期刊論文| 1. | 小池信太郎(20080300)。量刑における犯行均衡原理と予防的考慮（3．完）： 日独における最近の諸見解の検討を中心として。慶応法学，10，21-88。 延伸查詢 |
| 2. | 小池信太郎(2016)。量刑判断の在り方。刑法雑誌，55(2)，346-360。 延伸查詢 |
| 3. | 小池信太郎(2013)。量刑における幅の理論と死刑・無期刑。論究ジュリスト，4。 延伸查詢 |
| 4. | 城下裕二(2015)。裁判員裁判と「同種事犯の量刑傾向」：最高裁平成26年7月24日判決を契機として。札幌学院法学，31(2)，473-492。 延伸查詢 |
| 5. | 小池信太郎(2008)。量刑における犯行均衡原理と予防的考慮（2）：日独における最近の諸見解の検討を中心として。慶應法学，9，1-84。 延伸查詢 |
| 6. | 本庄武、林裕順(20160900)。日本人民參審現況與量刑思維。月旦刑事法評論，2，5-29。 延伸查詢 |
| 7. | 松本時夫(2002)。量刑の相場について。法の支配，126。 延伸查詢 |
| 8. | 遠藤邦彦(2018)。裁判員裁判における事実審理及び量刑評議の在り方。刑法雑誌，57(3)。 延伸查詢 |
| 9. | 稗田雅洋(2016)。裁判員裁判と刑法理論。刑法雑誌，55(2)，361-374。 延伸查詢 |
| 10. | 宇藤崇(2018)。量刑に関する審理及び評議の在り方について。刑法雑誌，57(3)。 延伸查詢 |
| 11. | 柴田守(2018)。判批。判例時報，2371。 延伸查詢 |
| 12. | 奥村丈二(2018)。死刑選択基準の変化。中央ロー・ジャーナル，15(2)。 延伸查詢 |
| 13. | 小池信太郎(2006)。量刑における犯行均衡原理と予防的考慮（1）--日独における最近の諸見解の検討を中心として。慶應法学，6，1-87。 延伸查詢 |