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題名:日本語作文授業における異文化理解力の養成--ケース学習を通して
書刊名:台灣日語教育學報
作者:羅曉勤
作者(外文):Lo, Hsiao-chin
出版日期:2019
卷期:33
頁次:頁31-51
主題關鍵詞:案例學習跨文化理解跨文化溝通商務日語Case-learningIntercultural communicationCross-cultural understandingBusiness Japaneseケース学習異文化理解力異文化コミュニケーションビジネス日本語
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期刊論文
1.工藤節子(1994)。JSPにおけるタスク中心のカリキュラム。日本語学,13(12),62-70。  延伸查詢new window
2.磯島秀樹(2013)。教職課程におけるケースメソッド学習の実践事例。甲子園短期大学紀要,31,75‐83。  延伸查詢new window
3.木下是雄(1994)。これからのビジネス・コミュニケーション。日本語学,13(12),4-8。  延伸查詢new window
4.桑原和子(1996)。日本語の「提案」の談話の構造分析。日本女子大学大学院文学研究科紀要,2,1-11。  延伸查詢new window
5.桑原和子(1998)。会議の提案の談話における「話段」の展開とストラテジー。国文目白,37,33-43。  延伸查詢new window
6.小林和夫(1993)。ビジネス・コミュニケーションの実態を調べる。AJALT,16,22-26。  延伸查詢new window
7.小林和夫(1994)。ビジネス・コミュニケーションの阻害要因と言語投資状況の実態調査。日本語学,13(12),21-29。  延伸查詢new window
8.近藤彩、金孝卿(2010)。『ケース活動』における学びの実態--ビジネス上のコンフリクトの教材化に向けて。日本言語文化研究会論集,6,15-31。  延伸查詢new window
9.近藤彩(1998)。ビジネス上の接触場面における問題点に関する研究--外国人ビジネス関係者を対象として。日本語教育,98,97-108。  延伸查詢new window
10.島田めぐみ、渋川晶(1998)。外国人ビジネス関係者の日本語使用--実態と企業からの要望。世界の日本語教育,8,121-140。  延伸查詢new window
11.立川真紀絵(2013)。ビジネスコミュニケーションにおける異文化間コンフリクトへの対応--中国人ビジネスパーソンの対立管理方式から。日本語教育,155,189-197。  延伸查詢new window
12.古川明子(2011)。日本語教育におけるディスカッション授業の有意義な目標設定について--ケースメソッドの応用を踏まえて。日本語教育方法研究会誌,18(1),26-27。  延伸查詢new window
13.真鍋雅子(2015)。異文化間コンフリクトに対する日本語学習者の対応--ビジネスコミュニケーションのケース活動を用いて。言語科学研究:神田外語大学大学院紀要,21,65‐87。  延伸查詢new window
14.宮﨑七湖(2012)。問題発見解決能力を伸ばすことを目指した日本語の授業。早稲田日本語教育実践研究,創刊記念号。  延伸查詢new window
會議論文
1.Aya, Kondoh、Kim, Hyogyung(2012)。グローバル時代における日本語教育:プロセスとケースで学ぶビジネスコミュニケーション。The Japan Foundation, Sydney Melbourne Centre for Japanese Language Education。103-116。  延伸查詢new window
2.内海美也子(2001)。ビジネス場面における敬語・待遇表現の指導。日本語教育学会春季大会,36-42。  延伸查詢new window
3.清ルミ(1995)。ビジネスコミュニケーション能力向上のための指導法開発に向けて--仕事を日本語で遂行している上級日本語ビジネスピープルの場合。日本語教育学会春季大会,43-48。  延伸查詢new window
圖書
1.Barnes, Louis B.、Christensen, C. Roland、Hanse, Abby J.、高木晴夫(2010)。ケース・メソッド教授法。ダイヤモンド社。  延伸查詢new window
2.近藤彩、金孝卿、池田玲子(2015)。ビジネスコミュニケーションのためのケース学習:職場のダイバーシティで学び合う【解説編】。ココ出版。  延伸查詢new window
3.近藤彩、金孝卿、ムクダヤルディー、福永由佳、池田玲子(2013)。ビジネスコミュニケ--ションのためのケース学習--職場のダイバーシティで学び合う【教材編】。ココ。  延伸查詢new window
4.近藤彩(2007)。日本人と外国人のビジネスコミュニケーションに関する実証研究。ひつじ書房。  延伸查詢new window
5.高木晴夫、竹内伸一(2006)。実践!日本型ケースメソッド教育。ダイヤモンド社。  延伸查詢new window
6.竹内伸一(2010)。ケースメソット教授法入門:理論・技法・演習・ココロ。慶應義塾大学出版会。  延伸查詢new window
7.池田玲子、舘岡洋子(2007)。ピア‧ラーニング入門:創造的な学びのデザインのために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
其他
1.国際交流基金(2013)。海外の日本語教育の現状 2012年度日本語教育機関調査より,http://www.jpf.go.jp/j/japanese/survey/result/dl/survey_2012/2012_s_excerpt_j.pdf。  延伸查詢new window
圖書論文
1.佐野ひろみ(1993)。CIBERグループ夏期日本語コース報告。ICU夏期日本語教育論文集。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. ピア活動による論証スキル形成から見た「レポートライティング」--台湾中級日本語作文授業への導入の可能性について
2. 中級日本語作文授業における要約作文の導入
3. 初級日本語作文授業における授業実践--学習者による作文の自己訂正
4. 読み手意識を日本語作文教育に取り入れる実践研究
5. 中級日本語の作文授業における誤用訂正--ピア.レスポンスの実践を通して
6. 作文授業で学生が感じている不満--TAEステップ式質的研究法を用いた分析
7. 台湾初中級日本語作文クラスにおける作文指導の再考--「自己PR」をテーマとした授業活動へのTAE導入
8. 台湾人日本語学習者の批判的リテラシー能力養成の可能性--社会現象を題材とした大学での作文授業を例に
9. 自己決定理論に基づく日本語作文学習動機づけの研究--上級学習者と初級者との比較を中心に
10. オンライン日本語作文支援システムの開発および公開
11. ルーブリック評価の導入とピア・レスポンス活動の変容とのかかわり--「日本語作文(二)」という実践フィールドを通して
12. ピア‧レスポンスで学生たちは何を話しているか--発話目的カテゴリーによる分析
13. 台湾の大学における日本語作文教育の一考察--シラバス調査を通して
14. コーパスに基づいた日本語作文と語彙学習支援システムの開発研究
15. 日本語作文練習のためのブログ活用:量・統語的複雑さ・正確さからの分析
 
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