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題名:ポートフォリオ活動を取り入れた試み--第二外国語としての日本語会話クラスを例に
書刊名:台灣應用日語研究
作者:郭毓芳 引用關係
作者(外文):Kuo, Yu-fang
出版日期:2019
卷期:24
頁次:頁27-51
主題關鍵詞:學習歷程檔案活動日語會話課程學習記錄自律學習能力回顧Portfolio activityJapanese conversation courseLearning recordAutonomous learning abilityReviewポートフォリオ活動日本語会話クラス学習記録自律的学習能力ふり返り
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  • 共同引用共同引用:13
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期刊論文
1.島田めぐみ、谷部弘子、斎藤純男(2007)。日本語科目における言語行動目標の設定:Can-do-statementsを利用して。東京学芸大学紀要. 総合教育科学系,58,495-505。  延伸查詢new window
2.関崎友愛、古川嘉子、三原龍志(2011)。評価基準と評価シートによる口頭発表の評価--JF日本語教育スタンダードを利用して。国際交流基金日本語教育紀要,7,119-133。  延伸查詢new window
3.横溝紳一郎(2000)。ポートフォリオ評価と日本語教育。日本語教育,107,105-114。  延伸查詢new window
4.塩澤真季、石司えり、島田徳子(2010)。言語能力の熟達度を表すCan-do記述の分析:JF Can-do作成のためのガイドライン策定に向けて。国際交流基金日本語教育紀要,6,23-39。  延伸查詢new window
5.内田さくら(20141200)。A1におけるCan-do概念を導入した日本語授業の実践研究--生徒からのフィ一トハックを分析して。台灣日語教育學報,23,324-352。new window  延伸查詢new window
6.陳姿菁(20161200)。自己評価を用いた会話活動の可能性--第二外国語としての日本語授業を例に。台灣日本語文學報,40,257-278。new window  延伸查詢new window
7.森本由佳子、塩澤真季、小松知子、石司えり、島田徳子(2011)。コミュニケーション言語活動の熟達度を表すJF Can-doの作成と評価:CEFRのA2‧B1レベルに基づいて。国際交流基金日本語教育紀要,7,25-42。  延伸查詢new window
8.Irina, Purik(2010)。一般成人向けの日本語コースデザインの改善--ノボシビルスク市立『シベリア‧北海道センター』の場合。日本言語文化研究会論集,6,73-100。  延伸查詢new window
9.王怡人(20100600)。初級会話授業における自律学習の可能性と問題点--東海大学日本語文学系一年生の場合。多元文化交流,2,72-84。new window  延伸查詢new window
10.大西博子(2006)。日本語教育における『自律性』の転換。言語文化教育研究,5,25-41。  延伸查詢new window
11.黒田史彦、山内薫(2016)。自らと日本語との関係の捉え直し--―ポートフォリオ活動をとおして。日本語教育方法研究会誌,22(3),58-59。  延伸查詢new window
12.黃鈺涵(20151200)。Can-doを取り入れた第二外国語授業のクラス活動と評価方法-学習者の自己評価に関する考察。台灣日語教育學報,25,58-85。new window  延伸查詢new window
圖書
1.Holec, H.(1981)。Autonomy and foreign language learning。Pergamon Press。  new window
2.国際交流基金(2017)。JF日本語教育スタンダード(新版)利用者のためのガイドブック。東京:国際交流基金。  延伸查詢new window
3.国際交流基金(2013)。JF日本語教育スタンダード2010。国際交流基金。  延伸查詢new window
圖書論文
1.賈志琳(2013)。文化理解を取り上げた高校における日本語授業の実践報告--「Can-do」のA1-1を例に。2013年台湾日本語教育学会J-GAP TAIWAN Can-do教育実践発表会予稿集。  延伸查詢new window
2.上条純恵(2014)。A1「やりとり」のクラス活動の実践報告--大学の第二外国語を例に。2014年台湾日本語教育学会J-GAP TAIWAN Can-do教育実践発表会予稿集。  延伸查詢new window
3.青木直子、中田賀之(2011)。学習者オートノミー。学習者オートノミー:日本語教育と外国語教育の未来のために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
4.神作晋一(2015)。科技大学の既修者クラスにおける会話過程の実践--発表‧プレゼンテーションの活動を例に。2015年台湾日本語教育学会J-GAP TAIWAN Can-do教育実践発表会予稿集。  延伸查詢new window
5.上条純恵(2013)。台湾の第二外国語のA1産出のクラス活動について。2013年台湾日本語教育学会J-GAP TAIWAN Can-do教育実践発表会予稿集。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. Level-1の日本語活動の試み--キー.コンピテンシーの「態度」を中心に
2. 会話授業実践にルーブリック表を用いた場合における学習者の態度の変化についての一考察
3. 台湾の高校における日本語使用場面に関する調査--12年義務教育の新学習指導要領のに準拠する教材作成に向けて
4. 協同学習におけるグループ分けの問題点--多人数クラスの授業を通して
5. 非日本語学科の大学生を対象とした「日本事情」の授業から見えたこと--レポートを中心に
6. 『十二年國民基本教育課程綱要:語文領域-第二外國語文』における日本語Level-1の教材開発--台湾若年層学習者の社会.生活文脈を中心に
7. 相互評価.自己評価を取り入れた授業デザイン--「概論的授業」の学習成果の可視化を目指して
8. 中級レベルの口頭テストにおけるルーブリックを利用した評価法の一試み--学生の発話データをもとに
9. 自己評価を用いた会話活動の可能性--第二外国語としての日本語授業を例に
10. パフォーマンスによる会話授業の試み--台日交流発表会を例に
11. 学習シナリオを用いた中等教育の日本語授業の実践研究--代替的アセスメントを導入する一試み
12. 自律学習能力の育成を図る「高級日語」とその問題点
13. Can-doを取り入れた第二外国語授業のクラス活動と評価方法-学習者の自己評価に関する考察
14. A1 におけるCan-do概念を導入した日本語授業の実践研究--生徒からのフィ一トハックを分析して
15. 文型シラバスのテキストから出発した会話授業のー工夫--東海大学日本語文学系の一年生を例に
 
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