期刊論文| 1. | 藤野彰(2010)。「客家」を考える旅--円楼そして中国革命。東方，356，2-6。 延伸查詢 |
| 2. | 鍾清漢(2009)。中華民国建国の父‧孫文。客家與多元文化，5，5-42。 延伸查詢 |
| 3. | 鍾肇政(1998)。客家運動在台湾。アジア文化，23，154-156。 延伸查詢 |
| 4. | 瀬川昌久(2010)。中国、台湾、日本の学術書ならびに一般書における「客家」イメージの形成過程の研究。東北アジア研究，14，97-121。 延伸查詢 |
| 5. | 羅濟立(2002)。客家語からみた諷誦の鎌倉宋音の音韻現象。比較社会文化研究，12，9-23。 延伸查詢 |
| 6. | 羅濟立(2002)。閩南語、客家語と日本漢字音における音節構造について。東アジア地域研究，9，36-49。 延伸查詢 |
| 7. | 橋本万太郎(1959)。客家語「海陸」方言--其の音素の分析。中国語学，83，3-10。 延伸查詢 |
| 8. | 賴連金(2004)。淺言臺灣振興客家文化的當務之急。客家與多元文化，1，70-73。 延伸查詢 |
| 9. | 鍾家新(2004)。客家人風水信仰的社會學分析。客家與多元文化，1，83-92。 延伸查詢 |
| 10. | 德植勉(2012)。文京区にある客家関係史跡。客家與多元文化，7，66-69。 延伸查詢 |
| 11. | 莊心宜、三橋俊雄(2008)。台湾苗栗県における客家文化の資源を活用した地域づくり。デサイン学研究，55，242-243。 延伸查詢 |
| 12. | 嵐義人(2004)。国際客家文化協会の発足。客家與多元文化，1，10-12。 延伸查詢 |
| 13. | 根津清(1994)。客家（ハッカ）：アジアに君臨する"最強の華僑"。中央公論，109，234-254。 延伸查詢 |
| 14. | 莊銘耀(1998)。東京崇正公会第32回会員大会を祝して。アジア文化，23，7-9。 延伸查詢 |
| 15. | 河村裕之(2005)。台湾における客家の自己主張運動。南島史学，65/66，102-191。 延伸查詢 |
| 16. | 重光雅広(1998)。日本崇正総会‧幹事長として今後の抱負と展望。アジア文化，23，10-13。 延伸查詢 |
| 17. | 重光雅広(2004)。日本崇正総會幹事長としての経験から本會に対する今後の抱負と展望。客家與多元文化，1，229-233。 延伸查詢 |
| 18. | 河合洋尚(2012)。「民系」から「族群」へ：1990年代以降の客家研究におけるパラダイム転換。華僑華人研究，9，138-148。 延伸查詢 |
| 19. | 周達生(1982)。客家文化考：衣・食・住・山歌を中心に。国立民族学博物館研究報告，7(1)，58-138。 延伸查詢 |
| 20. | 林盛道(1956)。客家の言語と文芸に関する一考察。北九州大学論文集，6。 延伸查詢 |
| 21. | 內山智敬(2013)。台湾の言語政策と客家（はっか）：客家運動の展開と客家基本法。南山大学大学院国際地域文化研究，8，55-80。 延伸查詢 |
| 22. | 吉田實(2011)。中国人系社会と孫文思想。客家與多元文化，6，32-36。 延伸查詢 |
| 23. | 周達生(1980)。客家山歌をめぐって。民博通信，9，10-19。 延伸查詢 |
| 24. | 中川学(1966)。華南客家史研究序說。一橋論叢，57(6)，778-784。 延伸查詢 |
| 25. | 中川学(1967)。唐末梁初華南の客戸と客家廬氏。社会経済史学，33(5)，441-460。 延伸查詢 |
| 26. | 中川学(1973)。中国‧東南アジアにおける客家の歴史的位置について。一橋論叢，69(4)，355-369。 延伸查詢 |
| 27. | 中川学(1964)。唐代の逃戸、浮客、客戸に関する覚書。一橋論叢，50(3)，339-345。 延伸查詢 |
| 28. | 小松光一(1997)。美麗島‧客家の料理は苦美味（にがうま）かつた。ふれあいケア，3(7)，84-87。 延伸查詢 |
| 29. | 河合洋尚、飯島典子(20131100)。日本客家研究的軌跡：從日本時代的臺灣調查到後現代主義視角。全球客家研究，1，123-161。 延伸查詢 |
| 30. | 中川学(1965)。唐代の客戸による逃棄田の保有。一橋論叢，53(1)，72-90。 延伸查詢 |
圖書| 1. | 瀬川昌久(1993)。客家：華南漢族のエスニシティーとその境界。東京：風響社。 延伸查詢 |
| 2. | 中川学(1980)。客家論の現代的構図。東京：アジア政経学会。 延伸查詢 |
| 3. | 飯島典子(2007)。近代客家社会の形成--「他称」と「自称」のはざまで。東京：風響社。 延伸查詢 |
| 4. | 橋本万太郎(1972)。客家語基礎語彙集。東京外国語大学アジア．アフリカ言語文化研究所。 延伸查詢 |
| 5. | 羅濟立(2008)。統治初期の日本人による台湾客家語音韻、語彙の學習：「廣東語」、「臺灣土語叢誌」、「廣東會話話篇」を手がかりに。臺北：致良出版社。 延伸查詢 |
| 6. | 彭阿木(1930)。客家の研究。上海：東亜同文書院支那研究部。 延伸查詢 |
| 7. | 蔡驎(2005)。汀江流域の地域文化と客家--漢族の多様性と一体性に関する一考察。東京：風響社。 延伸查詢 |
| 8. | 高木桂蔵(1994)。客家がわかればアジアが見える：逆境を生き抜く回天の知恵。東京：光文社。 延伸查詢 |
| 9. | 高木桂蔵(1995)。客家の鉄則：人生の成功を約束する「仲」「業」「血」「財」「生」の奥義。東京：ごま書房。 延伸查詢 |
| 10. | 高木桂蔵(2005)。客家の鉄則：世界を動かす"東洋のユダヤ人"。 延伸查詢 |
| 11. | 根津清(1994)。客家：最強の華僑集団：ルーツ・パワー・ネットワークの秘密。東京：ダイヤモンド社。 延伸查詢 |
| 12. | 河合洋尚(2013)。日本客家研究的視角與方法：百年的軌跡。北京：社會科學文獻出版社。 延伸查詢 |
| 13. | 松本一男、黃靖嵐(1995)。客家パワー：中国と東南アジアを動かす。東京：サイマル出版会。 延伸查詢 |
| 14. | 矢吹晋、藤野彰(2010)。客家と中国革命：「多元的国家」への視座。東京：東方書店。 延伸查詢 |
| 15. | 在広東日本総領事館(1932)。広東客家民族の研究。東京：外務省情報部。 延伸查詢 |