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題名:台湾人初級日本語学習者の朗読におけるポーズ上の問題点と改善策
書刊名:台灣日語教育學報
作者:羅濟立 引用關係
作者(外文):Luo, Ji-li
出版日期:2019
卷期:32
頁次:頁135-162
主題關鍵詞:臺灣初級學習者日語朗讀停頓語言學習策略Elementary learner in TaiwanJapanese reading-aloudPause-extensionLanguage learning strategies台湾人初級学習者日本語朗読ポーズ言語学習ストラテジー
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期刊論文
1.杉藤美代子(1985)。句読点と、発話における連続と区切り--天気予報の朗読に関して。大阪樟蔭女子大学論集,22,1-7。  延伸查詢new window
2.佐藤友則(1995)。単音と韻律が日本語音声の評価に与える影響力の比較。世界の日本語教育,5,139-154。  延伸查詢new window
3.明石圭佑、榎津秀次、三崎貴裕、古宮誠一(2007)。物語朗読における句点でのポーズ時間長と聞き手による状況モデル構築との関係について。電子情報通信学会技術研究報告HIP,107,11-116。  延伸查詢new window
4.石崎晶子(2001)。自己作文音読における初級学習者のポーズの特徴--英語母語話者4名の縦断調査。言語文化と日本語教育,21,122-127。  延伸查詢new window
5.石崎晶子(2004)。ポーズは聞きやすさにどのように影響するかー日本語母語話者と日本語学習者の音読資料を用いた知覚実験。言語文化と日本語教育,27,90-101。  延伸查詢new window
6.石崎晶子(2005)。日本語の音読において学習者はどのようにポーズをおくか--英語.フランス語.中国語.韓国語を母語とする学習者と日本語日本人話者の比較。世界の日本語教育,15,75-89。  延伸查詢new window
7.大野眞男、三輪穣二(1996)。朗読におけるポーズと発話速度--『相対ポーズ値』の提唱。岩手大学教育学部附属教育実践研究指導センター研究紀要,6,45-58。  延伸查詢new window
8.柏岡秀紀(2005)。独話データのポーズ単位を利用した節境界判定。音声言語情報処理,69,87-92。  延伸查詢new window
9.熊崎早苗(2006)。日本語学習者の口頭ナラティブについて。南山言語科学,1,163-182。  延伸查詢new window
10.郡史郎(2008)。東京方言におけるアクセントの実現度と意味的限定。音声研究,12,34-53。  延伸查詢new window
11.郡史郎(2011)。東京方言における広いフォーカスの音声的特徴。音声言語の研究,5,13-20。  延伸查詢new window
12.郡史郎(2012)。東京方言における意味的限定と非限定を区別する音声的基準--短文読み上げ資料と合成音聴取実験によるアクセント実現度の検討。言語文化研究,38,1-22。  延伸查詢new window
13.郡史郎(2014)。物語の朗読におけるイントネーションとポーズー『ごん狐』の6種の朗読における実態。言語文化研究,40,257-279。  延伸查詢new window
14.小坂昌子(1997)。自己修正と日本語の運用力の関係について。日本語国際センタ--紀要,7,1-16。  延伸查詢new window
15.杉藤美代子(1986)。ニュースの朗読音声の一般的評価と音響的特徴。大阪樟蔭女子大学論集,23,1-8。  延伸查詢new window
16.白勢彩子(2011)。朗読音声のイントネーションの定性的比較。東京学芸大学紀要.人文社会科学系I,62,63-68。  延伸查詢new window
17.鈴木淳也、佐川雄二、田中敏光、杉江昇、下山宏(2005)。聞きやすい音声におけるポーズ長と話速の関係の分析。名城大学総合研究所総合学術研究論文集,4,27-36。  延伸查詢new window
18.高村めぐみ(2009)。韓国人学習者の聞きにくいスピーチについての特徴についての一考察--ポーズ、速さ、リズムを視点に。桜美林言語教育論叢,5,1-16。  延伸查詢new window
19.高村めぐみ、野原ゆかり(2010)。日本語学習者の発話における非流暢性に関する一考察--言い直しとポーズに注目して。人間文化創成科学論叢,13,117-125。  延伸查詢new window
20.高村めぐみ(2011)。ポーズが日本語日本人話者の評価に与える影響についての一考察--韓国人日本語学習者のスピーチより。実験音声学.言語学研究,3,1-11。  延伸查詢new window
21.高村めぐみ(2014)。初級日本語学習者へのスピーチ指導--ポーズ指導の効果について。桜美林言語教育論叢,10,11-24。  延伸查詢new window
22.高村めぐみ(2015)。音声の講義と発音指導による日本語学習者の発話の変化--アクセントとポーズを中心に。桜美林言語教育論叢,11,141-149。  延伸查詢new window
23.高村めぐみ(2015)。発話形式による音声的特徴の相違--構文構造とポーズの関係から。北海道言語文化研究,13,15-24。  延伸查詢new window
24.野原ゆかり(2009)。発話の「分かりやすさ」を判断する要因--一般日本人と日本人話者日本語教師の比較を通して。人間文化創成科学論叢,11,165-174。  延伸查詢new window
25.広実義人(1999)。日.英語ニュースリーディングにおけるポーズに関する一考察。目白学園女子短期大学紀要,36,79-86。  延伸查詢new window
26.船越孝太郎、徳永健伸(2004)。話し言葉における言い直しの処理。情報処理,45(10),1032-1037。  延伸查詢new window
27.丸山岳彦(2008)。「日本語話し言葉コーパス」に基づく言い直し表現の機能的分析。日本語文法,8(2),121-139。  延伸查詢new window
28.山田彩子(2007)。朗読音声のイントネーションー聞き手.作中人物との関係を中心に。佛教大學大學院紀要,35,53-67。  延伸查詢new window
29.山田彩子(2009)。『朗読者の意図』と『聞き手の評価』--イントネーションを中心に。佛教大学大学院紀要,37,125-139。  延伸查詢new window
30.余郷裕次(1992)。小学生の音読.朗読の実態(1)--パソコンによる間(ポーズ)の分析。学大国文,35,17-28。  延伸查詢new window
31.黃善(20051200)。台湾人日本語学習者の文におけるポーズの問題について--母音と破裂音の前のポーズを中心に。台湾日本語教育論文集,9,283-305。new window  延伸查詢new window
32.黃善(20100100)。台湾人日本語学習者のポーズの学習問題--フォーカスの表現意図による発話を中心に。東吳日語教育學報,34,1-31。new window  延伸查詢new window
會議論文
1.郡史郎(2010)。イントネーションの構成要素としての音調句--その形態、形成要因と機能。日本語学会。21-26。  延伸查詢new window
2.小森政嗣、長岡千賀、中村敏枝(1999)。スピーチにおけるちょうど良い『間』の長さ。ヒューマンインタフェース学会。393-398。  延伸查詢new window
圖書
1.河野守夫(2001)。音声言語の認識と生成のメカニズム:言葉の時間制御機能とその役割。金星堂。  延伸查詢new window
2.羅濟立(2018)。台湾人学習者のための日本語の発音教育--縮約形と学習ストラテジーを中心に。台北:尚昂出版。new window  延伸查詢new window
3.Oxford, Rebecca、宍戸通庸、伴紀子。言語学習ストラテジー:外国語教師が知っておかなければならないこと。凡人社。  延伸查詢new window
圖書論文
1.郡史郎(1997)。日本語のイントネーション--型と機能。アクセント・イントネーション・リズムとポーズ。三省堂。  延伸查詢new window
2.伊藤克亘(1999)。音声対話システム。自然言語処理:基礎と応要。  延伸查詢new window
3.杉藤美代子(1987)。談話におけるポーズの持続時間とその機能。音声言語。近畿音声言語研究会。  延伸查詢new window
4.杉藤美代子(1997)。話し言葉のアクセント、イントネーションリズムとポーズ。アクセント.イントネーション.リズムとポーズ。三省堂。  延伸查詢new window
5.鈴木寿一(1988)。リスニング教材の提示法に関する実証的研究:ポ-ズが学習者の聴解力に及ぼす影響。現代の言語研究。金星堂。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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