ」「ヨ」の共起関係--「ネ」「ヨ」が付かない文末表現を中心に。言葉と文化,3,111-126。  延伸查詢new window
18.馬場俊臣(1997)。条件表現形式による継起‧対比‧反期待用法--「(か)と思うと、思ったら、思えば」について。北海道教育大学紀要. 第一部. A, 人文科学編,47(2),17-27。  延伸查詢new window
19.前田直子(2008)。もっと時間があったら、時間さえあれば…--条件の『たら』と『ば』。言語,37(10),28-35。  延伸查詢new window
圖書
1.日本語記述文法研究会(2008)。現代日本語文法。くろしお出版。  延伸查詢new window
2.益岡隆志、田窪行則(1989)。基礎日本語文法。くろしお。  延伸查詢new window
3.中島悦子(2007)。条件表現の研究。東京:おうふう。  延伸查詢new window
4.益岡隆志(1991)。モダリティの文法。くろしお出版。  延伸查詢new window
5.益岡隆志(2013)。日本語構文意味論。くろしお出版。  延伸查詢new window
6.田窪行則(2010)。日本語の構造:推論と知識管理。くろしお。  延伸查詢new window
7.Sweetser, Eve(1990)。From Etymology to Pragmatics: Metaphorical and Cultural Aspects of Semantic Structure。Cambridge University Press。  new window
圖書論文
1.益岡隆志(1993)。条件表現と文の概念レベル。日本語の条件表現。くろしお出版。  延伸查詢new window
2.小西円(2011)。使用傾向を記述する--伝聞の[ソウダ]を例に--。日本語教育文法のための多様なアプローチ。ひつじ書房。  延伸查詢new window
3.益岡隆志(2006)。日本語における条件形式の分化。条件表現の対照。東京:くろしお出版。  延伸查詢new window
4.森田良行(1967)。条件の言い方。講座日本語教育。早稲田大学日本語研究教育センター。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. コーパスによる「VかけのN」についての一考察--日本語教育の立場から
2. コーパスに基づく「っぱなし」についての一考察--日本語教育の立場から
3. 「口」と共起するコロケーションの考察--品詞を中心に
4. 助動詞「らしい」の理解を促すために--日本語学習者コーパス『I-JAS』に基づく分析
5. コーパスによる「VたてのN」についての一考察--日本語教育の立場から
6. 「乗り越える」と「乗り切る」の意味用法の一考察
7. 普通体会話言い切り形の教授に関する一考察--母語話者と学習者の使用状況の分析から
8. インタビューにおける日本語母語話者による三人称代名詞の産出について--話し手と聞き手の知識と指示対象の特徴から分析して
9. 複合動詞「植え付ける」の語義と共起表現
10. 身体部位詞「口」のコロケーションの考察--名詞と共起した場合
11. 類義表現の副詞的成分「動名詞+的に」と「動名詞+して」について
12. 「切る」「切れる」の意味の対応.不対応について--『基本動詞ハンドブック』の記述をもとに
13. Google n-gramコーパスに基づく「日本語コロケーション学習支援システム」の開発研究と評価
14. 「思う」と「考える」のヲ格名詞に関する一考察--「学習者のための記述」を目指して
15. 現代日本語における難易を表す形容詞連用形の副詞的用法--容易さと困難さを表す用法の非対称性について
 
無相關博士論文
 
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