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題名:作文授業で学生が感じている不満--TAEステップ式質的研究法を用いた分析
書刊名:台灣日語教育學報
作者:跡部千絵美 引用關係
作者(外文):Atobe, Chiemi
出版日期:2015
卷期:24
頁次:頁1-28
主題關鍵詞:作文不滿質性研究同儕回饋不満質的研究ピア.レスポンスCompositionDissatisfactionQualitative researchTAEThinking at the edgePeer response
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期刊論文
1.Lockhart, Charles、Ng, Peggy(1995)。Analyzing talk in ESL peer response groups: Stances, functions, and content。Language Learning Journal,45(4),605-655。  new window
2.山本冴里(2009)。noviceがexpertの学習に貢献するとき--教室空間における相互行為と「発達の最近接領域」構築。世界の日本語教育.日本語教育論集,19,69-88。  延伸查詢new window
3.田中信之(2006)。中国人学習者を対象としたピア・レスポンス--ビリーフ調査から話し合いの問題点を探る。小出記念日本語教育研究会論文集,14,21-35。  延伸查詢new window
4.Mangelsdorf, Kate、Schlumberger, Ann(1992)。ESL student response stances in a peer-review task。Journal of Second Language Writing,1(3),235-254。  new window
5.跡部千絵美(2011)。JFL環境のピア・レスポンスで日本人教師にできることとは--課題探究型アクション・リサーチによる台湾の作文授業の実践報告。日本語教育,150,131-145。  延伸查詢new window
6.跡部千絵美(20130100)。JFL必修作文授業のピア・レスポンスにおける学生のスタンス。東吳日語教育學報,40,1-24。new window  延伸查詢new window
7.池田玲子(2004)。日本語学習における学習者同士の相互助言(ピア・レスポンス)。日本語学,23(1),36-50。  延伸查詢new window
8.石田裕子(20110300)。ピア・レスポンスの方法と教師のかかわり方についての一考察。同志社大学日本語・日本文化研究,9,17-42。  延伸查詢new window
9.Stanley, J.(1992)。Coaching student writers to be effective peer evaluators。Journal of Second Language Writing,1(3),217-233。  new window
10.羅暁勤(2011)。台湾人日本語学習者から見たピア・レスポンスの可能性--TAEステップ式質的研究手法を用いて。台湾日本語文學報,30,393-418。  延伸查詢new window
11.宇治宮時子(2006)。上級学習者の感じる作文の難しさ--ピア・レスポンスとアンケート調査を通して。日本語教育方法研究会誌,13(1),30-31。  延伸查詢new window
12.黒田志保、松崎寛(2008)。ピア・レスポンスにおける教師の役割。広島大学日本語教育研究,18,65-70。  延伸查詢new window
13.小寺里香(2008)。作文の訂正作業に対する学習者の意識について。人文研究論叢,4,109-118。  延伸查詢new window
14.田中信之(2005)。中国人学習者を対象としたピア・レスポンス--ビリーフ調査をもとに。日本語教育,126,144-153。  延伸查詢new window
15.田中信之(2009)。自律的な書き手を育成する活動としてのピア・レスポンス--学習者のピア・レスポンスへの適応過程の分析を通して。アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル,1,25-36。  延伸查詢new window
16.陳文敏(2012)。JFL環境の日本語学習不振者の学習状況とその心理--TAEステップ式質的分析法を通して。日本語教育研究,58,141-155。  延伸查詢new window
17.原田三千代(2006)。中級日本語作文における学習者の相互支援活動--言語能力の差はピア・レスポンスにとって負の要因か。世界の日本語教育,16,53-73。  延伸查詢new window
圖書
1.得丸さと子(2010)。ステップ式質的研究法--TAEの理論と応用。東京:海鳴社。  延伸查詢new window
2.池田玲子、舘岡洋子(2007)。ピア‧ラーニング入門:創造的な学びのデザインのために。ひつじ書房。  延伸查詢new window
 
 
 
 
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1. ピア‧レスポンスで学生たちは何を話しているか--発話目的カテゴリーによる分析
2. 中級日本語の作文授業における誤用訂正--ピア.レスポンスの実践を通して
3. 台湾人日本語学習者の批判的リテラシー能力養成の可能性--社会現象を題材とした大学での作文授業を例に
4. JFL必修作文授業のピア.レスポンスにおける学生のスタンス
5. 自己表現力を引き出す実践研究:TAEを中心に
6. 新方向 新主體--從教師的評估素養轉向學生的評估素養
7. ピア・レスポンスにおける読み手の作文推敲過程--日本語と中国語による発話プロトコルから
8. AI技術による日本語教育への応用--「日文習作(二)」授業を例にして
9. 非日本語学科の大学生を対象とした「日本事情」の授業から見えたこと--レポートを中心に
10. 日本語作文授業における異文化理解力の養成--ケース学習を通して
11. 女性向けゲームにおける男性の一人称代名詞--「俺」「僕」が用いられるキャラクターの属性
12. 實施翻轉教學與同儕學習「高級日語」課程之省思
13. 蘇軾詠茶詩及其茶禪研究--以唐代詠茶詩為映襯的觀察
14. 台湾初中級日本語作文クラスにおける作文指導の再考--「自己PR」をテーマとした授業活動へのTAE導入
15. 日本語L1-L2学生間の議論訓練における「気づき」--観察者評価に注目して
 
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